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Fate/Zero キャラクター考察5 キャスター陣営(雨生龍之介/ジル・ド・レェ)

【キャスター陣営】

共通の趣味で結ばれたモザイク必須な仲良し師弟陣営。

※ネタバレ全開ですので、Fate/Zeroを最後までご覧になっていない方はご注意ください。
完全に自己満足と自分のひまつぶしの為の文章なのでかなり適当ですが、それでもよろしければどうぞ…。

雨生龍之介

雨生龍之介

・飄々とした明るい青年であるが、巷を騒がす連続猟奇殺人事件の犯人。
職業、フリーター。
彼も己の愉悦と快楽だけを求めて生きているような人である。
身長174cm、体重65kg、血液型B型、誕生日1/31、イメージカラーは紫。

・五年ぶりに帰省した実家の土蔵で和綴じの古ぼけた魔導書(幕末期の編纂)を見つけた龍之介は、古文書を解読し、見様見真似で殺人の犠牲者の血で魔法陣を描き、見事キャスターを召喚。
学生時代に漢書をかじった程度での魔導書の解読は地味にすごいことなのではないだろうか。
龍之介はフリーターなんてやっている場合ではない
ちなみにこの土蔵には彼が殺害した実姉の遺体が隠されていたりする…。

・スプラッター映画、ホラー映画、パニック映画は嫌い。
虚構の死には興味がなく、死の本質を他人を使って知りたいというハタ迷惑以上の何物でもない好奇心をもとに日々行動している。
大量殺人には興味がなく、キャスターが途中で提示した「質より量」には賛成できない。
一応、彼にもいろいろ好みがあるらしい。

・お洒落で剽軽、「どこか謎めいた居住まいから醸し出す余裕と威厳」を持ち、夜の街の女性には大人気らしい。
ところが、気に入った女の子は漏れなく、龍之介の餌食となってしまうので、注意が必要。
ギルガメッシュや龍之介がうろうろする冬木市の夜の街は完全に危険地帯なので、行かない方が身の為。

・動物番組をTVで見てしなやかに狩りをする豹に魅せられる。
以来、常に豹柄を衣服に取り入れ、自意識の中に豹をイメージするようになった。
かなり影響されやすい性格と思われる。
ちなみに令呪も龍之介にとってはお洒落で彼のセンスにクリーンヒット。

・召喚直後のキャスターの殺人流儀に感服。
キャスターを「旦那」と呼び、以降睦まじい師弟愛を結ぶようになる。
もとより聖杯戦争の存在自体知らないので、切嗣に射殺されるまで、彼は純粋にキャスターとのアート作品制作のみに精を出す。

・キャスター大海魔事件で切嗣に腹部と額を撃たれて死亡するが、自分から流れる真っ赤な綺麗な血を見て感動。
なんだ、探し求めてたものはこんなに身近にあったんだ!ということで幸せにお亡くなりになる。
今まで、龍之介の犠牲となった人たちが浮かばれないですね…。

・キャスターの意味不明な言動に混乱しながらも、似た者同士だからなのか、きちんと自分なりに解釈している。
理解の良い弟子でキャスターも大満足。

・彼がここまで常人とはかけ離れた嗜好を持つのは、過去に何かきっかけがあったわけではなく、生まれついてのものらしい。
綺礼と同じく生来から他人とは違う感覚を持つ人間であるが、綺礼が一般人の常識や感覚を理解できるが故に自分はそれとは違うことに苦悩しているのに対して、龍之介はそんな自分に対して微塵も疑問を感じていない。
語弊があるが、とても純粋な方
まあ、綺礼はstay nightでは常識をわかっているにもかかわらず、自分の快楽のために龍之介以上にやばいことをしでかしていたことが発覚するわけですが。

・特技は軽妙なトークと証拠隠滅。
今まで人間を42人殺害というとんでもない犯歴を持っているが、一度も警察の捜査線上に上がらないほど、上手くやっていた模様。
キャスター陣営はこれでもかってくらい特技を披露しておられる幸せ陣営ともいえる。
一方、苦手なものは切嗣と同じく、家族愛なのだが、切嗣とは違って彼は本当に苦手なんだろうな…。
好みは子どもと若い女。
もちろんアレ的な意味で。




キャスター(ジル・ド・レェ)

キャスター

・龍之介の適当な召喚で現界した英霊というよりは怨霊の類のサーヴァント。
普段は割と丁寧で紳士的な話し方が特徴だが、ときに龍之介が引くほどテンションの浮き沈みが激しく(躁鬱…?と言いたくなりますね…。)錯乱すると歯止めが利かない。
殺人に関して独自の美学を持つ。
声優さんの怪演が光り、良い意味で言動ともに大変気持ち悪いサーヴァントである。
身長196cm、体重70kg、イメージカラーは「濁った黒」。
天敵は後述の通り。

・聖遺物を使っての召喚ではなかったため、龍之介と似通った気質の英霊として召喚された。
そのため、子供を対象とした猟奇的殺人という名の共通の趣味を通して二人はマスターとサーヴァントの関係を飛び越え、全陣営中随一の結束力を見せる。

・真名は英仏百年戦争時にフランス軍元帥を務めたジル・ド・レェ男爵(Gilles de Rais)。
フランス王国のブルターニュ地方ナントの貴族であり、レェ (Rais) は所領の名前なので、本名はジル・ド・モンモランシ=ラヴァル(Gilles de Montmorency-Laval)。
武術に長け、敬虔なキリスト教徒で、教養豊か、あらゆる芸術にも深く通じている美男子で広大な領土を持つ当時の最も富裕な人間の一人でもあった。
一見、完璧な人間…というわけではなくこの頃から放蕩三昧、幼い少年をアレな意味で愛でる兆候はあったようである。

・1429年に時のシャルル王太子の居城でジャンヌ・ダルクに出会い、彼女の純潔が醸し出す神々しさに魅了され、彼女の虜となる。
以降、彼女の付き人のようにフランス解放軍の一員として剣を取り、後にジャンヌの正式な守り役を命じられるまでに至った。
百年戦争のオルレアン包囲戦などでジャンヌに協力し、戦争の終結に貢献し「救国の英雄」とも呼ばれるが、その後財産を湯水のように使い果たし、錬金術や黒魔術に傾倒するようになる。
手下を使って、何百人ともいわれる幼い少年たちを拉致、虐殺し、少年への凌辱と虐殺に性的興奮を得るという作中通りの危ない性癖を持っていた。
子供をゆっくりと死の淵に沈めていくことが、何よりの性的興奮であり、一度は貧しい子供たちに優しくしておいてからの犯行、すなわち上げて落とすの瞬間がたまらなかったそうだ。
恐怖というものには鮮度があります。」の元ネタはここですか…。
ジルの領地の子供たちはお気の毒としか言いようがない…。
所領争いの過程でこの悪事や錬金術、魔術への傾倒を告発され、公開裁判で絞首刑を宣告されることとなり、刑死。
享年36歳。
裁判での泣き落とし&反省作戦により、当時のキリスト教圏内で最も酷な刑であった火刑は免れたようである。
栄光からの転落はジャンヌが異端として捕らえられ、火炙りになったことから精神を病んだのだと言われるが定かではない。

・ジャンヌを失ってからの放蕩三昧のせいで莫大な財産はなくなり、金銭的欠乏に陥ってしまう。
この金銭的な欠乏は、ジルを錬金術と悪魔崇拝に駆り立てる原因となったようである。
錬金術によって黄金をつくり出すことに躍起になり、悪魔を呼び出して、その力を借りることで賢者の石の精製方法を聞き出し、莫大な財宝をつくり出すことを考えついた。
そんな彼の前に現れたのが、魅力的で端正な自称悪魔を召喚したことがあるという青年フランソワ・プレラーティである。
ジルは彼にたちまち魅了されてしまい、腑抜けになるほどのぼせ上がってしまった。
以降、彼に唆されるがままに悪魔召喚のために必要な少年の生き血調達に奔走していくのであった…。
作中でキャスターの宝具「螺湮城教本(プレラーティーズ・スペルブック)」はこのプレラーティにもらったって言ってましたね。
というか、プレラーティーズ・スペルブックって…まんま「プレラーティの呪文書」を直訳しただけ…。

・のちにフランスの詩人シャルル・ペローの童話に登場する殺人鬼青髭のモデルとなったと言われている。
(一方で、テューダー朝第二代のイングランド王ヘンリー8世をモデルとする声もある。)
とりあえず、この時代で通りの良い名ということで、龍之介には「青髭」と名乗ることに。

・5サーヴァント(+アサシン)が集結した倉庫街の戦いを水晶玉で見物しており、金髪白人の乙女の剣士セイバーをジャンヌ・ダルクと思い込む。
聖杯への願いはジャンヌ・ダルクの復活であったため、この時点でキャスターの聖杯戦争の参加意義はなくなり、以降聖処女ジャンヌへの想いが膨らみ、セイバーのストーカーまっしぐら
ランサーに揶揄されるほどの異様な執着ぶりを見せる。

・あまりの派手で無秩序な犯行ぶりに監督役と時臣から危ない奴認定されてしまったため、聖杯戦争をいったん休止し、キャスター殲滅戦が展開されてしまうこととなるが、そんなもの、まったく気にしないのが当のキャスター陣営。
突き抜けてますなー。

・魔術師を超える魔力を持つキャスタークラスであり、(元元帥のくせに)肉弾戦はできない。
手にした魔導書を宝具とし、魔術を持って戦闘を行う。
得意なのはゲテモノ魔物を召喚すること。
触手持ちの魔物を大量召喚してセイバーを追い詰め、その手の読者・視聴者を興奮させた

・好みのタイプはボーイッシュな少女とフェミニンな少年。
特技はイベント立案とプロデュース。
どうしようもないイベントしか目に浮かばない
様々な彼の殺人美学は龍之介を惹きつけ、「旦那」と呼ばれ、尊敬されることとなる。
反面、政治や財政管理には全く興味を示さない。
一国の領主がこんなことでいいのか…。

・生前は元帥だったこともあり、体格が良い。
身長196cm、小説曰く筋肉質。
従来のステレオタイプの魔術師像を吹っ飛ばす体格である。
と言いたいところだが、体重を見るとガリガリ。
いったいどんな筋肉がついているというのかw

・天敵は意外にもディルムッドとランスロット。
清廉で高潔な騎士タイプがお嫌いらしい。
たぶんセイバーもジャンヌに似てなければ目の敵にされてそうな予感。

・救国の少女ジャンヌを見殺しにし、己の生前の残虐な背信を罰することのなかった神を信じていない。
むしろ、恐ろしいのは人間だと思っていたが、信仰心も何もない龍之介の神に関する哲学に感動し、彼に最高のCOOLを見せてあげるべく、作中中盤のクライマックス未遠川の大海魔事件を引き起こした張本人となる。
が、本人は海魔の中に潜んでいるだけで、どう見ても『もののけ姫』のタタリ神です。

・セイバーのエクスカリバーによって倒され、全陣営中最も早く敗退することとなるが、エクスカリバーの光の中にジャンヌを見出し、大歓喜の中消滅する。
これだけ悪行を重ねながら、本人たちにとって幸せな最期を迎えたキャスター陣営。
やっぱり本人の言う通り、人間を罰する神なんていないのかもしれない

龍之介は心理描写が少なく、ほぼ猟奇殺人してウフフなシーンしかないので、あまり掘り下げられないキャラクターでした…。
聖杯戦争にはあまり影響のない二人だけど、インパクトだけは抜群。
キャスターのアニメの存在感、すごかったなー。
ジルさんの生前の悪行は、調べればとても詳しく出てきますが、大変胸くそ悪い上にやっぱりグロいのでちょっとおすすめできません…。
stay nightのエミヤさん、この外道と死因一緒なのか…やっぱり神なんていないのかも(ry


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