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アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第七章「美女たちと野獣たち」

女性の胸にしか目が行きません…。

今回、プライベートが忙しく、気づいたらもう土曜日…。

このアニメの存在をすっかり忘れておりまして深夜に慌てて視聴し出しましたが、寝ぼけながら観ていたらイノケンティス七世がイモケンピス七世に聞こえて一人で噴きました。
ああ、いもけんぴ…食べたい。

ということで、深夜のノリでお送りします。


もう何度も書いたので今更アレですが、日曜5時枠アニメは冒頭から容赦がありません。
ルシタニア軍の蛮行を見せられる中、ついにルシタニア国王が現れます。

アルスラーン戦記7_1

イモケンピスイノケンティス七世です。
可憐なお姿にかわいいお声ですねw
完全にネタキャラですね。

アルスラーン戦記7_2

「ここまでは予定通り」
「ああ、餌を与えられた豚はよく踊るものだな。
今の勝利を驕るが良い、ルシタニアの蛮人どもが」

華麗にカットされましたが、裏切ったパルスの大臣が城に隠れていたタハミーネの居場所を密告したことにより、王妃は捕まってしまいました。
完全に先週殺された侍女が無駄死にで可哀想です。

エクバターナを掌握したルシタニア軍は歓喜します。
そんな中、銀仮面さんに話しかける怪しげな人が。

このシーンを見ると、銀仮面が実は全然ルシタニアの味方じゃなさそうなことがわかりますね。

アルスラーン戦記7_3

「やはりあの男、心からルシタニアに尽くしているのだろうか?」
「どうかな。どうにもあの仮面の下の目が不気味で俺は好かんよ」

ルシタニアの将軍×2の話題はタハミーネさんが実はやばい女なのではないかということ。
何でもパダフシャーン皇国宰相→その主君→オスロエス(アンドラゴラスの兄)アンドラゴラスと四人の男を不幸のどん底に陥れてきた華々しい経歴があるとのこと。

アルスラーン戦記7_4

ああ、胸が…すごい…。
こんなに胸がすごいのに、揺れませんね。
そこは作画に頑張っていただきたい場所なのに!

アルスラーン戦記7_5

「オスロエスは病死ということになっているが、その実はアンドラゴラスが暗殺して王位もタハミーネも手に入れたという話だ」

ここで出てきたオスロエスさん。
こいつの存在は今後のために覚えておいた方がいいと思います。


「関わった男を悉く不幸にする女。不気味な妖か」
「だが、その妖力も今日までだ。陛下が異教徒に手心を加えることはない。
あの女、どのような死が与えられるのか」

ゲスいですなー。

アルスラーン戦記7_6

ちょ、イノケンティスでかすぎじゃない?
もはや人間のサイズじゃなくない?
おい、作画…。

アルスラーン戦記7_7

アルスラーン戦記7_8

「ぽっ♡」

ぽって自分で言うんだ。
どうやら、この王様もタハミーネさんの魔力に落ちてしまったようです。
なんてちょろい王様なのでしょうか。

アルスラーン戦記7_9

ここでもう一人、新キャラが出ます。
兄のダメな王と同じ人種なのか疑う容姿ですが、有能なことに定評のある弟ギスカールさんです。
忙しいと言っておきながらきちんと話を聞いてくれるとかいい人ですね。

そして子安さん、相変わらず一発で誰かわかるお声ですね。
素敵です。
きっと動画サイトでは「テラ子安」などとコメントが流れていることでしょう。

ですが、あの…ギスカールはもっとイケメンだと思ってました
ダンディーなイケメンだと思ってました!

アルスラーン戦記7_10

「皆が反対するのじゃー。お主なんとか説得してくれ」

いもけんぴが異教徒のタハミーネと結婚したいと言い出して聞かないと聞いたギスカールは、血相を変えて兄を止めに行きます。
ですが、もう手遅れです。

こいつ…もはや萌えキャラなのか。
すでに私はこの王様の虜です。
(一部例外を除いて)面白い人が好きで仕方がありません。


「その男どもはすべて異教徒ではないか。
あるいは神が彼女に試練を授けたもうたのかもしれん。
敬虔なるイアルダボート教徒の妻になることこそ、彼女の運命かもしれぬ」

なんというポジティブシンキング。
宗教に溺れると怖いと教訓を残してくれるキャラですね。

アルスラーン戦記7_11

「その方ら、此度の勝利はすべて神のお力によるものじゃ。
全て神に捧げる故、決して手をつけてはならぬ」
「この宝物庫の管理はすべてボダン大司祭に任せる」

だけど、やっぱりこの人は愚王を地で行く人ですね。
命をかけた兵をないがしろにしてこれですからね。
部下に恨まれて暗殺されそうな王様です。

アルスラーン戦記7_12

ギスカールもボダンが嫌いとは言え、兵士をないがしろにする王に怒るあたり、こいつはやっぱりわかってます。

アルスラーン戦記7_13

「今日まで兵を率い、ルシタニアを導いた者は誰か。
真に王の器たる人物は誰か。
それは臣下の誰もが知るところ」
「だが、物事には機というものがございます。
今は耐えられよ、王弟殿下」

ギスカールは兄に不満たらたらですが、銀仮面さんは適当に諌めます。

アルスラーン戦記7_14

「そういえば、アトロパテネの会戦の折は、そなたに助けられた」
「しかし、あの霧、魔導師の技によるものだと噂する者もいるが?」
「イアルダボート神のご加護によるものでございますよ」

銀仮面さんは魔道士さんのことは知られたくないみたいですね。
適当にのらりくらりと躱します。
でも、有能ギスカールはちょっと怪しんでいるそぶりを見せている感じがしますね。

アルスラーン戦記7_17

「ルシタニア人の奴隷を知らないか?」
「三年前、ここに連れて来られ奴隷にされたルシタニア兵を探している」

第一章で出てきたルシタニアの「少年兵」がここで再登場します。
ああ、その兵士たち…その日のうちにお亡くなりになってしまったんですよね…。
申し訳ない…。

アルスラーン戦記7_18

カーラーンの肩書w
カーラーン自体は割と有能な人なんですが、どうやらこの人は部下に恵まれていないようですね。
モヒカンやら下まつ毛がアレなせいでアルスラーンを捕まえる計画が失敗してしまいました。


「ナルサスとやらに手玉に取られたようだな?手緩いのではないか?」
「誠に不甲斐ないことで」
「お主のことだ。手抜かりのあろうはずがない。引き続き期待しておるぞ。」

銀仮面さんは寛大です。
銀仮面にこんなに忠誠を尽くしてくれる人はカーラーンくらいのものなので、寛大にいかなくてはいけませんね。
こいつもルシタニアの中では「客将」という非常に微妙な立場の訳ですし。

アルスラーン戦記7_20

頑張ってはいますが、国を売った裏切り者ということで陰口を叩かれまくっているようです。
辛い立場である。
この人が私欲で裏切っているわけではないだけに。

アルスラーン戦記7_21

有能なエラムさんはなんと女装しての偵察もこなしてくれます。
ゲスいルシタニア兵をあっさり倒す腕も持っていますが、運悪く助けに入ろうとした例のルシタニアの少年くんに見つかってしまいます。

男の方がかわいいこのアニメは何かを狙っているのでしょうか。
それにしても花江さん、女声上手いですね。
びっくりしました。

アルスラーン戦記7_24

「貴様、ただの町娘ではないな!?」
「そちらもぼんくらのルシタニア兵ではないようだ」

最近あんまりなかったですからね、アクション。

ネタバレ反転↓↓↓
女装VS男装…。
それにしてもやっぱりこの少年兵はエステルだったのかー。
女っぽい声ですしね。

↑↑↑

アルスラーン戦記7_25

女装エラムを追おうとした少年の前に立ちはだかったのは奴隷。
そう、ルシタニアは「エクバターナの城門を開けて協力してくれれば自由をあげるよ!」と守る気のないお約束をしていましたね。
早くもツケが回ってきましたね、ルシタニア。

アルスラーン戦記7_27

「彼らは我々の数を知りませんからな。
それに殿下は歩く大義名分。
あなたを陣頭に押し立てれば、ルシタニアに抵抗する勢力を糾合できます」

エラムによってカーラーンが動いたと知ったアルスラーン一行。
カーラーンの狙いはもちろんアルスラーンを探し出すことです。
アルスラーンを野放しにして反乱軍を組織されたら困ります。

アルスラーン戦記7_29

「私がカーラーンで、一刻も早く殿下を捕えようと思ったら、まずどこか適当な村を襲って焼きます」
「殿下が出頭しない限り、次々に村を焼き、罪なき者を殺します」

相変わらずのナルサス推理である。
こいつのいうことは全部本当になるから困ります。
逆を言えば、ナルサスが「自分ならこうするかな…と」思いつく策を実行してくれるカーラーンも有能ということにはなるのですが…。

アルスラーン戦記7_30

「待て、彼がそこまでするだろうか!?彼も武人だ!」
「王と国を売った模範的な武人ですな」

Oh...そうだね。
もうカーラーンを信じたいとか言えない状況になってきたね、殿下…。

アルスラーン戦記7_33

「ナルサス、カーラーンがどこの村を襲うかわかるか?」
「わかりますとも。彼の部隊が案内してくれます。後ろにつけばよろしい。
そうなさいますか?」
「すぐに出る!鞍の用意を!」

アルスラーンはカーラーンを止めに行く決意をしました。

アルスラーン戦記7_34

「鞍の用意を!」とかなんとか言いつつ、自分で用意する殿下。
ここは萌えるポイントなのかもしれません。

アルスラーン戦記7_35

「殿下を誘いだす罠か」
「そう思うのなら、なぜお止めせぬ」
「ダリューンよ、俺は結構あの王子の器量に期待しているのだ。
どの道、カーラーンの口からでなくては、裏面の事情も知りようもない」

あ、器量って顔のことじゃないですよw
確かにアルスラーン、ヒロイン顔ですけどね。

器量
1.ある事をするのにふさわしい能力や人徳。
2.その人の才徳に対して世間が与える評価。面目。多く、男性についていう。
3.顔だち。容貌(ようぼう)。多く、女性についていう。

なるほど、顔の方は女性にしか使わないのか。

アルスラーン戦記7_36

「おまえ、殿下が村を救いに行かぬときは、君主たる者の資格なしと見なして見放すつもりだったのではないか?」

この二人は二人ともチート級の察しの良さですね。
アルスラーンはどうやらナルサスに試されていたらしいです。
今回の王の器テストも無事合格した模様です。

アルスラーン戦記7_37

「余計な争いはしない方がいい。噂通りあたりの村はかなりやられているな。
ま、俺には関係ないがね」

一方、相変わらずの清々しいゲスさフリーダムさのギーヴ。
突きぬけていていいですね、こいつも。

アルスラーン戦記7_38

「うーん、滅多にいないイイ女だ!
若い分、嘘つき王妃を上回るな」

ここで偶然通りかかった女性にギーヴさんは一目ぼれしてしまいます。
ギーヴにやっと「行動の動機」が生まれました。

アルスラーン戦記7_40

いやー、たぶんそんな恰好でうろうろしてるから捕まるんだと思うよ、ファランギースさん。
完全に痴女じゃないですか。

アルスラーン戦記7_39

「おまえいい加減にしろよ」と馬が言っているようにしか見えません。

アルスラーン戦記7_41

アルスラーン戦記7_43

「おい冗談!このままでは恩を売る機会がなくなってしまう!」

ところがファランギースさんはスルースキルEXどころか、弓の腕も抜群。
ぶっちゃけギーヴさんの出る幕はありませんが、彼は必死で恩を売ろうと雑魚兵を斬り倒していきます。

鎖帷子がまったく用を為していない点と馬の作画というか動きが残念な点はつっこみたいですが…やっぱりつっこんでおきます。
やはり鬼門は馬なのか…。

アルスラーン戦記7_44

このアニメのギーヴ、セルフキラキラエフェクト出し過ぎです。
何この無駄スキル。

アルスラーン戦記7_46

「この状況で…シカト?
お待ちあれ、そこのご婦人!
そこの美人!そこの絶世の美女ー!!!」
「私を呼んだか?ただの美女というならともかく、絶世の美女と言えばそうはおらぬゆえ」

え、絶世の痴女の間違いじゃね?
何はともあれファランギースさんとギーヴはお似合いのナルシストさんのようです。

アルスラーン戦記7_48

「おぬし、吟遊詩人としては独創性に欠けるな」

ギーヴさんをうさん臭そうに見るファランギースですが、完全にゴミを見る目つきですw
絵が下手な画家の次は詩の下手な吟遊詩人ですかー。

アルスラーン戦記7_51

残念なことに、今のところファランギースが嫌いなタイプのど真ん中をいってそうなギーヴさんである。

アルスラーン戦記7_49

これが…神官だと!?
その服で神官だと!?

アルスラーン戦記7_52

「で、どのような御用があおりだったのかな?」
「王太子アルスラーン殿下の元へ参ろうとしておったのじゃ」

ファランギースさんの所属する神殿はアルスラーンが生まれたときに寄進された神殿らしいんですよね。
それでアルスラーンの危機なら助けに行こうと神殿が送り出したのがこのファランギースさんとのことです。

坂本さん、相変わらず良いお声です。

アルスラーン戦記7_53

「ならば近隣に触れ回れ。
アルスラーンとその一党を匿えば女子供も皆殺しにするとな」

一方、カーラーンはナルサスの予想通りの動きをしてくださっています。
カーラーンももうあの裏切りを選択した時点で引くに引けない状況ですからね…。
もう目的のためには何でもやるようです。
完全に闇落ちしてます。

あの冒頭に始まり、この虐殺で締めるとか…。
ぶれませんね、この作品。


ところどころ背景は美しいのですが、人物及び動物の作画が残念な気がしました。

来週(というかもう明日)のサブタイトルは「裏切りの英雄」とかいうかっこいいサブタイトルなわけですが、今更ですがもっとカーラーン裏切り前の姿を描いておいても良かったのではないかと思います。
(いや、そもそもコミックス版はおろか原作小説にもそんなシーンない気がしますが)
あの人格者がなんで…!?みたいな感じにしておいた方がこの報われないおじさんにももっとファンがつくと思います。
乙女は報われない人とか暗い過去を持ってる人とか大好きみたいですからね。

え、そもそもそんな乙女の支持とか狙ってない?
そうですよね、すみません思いつきです。

もう眠いので、今回はこの辺で…。

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●アニメ「アルスラーン戦記」感想バックナンバー
アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第一章「エクバターナの栄華」
アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第二章「十四歳、初陣」
アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第三章「黒衣の騎士」
アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第四章「厭世の軍師」
アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第五章「王都炎上~前編~」
アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第六章「王都炎上~後編~」
アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第七章「美女たちと野獣たち」
アニメ「アルスラーン戦記」 感想 第八章「裏切りの英雄」

アニメ化前に「アルスラーン戦記」の原作とコミックを振り返ってみた

Trackback

2015/05/23 (Sat) 04:39

ルシタニア思った以上に内部グズグズだな! 銀仮面みたいな素性の怪しいヤツが力を振るえる環境だという意味ではわかるが、 まさか王都に入ってからも奴隷解放をしないほどいい加減な感じだとは予想外。 そんな訳で砂糖水大好き王が予想以上に男を不幸にしてた王妃タハミーネに惚れ、 国を滅ぼすフラグを立てる話。甘い水に誘われちゃう政治家はそらダメっすねっ! 太っちょ王が宗教狂いで役に立たな...

真実悪路 - http://shinjitsuakuro.blog109.fc2.com/blog-entry-5757.html
2015/05/23 (Sat) 15:05

凄いぞ花江夏樹!エラムが女装した時の声色をそのまま担当しているんですが、女にしか聞こえない。普通男がやるとカマっぽくなるのに全然違和感ない。なので最初エラムと気が付かなかった。  前回の予告にファランギースが出てました。それだけじゃなくてエステルも再登場しましたね。騎士見習い:エトワール。第一話で王子とは知らずアルスラーンを人質にして逃亡した娘というか腕白小僧。無事に本国に辿り着い...

こいさんの放送中アニメの感想 - http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2015/05/ars-7.html
2015/05/24 (Sun) 11:12

貴重な女性キャラ、エラム!もとい、ファランギース登場回でした。 お調子者なギーヴの性格に翻弄されることもなく、なかなかにしたたかなキャラとして描かれそうで楽しみですね。 しかし、真の癒やしはイノケンティス王だった気がするw ルシタニア側の内情が色々と明ら...

gurimoeの内輪ネタ日記(準備中) - http://blog.goo.ne.jp/gurimoe/e/a810432ba0b49dccfafc0f7bc95f9799
2015/05/29 (Fri) 17:13

210 第7話概要 ルシタニア軍によりついに陥落した王都エクバターナ。 そこはすでにルシタニア軍の制圧下にあった。 王宮には、ルシタニア国王である「イノケンティス7世」の姿があった。 王宮にて王妃タハミーネを探すルシタニア軍 その中に銀仮面の姿もあった。 彼、やはりなにか隠し事があるようだ。 「今は勝利に奢るがよい、、、ルシアニアの蛮人どもめ」 銀仮面の一味とみられるものとの会話である 。 ...

アニメの感想文 - http://anime-no-kansobun.com/?p=303
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