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Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#21 answer」

増えるワカメに全てをもっていかれた…

今回、Fateファンをいろんな意味で反応させるための要素をちょいちょい入れてきましたね。
もう内容なんてどうでもよく、中東で教官やってそうなエミヤさんとか、ラストエピソードの大草原みたいなアルトリアさんとかを観てヽ( ´¬`)ノって感じでしたが(単純…)、なぜかEDを観る頃にはワカメ慎二さんの顔芸とあの衝撃的な一言しか心に残ってなかったです。

ちょいちょい言いたいことはあった気がするのですが、もうそれしか覚えてないです。
あとあれか…Fate/Zeroに続くアーチャー(金ぴかの方)の全裸。
これを失笑せずにいられるか…。

あ、アーチャーの退場?シーン…ゲームの時のように一回目からちゃんとかっこよく士郎を庇ってくださいよ!
そこは何とか死守してくださいよ、アーチャーさん(赤い方)。

(注意)
・ネタバレには気を付けて文字を反転しています。
Fate/stay nightの原作はゲームで、3つルートが存在し、どのルートも全く展開が異なるのですが、他のルートで明かされた謎も一応ネタバレとしておきます。
これからゲームをプレイするので、知りたくないという方はご注意ください。
また、今回のstay nightの10年前のお話を描いた外伝のFate/Zeroに関してはネタバレしてしまっています…。

「#21 answer」(2015年5月30日放送)


#21_2

「正義の味方になる?ただ正しいだけのもの?
そこまでわかっていながら、何故間違いに気づかない!」
「正義とは秩序を示すもの。全体の救いと個人の救いは別のものだ。
その二つは絶対に両立しない!」
「正しい救いを求めれば求めるほど、おまえは自己矛盾に食いつくされる。
ただの殺し屋に成り下がる!
それがわからないのなら死ね!その思想ごと砕け散れ。
何も成し得ないまま燃え尽きろ。
そうだ、そうなればオレのような間違いも霧散する。
おまえという命の痕跡をオレ自身の手で消し去ってやる!」

初っ端からアーチャーの言葉責めでした。
あの手この手で士郎に正義の味方を諦めてもらおうと必死です。

自分の憂さ晴らしではなく、本気で世界のために自分みたいなやつはいない方がいいと思ってるからのこの言動、悲しいですね。

#21_5

「このままいけば、士郎は必ず彼に追いつく。
しかし…」

しかし…

OPです。
もうこのOPに出てくる人が軒並み退場していることにびっくりです。
Fate/Zeroもそうでしたが、二期はほぼ毎話誰かがお亡くなりになるので、寂しいですね。

#21_6

ランサーが起こした火災、頑張り過ぎです。
ここで凛が煙に巻かれて倒れたらどうするのかと言いたくなるほどの延焼ぶりですねw

#21_7

士郎さんの避け方がもはやジャンプ主人公レベルw
アーチャーの技量を投影でコピーできる故の人間離れアクションなのか…。

#21_8

「何を馬鹿正直に付き合っている。
数歩引くだけで片が付く。
だが、一歩でも引けば決定的なものに敗北する予感がある。
いや、ここまでだ。やつはすでに死に体」

「いや、間抜けかオレは。
"これが最後"を何度見せつけられればいい。
こいつは止まらない。こいつに限界は訪れない。
そんなもの、とっくに通り過ぎている。
なぜなら、こいつが斬り伏せようとしているものは、とっくにオレではなくなっている」

アーチャーが魔力切れ間近、士郎がアーチャーの技量コピーでどんどん強くなっているだけではなく、アーチャーの心が揺らぎ始めている故の劣勢のようです。
士郎の状態については、やはり自分のことだからよくわかるんですね、きっと。

ちなみに士郎が斬り伏せようとしているものは、後にご丁寧にセイバーがナレーションしてくれるようです。

#21_12

#21_13

「知っているとも。その無様さを私は良く知っている。
心は折れない。ただの一度も敗北を、諦めることををしなかった男を。
万人を救おうと足掻き続け、その理想を誰とも分かち合えなかった醜悪な正義の姿を、よく知っている」

ここで歯車が止まる演出がありましたね。
またいろいろと解釈できそうな演出ですね。

#21_16

#21_17

「助けられるのなら、苦しむ全ての人を助けることはできないのかと。
あまりにも罪深い、その在り方を」

そして完全にFate/EXTRA CCCのアーチャールートEDで観たことあるような生前のエミヤさんシーンが唐突に現われます。
ファンサービスか。

ちゃんと正義の味方っぽいこともやってたのね、人殺しだけではなく…というシーンですかね。
理想は確かに誰とも分かち合えなかったけど、ちゃんと人を助けてるじゃん、子供の顔を見る限り…。

そういえば、前回の冒頭で契約をしたときのエミヤは肌が浅黒くなる前、髪が白くなる前でしたが、今回はもう変色後なのか…。
このシーンはすでに契約後ということ…なのか。
その割に前回のシーンより今の士郎寄り、というか童顔ですが。

#21_18

#21_19

かつての自分が目の前の士郎と同じものを願っていたことを思い出し、ぐぬぬ状態のアーチャーさんの図。

#21_20

「シロウが斬り伏せようとしているものは、己を阻む自分自身。
信じてきたもの、これからも信じていくものを守る為に。
アーチャーが亡き者にしようとしているのは、己を生みだす自分自身。
この先、繰り返される過ちを消し去る為に」

セイバーさん、ぶっちゃけやることないので、わかりやすく今の状況を解説してくれました。

#21_23

「一度、夢を見た。
どちらも正しかった。どちらも正しかったのです。
ただ結末が願ったものとは違っただけ。
悔いしか残らなかったとしても、その過程に多くの理想を果たせたのなら」

ついでに士郎とアーチャーを見て、自分のことも鑑みます。
そして、セイバーのこの結論は士郎とアーチャーにもそのまま当てはまるようです。

ラストエピソードを彷彿とさせる(でも衣装は違う…)町娘っぽいアルトリアさんは、選定の剣を抜いて騎士王にならなかった場合のセイバーさんということか。

#21_24

あなたの好みは萌え派?それとも燃え派?
私は…。
萌え派かもしれない…。

#21_25

「勝手だと知って、意味がないと知ってなお挑み続けるその姿。
それこそがオレの過ちに他ならない。
だと言うのになぜ」

やっぱりそっちの方が魅力的だと思っちゃってるからでしょう、そうでしょうー?


「皮肉だな。
心より先に魔力が尽きたか。
おまえに残された武器はそれだけだ
どうあれ、衛宮士郎の戦いはこれで終わりだ!」

ここ、剣の打ち合いじゃなくてアーチャーは飛び道具…。
もうアーチャーさんが揺らぎかけてるからなのかもね、剣の打ち合いを避けた理由って…と無理やり思い込むことにします。

#21_30

「ああ、おまえは正しい。俺の想いは偽物だ。
けど、美しいと感じたんだ。
自分のことより他人が大切なんてのは偽善だってわかってる。
それでも、それでもそう生きられたのなら、どんなにいいだろうと憧れた。
俺の人生が紛い物でも、誰もが幸せであってほしいという願いは美しいもののはずだ」

もうアーチャーと士郎の問答はここまで来ると水掛け論ですが、士郎さんの想いは偽物なんかではないと思います。
それはそうと、千葉の幕張ですね、背景が。

#21_32

「俺はなくさない。
愚かでも引き返すことなんてしない!
この夢は決して、俺が最後まで偽物であっても、決して!
間違いなんかじゃないんだから!」

もう誰に何を言われようが自分が美しいと思ったことを貫くぜ!という結論のようです。

#21_33

この無限の剣製が一気にアーチャーバージョンから士郎バージョンになるところ…イイ!

と思いましたが、ネットの他の方の感想を見て「固有結界が浸食されたのではなく、アーチャーの心が晴れたから青空になったのかも」という意見もなるほどなと思いました。

#21_34

「この夢は間違いなんかじゃない!!」

でも、ここらへん、やっぱりちゃんと剣で打ち合った方が好きだったなー。
アーチャーさん、疑似ゲートオブバビロンじゃなくて。
もう彼はこの時点で戦意喪失状態みたいですが。

#21_35

「俺が代わりになってやるよ。
任せろって。じいさんの夢は」

最後にアーチャーが思い出したシーン。
やっぱりこのシーンは呪いではなかったようです。
やはり”正義の味方”の理想は士郎さんの何物にも代えがたい生きる原動力だったようです。

#21_37

「酷い話だ。
古い鏡を見せられている。こういう男がいたのだったな」

アーチャーは剣を振り上げるものの、止めを刺すことはできなかったようです。
士郎の姿がやはり”美しい”と思ってしまった以上、もう士郎を殺す理由がなくなってしまった…と。
自分にできないことは人にも強制できないよね…。
イリヤ追悼の後に士郎が凛に言ったように。

#21_38

このシーン、原作で印象的なスチルでした。
アニメオリジナルだったここのアーチャーの固有結界、その雲散がまるでアーチャーの心が晴れたかのような演出に思えました。

#21_39

#21_40

「俺の勝ちだ、アーチャー」
「ああ、そして私の敗北だ」

アーチャー、全てを受け入れたというかすっきりしたお顔です。

あくまでこの二人の中でどっちの言い分が正しいかという衛宮士郎バトルは士郎の勝ちで終わったようです。

#21_42

「士郎、無事?
アーチャー、あんたその傷どうしちゃったのよ?」

かつてないほどの清々しい顔の士郎さん。
凛が無事で嬉しいらしい。
あくまで人の心配らしい。

いや、確かに士郎は無事だけど、どう見ても士郎の方が傷だらけで死にそうです。
それにしても凛さん、やっぱりアーチャーのこと未だに大事に想っているんだなー。

#21_43

#21_44

「まったく、つくづく甘い。
彼女がもう少し非道な人間なら、私もかつての自分になど戻らなかったものを」

そういえば、このルートって凛がメインヒロインでしたね。
凛の人間性がアーチャーを救う一端になったようで、一気にヒロインらしさを表してきましたね。
わかりやすい純粋なラブコメ風シーンを抜かして。

#21_45

「ともあれ、決着はついた。
おまえを認めてしまった以上、エミヤなどという英雄はここにはいられない。
敗者は早々に立ち去るとしよう」

ここで凛に一言も何も言わないところが申し訳ないと思っているからなのか、ツンデレからなのか…とにかくこいつらしいです。
そんなの凛が許さないぜ!と言いたいところで…

#21_47

Fateお得意の不意打ち…。

ここね…ちゃんと士郎を庇って欲しかったな、アーチャーに。
ここ重要じゃん!
アーチャーが誰よりも先にギルの攻撃に気づいて士郎を庇うの。
あれ、こう思ってるのって私だけなのかな…。
個人的なこだわりが強すぎるだけか…。

ギルに気づかなかったアーチャーにしか見えませんが…なんでここを変えたのか解せません。

#21_49

「楽しませてもらったぞ。
偽物同士、実にくだらない戦いだった」
「十年ぶりだな、セイバー」

いやー、前回のイリヤ&バーサーカーのときと言い、こいつ本当に空気読めないですよね。
プロポーズしてもフラれた事実はないと言わんばかりの不屈のポジティブ精神は尊敬に値しますが。

#21_50

「さて、理解したか?
それが本物の重みというものだ。
いかに形を似せ、力を似せようと所詮は作り物。
偽物が造り上げた贋作など見るのも汚らわしい。クズめ」
「他人の真似事だけで出来上がった偽物は、疾くゴミになるがいい!」

あらゆるオリジナル武具を持っていることがアイデンティティーというかプライドなギル様にとって、いともたやすく複製品を投影するこの人達はもう許せないようです。

オリジナルをいまいち使いこなせていない(というかと飛ばしてるだけ)上にあんまり把握していないギルさんより、偽物とは言えこの人達の方がモノにしている感じがする事実が皮肉ですが。

#21_52

これがモノホンのゲートオブバビロンなのかー(棒)

#21_53

たとえ十全の状態でも数が多すぎてあれを防げないと悟った士郎を助けたのはアーチャーでした。

#21_54

「おまえが倒せ」

自分を倒したからには、あなたがあいつを倒してね。
何より、あいつは”衛宮士郎”の敵じゃないから、と悟ったアーチャーは残りを士郎に託して消えます。

確実にやれそうなやつを初心者に譲るとか先生の鑑ですねwというのは冗談です。

#21_56

そうそう、このアーチャーを狙い撃ちにしたギル様の武器、良く見ると数が多い割に全然当たってませんよ、ギル様。
精度があまりよろしくないですよ、ギル様。

ネタバレ反転↓ ↓ ↓
これでまだこの世に留まってるとかアーチャー、どんだけタフなんだ…。
↑ ↑ ↑

#21_55

「アーチャー!!!!!」

凛さんは茫然です。
おそらく、凛にとって自分のサーヴァントはセイバーじゃなくて、未だにアーチャーだったから…。

#21_57

「他人を救う余裕があったとはな」

Fate/Zeroでなまじかっこいいギル様が出てしまったせいで、Fate/Zero版ギルガメッシュファンが確実に動揺した回なのかもしれません。
このゲスさ。

#21_58

「この!誰に断ってわたしのアーチャーに手を出してんのよ!」

凛のアーチャーに対する愛が感じられて人気な台詞のようですよ。

#21_60

「なぜ、あなたがここにいる、アーチャー!」

アーチャー呼びは紛らわしい。

#21_61

「決まっていよう。
前回の戦いが終わった後、我は消えずにこの世に留まった」

「決まっていよう、祝言の続きだ」とか言い出しそうですが、セイバールートではないので、ナリを潜めているようです。

「我は聖杯を浴びた、ただ一人のサーヴァントだ。
この時代における受肉など、十年前に済ませている。
そう、おまえの功績だ、セイバー。
あれが何であるか、我は誰よりも熟知している。
何しろその腸(はらわた)をぶちまけられ、中にあるものを見たのだからな」

十年前の聖杯戦争最終日にセイバーが切嗣の令呪で破壊した聖杯の真下にいたのがこの人でしたね、そういえば。
そのときに聖杯の真実を知ったとのことのようです。

#21_63

「そのときに決めた。あれは我だけが扱うとな」

また来ましたね、ギルのジャイアニズムが。
ギルガメッシュは性格が完全にジャイアン、財力がスネ夫、宝具の能力がドラえもんだから困ります。

#21_65

「聖杯を貴方が使うだと?」
「応とも。聖杯を呼ぶための儀式なぞくだらぬ戯言よ。
七人のマスターによる生存競争?
最後の一人になったマスターのみが聖杯を得る儀式だと?
そんなものは隠れ蓑に過ぎん。
もとより聖杯の降霊など済んでいる」

ここからご丁寧にもギルによる初心者向け聖杯戦争の真実講座が始まります。
この人、教えたがりなんでしょうか。

#21_67

「連中は毎回聖杯を用意してから、七人のサーヴァントを呼ぶ。
わかるか、騎士王。
聖杯ではなくその中に入るものだ。
魔術師どもはな、聖杯を作りはしたが、その中身を用意できなかった。
ゆえに、まずはその中身を召喚したのさ」
「事情を知らぬマスターともども、サーヴァントたちを謀ってな」
「そう、聖杯を満たす最高純度の魔力。
守護者とも言える、霊長最大の魂こそがやつらが求めた聖杯の中身なのさ」

聖杯の中身作れないから、それ自体が膨大な魔力を持つ英霊の魂を使って”万能の杯”を造ろうぜ!と聖杯戦争を考えたのがアインツベルン、間桐(マキリ)、遠坂のご先祖様でした。
見事に子孫たちがその煽りで悲惨な目に遭っています。笑えません。

#21_71

「そんなはずは…そんなはずはない!」

嘘つき聖杯さんによる「勝てば何でも願いを叶えてあげるよ!」の甘言で英霊をサーヴァントにするというこの悪質システム。
何より、聖杯獲得のために守護者の契約までしかけているセイバーさんはそんなこと信じたくありません。

#21_72

「生贄は多ければ多いほどいい。
六人ものサーヴァントの魂をくべれば、それは万能と言えるだろう。
魔術師どもにとっては永遠に使い切れぬ魔力量だからな」
「それでは…それではやはり聖杯はマスターにしか扱えない。
聖杯が純粋な魔力の貯蔵庫だと言うのなら、扱えるのは魔術師だけだ」

六人分くらいの魂ならほぼ何でも叶えられる、七人分なら根源だって行けちゃう…でしたっけ…?

#21_73

「だが、俺はそんなものに興味はない。
あるのは聖杯の孔としての能力だけだ」
「十年前だ、セイバー。
あと一歩で聖杯を手にいれるという時、我はおまえに阻まれた。
聖杯は聖剣によって両断された。
こぼれ落ちたものは炎となって街を焼き払った」

切嗣「え、セイバー最低だな」

このFate/Zeroの改変、綺礼さんによる大火災が切嗣&セイバーのせいになってしまったように思えてしまい、とんだとばっちりですね。
虚淵さんによる安定の主人公いじめなのか…。


#21_74

「聖杯の真下にいた我は当然その本流を一身に浴びた。
その時に聖杯の正体を知った。
実にくだらぬ。
くだらぬが使い道はある」

ギルの全裸再び。
聖杯の泥風呂に浸かってるようにしか見えず、大変シュールです。

そういえば、Fateアニメのサービスシーンは野郎のキャストオフばかりで困ります。
ギルとか雁夜おじさんとかワカメとか…。
誰得だというのか…w
いや、喜ぶか女性が。

#21_76

Fate/Zeroを見る限り、このあと最初にしたことが全裸のままでの綺礼の発掘だと思うとまた笑えてきます。

#21_78

「数ある兵器の中でもあれほど殺人に特化したものはあるまい」
「兵器?サーヴァントを以て生み出すものが兵器だというのか、アーチャー!」
「もともと我らとて兵器だろう。あれはそれを突き詰めたものにすぎん。
聖杯とは地獄の門。一度開けば中から数十億もの呪いが溢れ出す」

ギルさん、自分達は「兵器」とちゃんと受け入れているんですね。


「言峰は言っていなかったか?あれはすでに汚染された聖杯。
おまえたち人間によって地に墜ちた欲望の杯。
人間を呪い殺すことのみに特化した、人類悪の一つだと」

言峰さん、ハッスルする前にお亡くなりになったので…。
とりあえず、聖杯の中身は二回前の聖杯戦争時のアインツベルンのせいで人間を呪い殺すことのみに特化したものになってしまいました。
詳しくは桜ルートとFate/hollow ataraxiaで…。

#21_80

「では、貴方の目的は人間の…」
「そう、この時代の人間の一掃だ」

詳しくは一掃というよりは選別らしい。

#21_81

キター!正義の味方が倒すべき明確な悪キター!といったところでしょうか。
「喜べ少年、君の願いはようやく叶う」、そしてそのためには明確な悪が必要、と#02あたりで綺礼さんが言ってましたが、それがやっと来ましたね…。
こんなにわかりやすい敵はそういません。

#21_82

「この世界は楽しいがな、同様に度し難い。
凡百な雑種が生を謳歌するなど、王に対する冒涜だ」
「何が王に対する冒涜だ、よ!人間がいなくなったら、それこそ王様の意味なんてないじゃない!」
「死に絶えるのならばそれで良い。自らの意志で消え去るのなら、生きる価値などあるまい」
「我が欲しいのは雑種ではない」

「国が滅びたのに、王だけ生きてるなんて滑稽だわ。あなたに聖杯は渡さない」(byシータ)
これ、このシーンを観るといつも言いたくなります。

あと、服の衣擦れの音がちゃんとレザーっぽかったですね。
こいつのジャージは実はライダージャケット(笑)らしいので、ちゃんと素材を考慮した効果音で凝ってるなと思いました。

#21_83

「地獄の中ですら生き延びられるものにこそ、支配される価値がある。
その点で言えば、前回のは落第だったな。
あの程度の炎で死に絶えるなど」

こんなこと言っちゃってますが、あなたが統治したウルクの人間はどんな人間だったのかw
思い出補正か、回顧主義か、という冗談は置いておいて…。

もちろん士郎さんは激オコです。
あれ、でもアヴァロンチートパワーがあったとは言え、その理論で言うと君が言う”偽者“は合格じゃないですか。

#21_84

「聖杯を作った者どもの思惑など知らん。
だが、都合が良いだろう。
全ての人間に等しく落ちる死の咎。
人より生まれた、人だけを殺す底なしの闇。
本来、我がすべき仕事を任すには相応しい猟犬だ」

要は自分がしたかったことをしてくれる便利なものを見つけたから業務委託しようと…そういうことなんですよね、ギルさん。

#21_86

「では、十年前の続きといこう。
あのときはくだらぬ雑種が混ざったが、此度はあのような雑種はおらん。
もっともそれ以上に質の悪い偽物が混ざっているようだがな」

え、十年前の続きってセイバーへのプロポーズのことですか?w

#21_87

「あいつ、どうしてあんな言葉を」

士郎はアーチャーの「おまえが倒せ」の言葉を思い出します。
どうやら、アーチャーは衛宮士郎ならこのギルガメッシュを倒せると確信があったようです。
練習台として疑似ゲートオブバビロンを何回も出してくれるあたり、いいやつですねアーチャーw

#21_88

するとここで天井から煤シャワーが。
ランサーの放った火がここまで来たようです。

「まあ、良い。
本命は仕留めた。此度はここまでとしよう」
「何しろ煤で汚れる。おまえたちの命なぞ煤以下ということだ」

とりあえず本命のアーチャーは始末したし、お気に入りの服を汚したくないから、ここは引き上げるようです。
慢心王の名は伊達ではない。

何はともあれ、兄貴は死んでからも大活躍です。
凛に限って言うなら、二回も彼女の命を救いました。

#21_89

「だが、猶予はないぞ。
我は早々に聖杯を作り、地獄の孔を開けてやろう」
「セイバー、取り戻したければ早めにしろ。
今回の聖杯は急造の欠陥品だ。
急がなければ、中身が全て零れてしまうからな」

わざわざご丁寧に解説ありがとうございます。

#21_90

「くそー!どいつもこいつも邪魔しやがって!」

さて、本編はここからです。
場面変わって慎二さん。
まだ逃げていなかったようです。
凛の忠告はやはり何にもなりませんでした。

#21_91

「ん?傷を負ったのか。活躍したな、シンジ」

活躍w
優しいね、あなた。

#21_92

「はあああ?誰のせいだと思ってんだ!
おまえが間抜けだから、ランサーなんかにやられたんだぞ!」
「あの娘が生きていたのはそういうことか。言峰はどうした?」
「とっくにくたばっちまったよ!
おまえも神父も愚図だから、遠坂を逃がすことになったんだろ?」

前回、自信満々にギルを呼んだのにギルさんは士郎VSアーチャーに夢中になっていたので来てくれませんでした。
ランサー”なんか”にやられて悔しいです。

#21_93

「そうか、それは残念だ」

あ、やっぱり寂しいよね、十年の仲だもんね。
愉悦仲間だもんね。
…と言いたいところですが、レアなおもちゃがなくなって残念くらいにしか思ってなさそうですな、この人。

#21_95

「安心しろ、聖杯は作り出せる。
問題はない。依り代になるマスターなら、ここにもう一人いるではないか」

(イリヤの)ハートを注入w
突然のワカメの顔芸にびっくりです。

これがあの高校の女子生徒の人気を二分する眉目秀麗(とかいう設定の)男子高校生だ!

#21_97

なんだか大事な急所を攻撃されて悶絶しているようにしか見えませんw
ほらー、やっぱりこんなサーヴァント引き連れてたっていいことなんて何もないから!

#21_98

「聖杯がほしいのだろう?ならばくれてやろう。
大事なものなら、二度と手放さないことだ」
「醜いなあ。ま、ゲテモノの方が味は良い。
何よりおまえならば、相応しい泥を吐きだすだろう?」

「増える…助けて、助けて!」

増える…わかめw
絶対スタッフさん狙ってやってますよね、これ。
増える発言をあえてこんなに目立たせるとは…。
こんな悲惨でグロいシーンで笑いしか起きないなんて自分の感性はどうかしている気がしますが、まんまとはまってしまいました。
さすがだな、慎二。


ここのシーンの画像、ちょっと面白いですけど、やっぱりグロかったので自粛することにします。
とりあえず、神谷さんの演技力すごいです。



今回も後半はドラマCDで良いんじゃないかというくらい会話尽くし回が続いていますが…。
Fateの醍醐味はぶっちゃけバトルなんかではなく、会話だと個人的には思っているのでむしろ良かったのではないかなと思います。


あ、散々な書き様ですが、私ギルガメッシュ割と好きですよ!
別に彼を批判したいわけでは毛頭ないです。
イリヤ&アーチャーボイスが聞けなくなってしまったので、そういう意味ではちょっと恨んでますけどね!


(追記)
今自分が書いたものを読み返してみると、いろいろとツッコミどころ満載でひどいですね…。
これからは、極力判断力が低下する深夜のアップは控えようと思います。
お目汚しですみません…。


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2015/06/02 (Tue) 15:22

ハイスクールD×D BorN 第9話 特攻したゼノヴィアちゃんのやられっぷりがすごかったです。 大サービス的な意味で(コラ 一誠が大暴走してモンスター化!? アーシアちゃん次元の狭間から救出、リアス部長が体を張って一誠に伝えに。 すぽーんぽんになったら上手く伝わりました^^; その頃敵さん次々と瞬殺されてたのには苦笑。 復活したと思ったらまたダウンの一誠、うそっこ退場多いなヽ(...

のらりんすけっち - http://norarincasa.blog98.fc2.com/blog-entry-4072.html
2015/06/02 (Tue) 23:29

Fate/stay night [UBW] 第21話『answer』 感想(画像付) アーチャーとの対決に決着…。 そしてギルさまの野望が明らかに! ワカメもサヨナラですね(笑) 悲惨な最期なのに笑える…最期まで愉しませてくれましたw  

空 と 夏 の 間 ... - http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3830.html
2015/06/03 (Wed) 16:46

遠坂凛じゃなくてもいいや。シンジがギルガメッシュにイリヤの心臓ぶち込まれてまさかの鉄雄化。あれ、シンジって死ぬんだ。嫌な奴だけど何だかんだでちゃっかり生存するキャラかと。自業自得なんで可哀想とは全く思いませんが、意外でした。 本気じゃなかったのかな。士郎とアーチャーの戦いは続く。二人共タフですね。剣で打ち合うって想像以上に疲れます。なのにどっちもへこたれない…というよりはやはり...

こいさんの放送中アニメの感想 - http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2015/05/fatesn-21.html
2015/06/04 (Thu) 00:31

アーチャーとの決着。 説明王。 増えるワカメ。 以下ネタバレあり。

こう観やがってます - http://seeing04.blog39.fc2.com/blog-entry-5273.html
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