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Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#23 顕現」

ギルガメッシュの慢心王っぷりが清々しい

今回の感想と言われても申し訳ありませんが、「ギルガメッシュwww」しかありません。
いや、書き方が悪いですね。他にも良い所はたくさんあったのですが、こいつのインパクトがアレすぎて。しかし、この方の慢心の神髄はまだ来週にとってあるという…。

「慢心せずして何が王か」
派生作品の彼の台詞を胸に噛み締めながら、残念なイケメンを生暖かい目で視聴した次第です。
ただつっこみがしたいためだけにこの感想を書いている身としては、これだからギルは目が離せません。

あ、エアの部分だけ純粋にかっこいいなと思いました

(注意)
・ネタバレには気を付けて文字を反転しています。
Fate/stay nightの原作はゲームで、3つルートが存在し、どのルートも全く展開が異なるのですが、他のルートで明かされた謎も一応ネタバレとしておきます。
これからゲームをプレイするので、知りたくないという方はご注意ください。
また、今回のstay nightの10年前のお話を描いた外伝のFate/Zeroに関してはネタバレしてしまっています…。

「#23 顕現」(2015年6月13日放送)


#23_1

「今さらだけど、調子はどう?」
「え?ああ、大丈夫だ。正直、持て余しているくらいだ。
これなら投影の十や二十はいけると思う」
「よかった、上手くいって」

今まで士郎の投影は同時に二つの武器を複製することが限度だったと思えば、ものすごい進歩です。
凛からの魔力提供は潤沢なようです。

#23_3

「わたしと士郎は山の裏側から柳洞寺に侵入してセイバーに合図を送る。
その合図でセイバーは正面から柳洞寺に突入。
あいつの注意を引いてちょうだい」
「その隙に俺たちは慎二と聖杯を見つけ出して聖杯を止める。
そうなれば後はセイバーに聖杯を壊してもらうだけだ」

という作戦のようです。
ギルガメッシュホイホイなセイバーを囮に使えば、あいつは絶対釣れてくれるに違いありません。
たぶん…。


#23_4

#23_7

「シロウ。話しておくことがあります。
この先、私が聖剣を使えるのは一度きりです」
「魔力が足りないの。聖剣を使った時点で、セイバーはこの世から消滅する」
「当然でしょ?二人分の魔力を掛け持ちしてるんだから!」

セイバーと士郎の分をどっちも魔力供給するのはきつい。

未だ宝具をまったく披露していないセイバーですが、魔力不足のためどうやら一回しか満足に使用できないようです。
ギル戦でエクスカリバーを使ってしまえば、聖杯を壊すために宝具を使うとなると消滅覚悟しかありません。

「じゃあセイバーは切り札を封じたままあいつの足止めをするのか!?」

とことんセイバーに見せ場がないルートですw

#23_5

「シロウ、私が決めたことです」

こう言われてしまっては仕方がないですね。

#23_9

「セイバーは私のサーヴァントよ。
無駄死になんてさせるもんですか」

表情からしてアーチャーが頭によぎった感じですかねー。
なんにせよ凛のサーヴァントはサーヴァント冥利に尽きますね。

#23_10

ここのセイバーが超かわいいなと思いました。

#23_11

ワカメ、増えすぎだから。
やはり池(水)につけたせいでしょうか。
「ふえるわかめちゃん」の増殖具合が半端ないです。
まるでワカメ養殖場です。

#23_13

「この空気、十年前の」
「ってことは、やっぱりあれが聖杯ってわけね」
「器が小さすぎたんでしょうね。
中のものが器を壊して溢れ出ようとしている」

いろんな意味で器が小さすぎたんでしょうね、ワカメさん。
いろんな意味でね。
確かにワカメさんの器は極小でしたからね

「器を壊す?」
「慎二を壊すっていうこと。あいつ、どこかで核として繋げられてるはずなんだけど」

#23_14

「あそこじゃないか?
かなり上の方に人影がある」

さすが未来の弓兵候補だった男。
目の良さが抜群ですw

「今回の聖杯は全体を利用して動いているようね。
けど、このままだと器が合わないために壊れてしまう。
そうなったら聖杯も何もない。
聖杯によって開けられた孔から、あの得体の知れない泥が溢れ出るだけ」

ギルの目的は聖杯を起動させて器だけを壊し、中にある呪いがこもったアレなものを外に出すことだそうです。
そのために魔術師としてはアレな慎二を器に選んだと…。
計画的な犯行ですね。

#23_15

グロ注意。

な…!?都合よくズボンだけ残っているだと!?

原作の全裸慎二は幸か不幸か回避されたようです。
良かったのか残念なのかはよくわかりません。

…慎二の下半身露出事情なんてぶっちゃけどっちでもいいですがね。

(追記)
ご指摘を受けて原作を確認してみたところ、ワカメ…ズボン履いてますね。
あの微妙すぎるカラーの制服のズボンを。
完全に周りの色と同化していたので見落としていました(´△`)
なんか…残念です!w

#23_16

「だったら慎二を早く引きずり出さないと」
「ちょ、そのままで行く気?その泥はもう受肉した呪いなのよ?」
「やってみなくちゃわからないだろう!急がないと!
セイバーだってあいつと戦っているんだ。
ここで躊躇っている暇は…」

万が一やってみてダメだったらどうするつもりなのか…。

#23_17

「これは驚いた。よもや三度もその不出来な顔を見ることになるとはな、雑種」

あ。

「ギルガメッシュ!?うそ、ならセイバーは誰と…」

のっけから計画通りいきませんでした。

#23_19

「待っていたぞ。よくぞ間に合ってくれた、セイバー」

…どちら様でしょうか。
きっとこの方の存在を忘れてしまっている方もいるかもしれませんね!
そう、ラブリーチャーミーな敵役のコジロウさんです。

ついでに仕方ないとは言え、いつもセイバーが相手している場合じゃないときに出てくることに定評があります。

#23_22

「アサシン!馬鹿な、キャスターが消えた今、あなたが留まっているはずがない!」
「私はちと特殊でな。この土地を依り代にして呼ばれた紛い物のサーヴァントだ。
故に、私はこの山門のみに出現する門番となった」

サーヴァントなのにサーヴァントを召喚できたものの、他のマスターのようにキャスターがこの世のものではない以上、アサシンをこの世に留める依り代にはなれなかったようです。
代わりにこの土地がアサシンの依り代になり、彼はここから動けない地縛霊的な存在になったと…。

「もっとも、女狐が亡き今、夜明けまで持たぬ身だ。
ここまで持ちこたえたことこそ、僥倖と言えよう」

セイバーと再戦する約束を夢見て、ついに願いが叶おうとしているとかラッキーですよね。
これがFate/Zeroのランサー(幸運ステータス:E)とこのアサシン(幸運ステータス:A)の差だー!

#23_24

「セイバー共々、天運に見放されたな。
山門には消え損ないのサーヴァントが残っていると、知らなかったか?」

マスターのキャスターが消えたからアサシンも消えただろうと思っていた凛の誤算です。
まあ、仕方ないよね。そんなのわかるわけないよね!

「さて、ただ殺すだけでは芸がない。その生にわすかばかりの猶予をやろう」
「シンジも見届ける者が我だけでは寂しかろう。
この行く末を見届けるというのなら、その生にも意味がある」

そして英雄王から慢心王へ。
要は、寂しいから一緒に我の功績を見届けてよということらしいです。
かわいいやつです。

#23_25

#23_26

「あんた、人類の大量虐殺なんて本気で考えてるわけ?」

「真の英雄は眼で殺す!」(by Fate/EXTRA CCCの施しの英霊カルナさん)
セイバールートでキャスターすらもひるませたギルの目力の効果は抜群ですw
やはり真の英雄は違います…。

#23_27

「殺される程度の覚悟で我に問いを投げるとはな。
恐ろしく人間に優しい世界になったものよ。
だがそれが答えだ、娘。
有象無象の人間が跋扈するこの時代はあまりにひどすぎる」

#23_28

#23_29

「以前の我の世には無駄なものなどなかった」
「奴隷であろうと役割はあり、何者であろうと意味があった。
だが、今の世はどうだ。役割も価値も席が埋まっている」

Fate/Zeroの一期EDで出てきた例のライオンと共にギルの生前サービスショットが出てきます。

ああ、これ…。
老害的な思考ですね、わかります。
懐古厨ですね、わかります。

#23_30

「おまえたちも本当はこう思っているのだろう?
十年前は五百人出らずだったが、此度はこの世全てに災厄が降りかかる。
自分達はどうやら数を増やし過ぎた、とな」

現代の社会問題になってますからね。
確かにそうなのかもしれないですけどね…。

「そんな雑種どもを我が手ずから間引いてやろうというのだ。
余分なものが淘汰され、どれほどの人間が生き残るか楽しみではないか」

もう彼と話しても水掛け論ですね。
そろそろ会話が引き延ばせなくなってきました。

#23_31

「それが楽しいのは、あんたみたいな変態だけだけだっての!
真面目に訊いたこっちが馬鹿だったわ」
「今すぐあんたの聖杯を止めてやるわ」

変態王に昇格。
英雄王、慢心王、変態王とギルの可能性は無限大です。

#23_32

「慎二はわたしが引っ張り出してくる。
あんなんでも桜の兄貴だし、それに助けられるのなら助けるのが士郎の信条でしょ?」

桜とか…懐かしいですね。
凛が士郎の信条を結局は理解してくれるところも、このアニメ冒頭から考えられると大きな違いなのかも。
結局凛は憎まれ口を叩きながらも慎二を助ける人ではありましたが、自分からこんな発言をするのはやっぱり…。

「呪いの中を進むだと?人間風情が踏破できるとでも思ったか?」

原作を確認してみたところ、「なんだその滑稽さは、我を笑い死にさせるつもりか貴様ら!」と仰せのようです。
あなたに言われたくはありません。

#23_33

「甘く見ないで。この程度の呪い、耐えきってみせるわ」

宝石にため込んだ魔力のすべてを防御膜に充てるドーピングで決死の覚悟。

サーヴァントですら耐えきれぬ(byギル)泥へのダイブを後に耐え切る凛さん。
この人、本当にチートキャラですよね…。

#23_35

「決死の覚悟か、魅せるではないか。
だが、我の前から去ることを誰が許した?」

観客が減るばかりか、このままではショーが中止にされかねません。
なんとしてでも阻止しておきたいところです。

#23_36

「遠坂、慎二を頼む!」
「任せて!」

凛が慎二を回収するまで士郎が一人でギルを食い止めることになりました。
正直、普通に考えれば士郎なんて敵ではないので、さっさと二人を倒せばいいものの、それをしないのが慢心王なんですよね…。

#23_37

池にあるこのキモい肉片はもう呪いに加工された実体化した魔力だから、カタチになってしまった以上魔術で凍らせて上を歩くのは無理らしいです。

じゃあ、魔術でぴょーんってこの池を飛べないんですか?
あ、無理だから歩いてるんですよね。すみません…。

#23_38

#23_39

「遠坂に手を出すな。おまえの相手は俺がする!」
「セイバーを迎える前の余興だったが、ここまでつまらんとはな。
薄汚い贋作者。その身を以て真偽の違いを知るがいい!」

やたら贋作者に厳しいギルガメッシュ。
いよいよ最終決戦が始まったようです。

衣装がジャージ対ジャージなのはいただけませんがw

#23_40

「そこをどけ、アサシン。もはや門を守る意味などあるまい!」
「意味か。もとより私に戦う意味などない。
そう、英霊としての誇りも望む願いもない」
「何しろこの身は佐々木小次郎ではないのだからな」

あ、ここにも「偽物」がいますよ、ギル様!

#23_41

「そう驚くな。確かに佐々木小次郎という男はいただろう。
物干し竿と言われる長刀を持つ武芸者もいたはずだ。
だが、それらは同じ者ではない。
ある剣豪の引き立て役として語られた佐々木小次郎という剣士は実在しない架空の存在なのだ」
「架空の英霊…」

佐々木小次郎って宮本武蔵の書いた本にその存在が書かれていなかったり、文献ごとに名前が違ってたり、そもそも巌流島の戦い当時の小次郎(仮)は60歳くらいの(当時の基準としては)おじいさんだったりと現代に伝わっている「佐々木小次郎」はほぼ創作の人物なんですよね。
人々に知られている佐々木小次郎って完全に宮本武蔵のライバルとして創り上げられた架空の人ということですね。

#23_42

「そう、佐々木小次郎という殻、それを被るにもっとも適した剣士が私というだけだ。
私に名などない。私はただ記録にある佐々木小次郎の秘剣を披露できる。
その一点で呼び出された亡霊にすぎない。

彼のライフワーク(笑)の飛んでいる燕すらも斬る秘剣「燕返し」が伝説の佐々木小次郎の剣技にぴったりマッチするぜ!というただそれだけのために呼び出されたらしいです。

#23_43

「そら、意味など初めからないだろう?
無である私にとって、あらゆることは無意味だ」
「だが、その私にも唯一意味があるとすれば、それは今だ。
無名のまま死んでいった私にもし望みがあったとしたら」
「アサシン…」

無名の剣士には生涯機会のなかった名のある剣士との対決。
それが彼の夢。

しかし、強い相手と一騎打ちしたい望みがあって、これを果たせるとかラッキーですよね。
これがFate/stay nightのランサー(幸運ステータス:E)とアサシン(幸運ステータス:A)の差だー!

#23_46

「この、気持ち悪いにもほどがあるってのよ!」

※慎二自体のことではありません。念のため。

#23_47

#23_48

また高い所に登ってます。
やっぱりこいつは低所恐怖症のようです。

え、アーチャーのサーヴァントだから狙撃に有利な高所に登ってるだけ?
じゃあギルの名誉のためにそういうことにしといてやるよ。

#23_49

「そろそろ頃合いか」
「小僧、あれが何かわかるか?
あれは聖杯が汲む願い。貴様ら雑種どもの本性、人間の悪性だ」
「あらゆる願いを叶える。それはすなわち、生命の限界を超え、変革をもたらすことに帰結する。
なぜ願いは叶わないのか。それは人間にはそも限界があるからだ。
平等も平和も幸福も同じこと。肉体にとらわれたおまえたちでは満たされることは永遠にない。
だからこそおまえたちはあの聖杯を造り上げた。
すべての苦しみから解放されるのではなく、すべての苦しみを克服するために」

ギルって聖杯の泥を実際に被ったから聖杯の本質をよく知っているという面はあるのですが、それ以前に人間の本質を結構ずばっと言い当てること多いですよね。
さすが人類最古のほにゃらら王とか大層な二つ名がついたやつは違います。

#23_50

新世界の神のポーズw

「だが、その理想がこの始末だ。世界を変革する程の強い欲望なぞ、人間の悪性をおいて他にない。
だが人間の悪性であるが故にその手段は自滅となる」
「あれこそがおまえたちの本性。この時代に即した願望機の在り方だ。
十年前とは規模が違う。呪いは際限なく垂れ流されるぞ。
さあ、どうする小僧!」

第三次聖杯戦争のアインツベルンが変なサーヴァント呼んだりするからー。するからー。
ちょっと違うかもしれませんが、世界が変革するほどの技術を作り上げるときって大抵戦争のための兵器&便利アイテムを作りたいことがきっかけって言うのをどこかで読んだことがあります。
確かに善性だけでは世界はあまり変わらないのかもしれません、良い意味でも悪い意味でも。

#23_52

「そうだ、それでこそ余興も栄えるというもの!」

士郎相手に楽しそうです。
完全にアリを水攻めにして楽しんでいる悪ガキと重なります…。

#23_53

「さっさとこんなところからはおさらばよ」

ワカメのドアップがキモ過ぎるので、三回目ですが自主規制。
核というわりには意外と簡単に外せますね。

そして、凛に担がれる慎二が全裸じゃなくて良かったです。
いや、やっぱりネタがなくなって悲しむところなのか…。

#23_54

「何よ、できそこないの核でも手放したくないってわけ?」
「そりゃ、心臓取られちゃ暴れるわよね」

この手とか完全に首を取り返そうとするデイダラボッチ(もののけ姫に出てくるシシ神様の夜の御姿)w
あのドロドロに触ると死ぬぞ!な状況です。

#23_55

「飛び降りるわよ、慎二」

慎二の顔w
凛に担がれてゲヘへ状態に見えるのは私だけでしょうか。

#23_56

「王と言うのも窮屈でなあ。雑種に本気になった時点で我にとっては敗北よ。
故に喜べ!我はおまえなどに本気は出さん」

戦闘中に座り込むこの慢心ぶり。
慢心に拍車がかかります。

…本気じゃないのはわかりましたが、生身の人間に宝具を投げつけまくりながら言わないでください。

#23_57

#23_58

「どうした?質が落ちているようだが?
歯ごたえがあるのは口先だけか、フェイカー」

投影した武器でギルの宝具を受け止めるのはもうそろそろ限界です。
そんなとき

#23_60

#23_62

「おまえが倒せ」
「あの野郎、こんなんでどうやって。
俺の技量じゃ、やつの宝具は斬り払えない。
俺にできることは唯一つ。
放たれる宝具とまったく同じものをぶつけて相殺するしかない」
「だったら、そのすべてを複製する!」

士郎なら勝てると彼を生かしたアーチャーの言葉が頭に浮かびます。
アーチャーの剣技ではギルのゲートオブバビロンを打ち払えても自分にはできない(by原作)と考えた士郎は作戦変更に至ります。

#23_63

ギルが出そうとしている武器を全て投影。
固有結界の中で散々アーチャーが疑似ゲートオブバビロンしてくれたのが良い練習台にw

#23_64

「ほう、今度は多いな。
目に見える我の宝具をすべて複製したわけか」
「では採点だ。もっともいかに精巧であろうと、一本たりとも世には残さんが」

クララが立った!
ギルがやっとちょっとやる気になってくれたw

個人的に原作のギルの台詞「舐めるな。魔術師の手の内など看破できなくて何が英霊か。おまえに働く魔術の数など、それこそ手に取るようにわかる」で士郎が投影しようとした武器の数を言い当てるギルが印象的でした。
なんというか、このルートでは珍しいギルの英雄らしい台詞だったので。

#23_65

このシーン、超かっこいいですね。
燃えました。

#23_66

「硝子細工にしてはよく持つ。だが急いで真似ねば八つ裂きだぞ」

あ、赤ペン先生の採点の結果、落第は免れたようです。

#23_67

「しかし、ほとほと愚行よな。我に勝ち得ないと考え、聖杯だけでも取り外す判断は正しい。
だがそれならば、あの男を殺してしまえばよかろう。
聖杯を止めたいのであれば、シンジを始末することこそが確実だ」

そうですね。まったくもって同感です。
きっと視聴者も少なからずそうすればいいじゃんと思っていると思います。

#23_68

「だというのに、まだ救おうというその偽善。
まさに雑種の具現よな」

アーチャーは勝てると言ったがちょっと無理っぽい。
アーチャーの剣製と自分の剣製の何が違うのか考え始める士郎。
by原作とのことだそうです。

#23_69

ここですかさず止めてごめんなさい。
何かごめんなさい。
何なのこれ、なんか狙ってません?

#23_70

「核を失い、代わりに我を求めるか」

いよいよデイダラボッチ化した聖杯。
自分の核を求めて暴走したようです。

#23_72

#23_74

ここでギルの最強兵器、乖離剣エアが登場します。
エアを出す理由が原作よりかっこよく…というかまともになった気がします。
興に乗ったから見せてやっただけというよりも、ちょっと正当防衛っぽい展開になったような…気がします。
グッジョブ、シシ神様!

#23_75

「なんだあれは!読めない。あの武器だけは構造さえまったく読み取れない」

超特殊なこの乖離剣は士郎では解析できないものでした。
こんなもの持ってたら誰もギルに勝てないじゃんって思いますよね…思いますよね…。

#23_76

「一掃せよ、エア!」

英雄王のかっこいいところが見てみたい!
ここは純粋にかっこよかったです、ギルガメッシュ。

#23_78

寺が…。十日の間に二回も破壊されるというかわいそうな柳洞寺。

「加減はしたつもりだったが、これならばアーチャーが残った方が楽しめたぞ」

……。
ありがとう、加減してくれて。

#23_79

「今の衝撃は…」

セイバーはなんだかものすごい衝撃に心穏やかではありません。
アサシンの間の悪さに間違いなくイライラしています。

#23_80

「この位置…。アサシン、貴様」

終始、有利な階段上に陣取っていたアサシンが埒が明かないからと決死の覚悟でセイバーの間合いに入ってきました。
こんな鍔迫り合い、細くて長い耐久力のない日本刀は折れますがな。
と思ったら一撃で芯が曲がったようです。
なんだかよくわかりませんが、とりあえず曲がっているようです。

#23_81

「この男から離れればあれが来る。あの魔剣が」

#23_82

「良いのか、力を弱めて。これならば私からおまえを弾き飛ばせるが」
「このために自ら間合いに入ったのか?」
「無論、勝負をつけに来た。果し合いの最中に後のことなど考えるな」
「何を迷う。私がこの門を守るようにおまえにも守るものがある。
ならば迷う隙などあるまい。
それにな、セイバー。時間がないのはおまえに限った話ではない」

武士(いや武人か)、騎士の世界ですなー。

#23_83

「失礼をした。確かにお互い時間はない」

アサシンの言葉に感じ入り、セイバーは本気になります。
剣の風王結界を解いてゴールデンな剣をむき出しにします。
結界にリソースを割いていた魔力をアサシンとの戦いに使い勝負を決める気なのでしょうか。
それとも真剣に果たし合いをするべく隠していた剣を露出しようとしたのでしょうか。
コメントが適当になってきているのが自分でもわかります。すみません。

#23_84

#23_85

アサシンの渾身の燕返しですが、先ほどの鍔迫り合いで刀の刀身が歪んでしまったため、三の太刀が遅れてしまっているように…見えます。
そのわずかな隙をついてアサシンに一太刀入れるセイバーはさすがですね。ですね。

#23_86

「行け」

勝負はついたとのことで、アサシンは潔くセイバーを放します。
セイバーは振り返らずに自分がすべきことを果たしに本堂の方へ。

果たして初見の人のどれだけがこの刀の傷に気が付いたのか純粋にちょっと気になります。

#23_88

「美しい小鳥だと思ったのだが、その実獅子の類であったわ。
女を見る目には自信があったのだが、どちらも修行不足だということか」

少なくともセイバー(バトルモード)の評価が小鳥だったのはおかしい。
と言いたいところですが、小次郎さんの世界では燕(小鳥)が燕返しじゃないと倒せないバケモノレベルでしたね。
もう基準が麻痺してきました。

何はともあれ、夢が叶って満足げなアサシンは幸せそうに消滅。
出番少なかったけど、ヨカッタネ。

#23_89

士郎さんはギルガメッシュに勝てるのでしょうか。
というところで続く。



相変わらず作画、背景、撮影が素晴らしかったです。
ギルのエアとか武器の飛ばしあいとかかっこよかったですし。

#20はアーチャーの英文の「Unlimited Blade Works.」、#24は士郎の和文の「無限の剣製」がタイトルって熱いですね。
(思えばセイバールートで士郎が投影した弓は和弓、アーチャーがいつも投影している弓は洋弓だったなー。)

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Trackback

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空 と 夏 の 間 ... - http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3867.html
2015/06/15 (Mon) 23:24

第23話 顕現 士郎と凛は柳洞時の裏側から侵入してセイバーに信号を送る。セイバーは山門の正面から突入してギルガメッシュの相手をする。しかし聖剣を振るうのは1回だけ。士郎に魔術刻印を別け与えたので単純に魔力不足に陥った、 聖剣を振るうと消滅する。そして聖杯を破壊するのがセイバーの役割。 聖杯に到達する士郎と凛。魔術が実体化して器が小さいので泥が溢れだしている。聖杯の核となる慎二を助け出さないと...

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のらりんすけっち - http://norarincasa.blog98.fc2.com/blog-entry-4110.html
2015/06/16 (Tue) 13:48

 Fate/stay night  Unlimited Blade Works  第23話 『顕現』 感想  次のページへ

荒野の出来事 - http://kouyanoblog.blog61.fc2.com/blog-entry-5848.html
2015/06/17 (Wed) 10:42

聖剣を使えるのは一度きり!そして使ったらセイバー消滅。理由はいわずもがな、凛の回路を士郎に移植したからですね。これまで色んな制限のせいで実力を発揮でない事が多かったセイバー。凛と契約した時、遂に全力&完全稼働できるかと思ったらまたもこうなった。強いが故に足かせを嵌められてしまうのはさぞ不本意でしょう。  ピンク色のヘドロ=実体化した魔力。士郎と凛が柳洞寺で見たのは何ともおどろおどろ...

こいさんの放送中アニメの感想 - http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2015/06/fatesn-23.html
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