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Fate/stay night キャラクター考察7 ランサー(教会)陣営(クー・フーリン)

彼を召喚したマスターについてはまた別の機会に…。
ケルト神話の本で彼の逸話を調べるのは楽しかったです。
ツッコミどころ満載で。
ケルト神話はギリシア神話と全然雰囲気違うんだな…。

(注意)
※ネタバレ全開ですので、Fate/stay nightを最後までご覧になっていない方はご注意ください。
・これを書いた当時はFate/hollow ataraxiaは未プレイだったため、あくまでもstay night本編で明かされている範囲の情報と知識のみで書いていることをご了承ください。
・完全に自己満足と自分のひまつぶしの為の文章なのでかなり適当ですが、それでもよろしければどうぞ…。

ランサー(クー・フーリン)

fate stay night ランサー

・ケルト神話随一の知名度を誇る槍の英霊。
その気風の良さからファンの間では「兄貴」の愛称で親しまれている。
粗野で荒っぽく、戦闘に関しては容赦がないので冷酷に見える性格だが、根は正義の人で人懐っこい。
たとえ相手が敵であっても、戦闘と平時の付き合いは分けて考える大らかさを持つ反面、状況次第では味方だった者にも容赦なく槍を向けることもできる。
気は優しくて力持ちを地で行く好青年だが運が悪く、いつも悲惨な目に遭うのはランサークラスのお約束
性格の悪い邪悪な綺礼とギルに挟まれ、苦労してそうな常識人…。
身長185cm、体重70kg、イメージカラーは青。
天敵はギルガメッシュとアーチャー。

・英雄としての自分を何よりも大切にしている。
令呪で命令されない限り自分の信条に合わない命令は聞かず、英雄としての誇りある行動が最優先。
冒頭、武器を持たない一般人の士郎を始末する仕事に対して「これで英雄とはお笑い草」と自嘲したのはそのため。

英霊としての誇りを全て捨て去った上に、自分のマスターを裏切るアーチャーとは馬が合わず、凛ルートでは真っ向から対立する。
自分が裏切られたわけでもないのに、アーチャーのようなサーヴァントがいることが癇に障ったようで、これも英雄としての誇りが強いためである。
ギルガメッシュとかキャスターとかにも言ってあげてください。

また、セイバールートでの「セイバーと士郎を倒せ」との綺礼の命令は、綺礼に舐められた上に抑えつけられていた我慢の限界でもあったので無視。
セイバーたちを逃がした結果、聖杯に英霊の魂を取り込ませたいギルと狭い室内で一騎打ちをせざるを得なくなり、お亡くなりに。
この際、英雄は二度目の生などに興味がなく、「あるのは果たせなかった未練に対する固執のみ」と言い切り、英雄王を感心させた。

・作中に登場するマスターは言峰綺礼であるが、本来彼を召喚したのは魔術協会から派遣された外来のマスター。
(stay nightの作中では、名前や容姿ともに一切不明。詳細はファンディスクの方で!)
ランサーが止める間もなく不意打ちで知り合いだったマスターを襲って令呪を奪った綺礼は、ランサーのマスターに成り代わるべく「マスター交代を容認すること」、「各サーヴァントの初戦は様子見に徹し、相手を殺さずに引き分けて生還すること」と令呪で彼を縛ることに成功した。

英雄として相応しい戦いをしたいためだけに召喚に応じたランサーにこの仕打ち。
まったく可哀想である。
そのため、ランサーは綺礼のことは「いけすかないマスター」、戦闘時に姿を見せないので「大腑抜け」と反発している。

・真名はケルト神話の雄クー・フーリン(Cú Chulainn or Cú Chulaind)。
例によって、日本人にとっては謎な綴りのゲール語による人名な上に、もともとは文字のない文化だったため、綴りも読み方も複数存在するらしい。
クー・フラン、クー・フリン、ク・ホリン、クー・ハラン、クー・クラン、クークリン、キュクレインなどと訳している本もある。調べるときはお気をつけて…。

神秘的な誕生の逸話を持って生まれ、太陽神ルー(父については諸説あり)と人間の王女の間に生まれた半神半人。
Fate/Zeroのディルムッドの時代から三百年ほど前の時代の赤枝騎士団のエース的存在で、投槍を得意とする大英雄である。
幼名はセタンタ(「道を進んでいく者」の意)であり、幼少の頃から太陽神の加護を受けた人並外れた強さを持っている。

七歳のときに一匹で犬百匹に相当すると言われる獰猛な猛犬に襲われ、逆に素手で殺してしまったことからクー・フーリン(クランの猛犬)と名誉ある名をつけられ、以後クー・フーリンと呼ばれるようになる。
(当時のケルト人にとって、「犬」という意味を持つ「クー」は勇気と美の象徴。)
このとき、自慢の番犬を殺されて悲しむ番犬の主クランを見て、殺してしまった犬の代わりを自分が見つけるまでは、自分が番犬の役割を果たすことを約束する。
この一件から彼は「犬の肉を生涯食べない」と自分にゲッシュ(ケルト神話英雄にとって守らなければ命すらも危ぶまれる効果を持つ誓い)をかけるのであった。
ケルト神話お得意の理不尽ゲッシュです。
ディルムッドはゲッシュのせいで結果的に死んでしまいましたね。
つまり悪い予感がしますね、このゲッシュも…。

そんな経緯があるので、彼に悪口で「犬」やら「狗」やら言うと激怒します
アーチャーはおそらくそれがわかっていて、凛ルートでランサーが何よりも大事にする誇りと一緒に「英雄の誇りなんて、そこいらの狗に食わせてしまえ」とランサーにとっては許しがたい悪口で彼を挑発しているようです…。

・彼の代名詞「ゲイボルグ」(作中表記はゲイボルク)は一度相手を貫けば三十の鏃が飛び出して相手の体を毒で蝕み、細胞を破壊するという恐ろしい効果を持つ投擲用の槍。
「影の国」で弟子入りした女武者スカサハから扱う技術やルーン魔術とともに貰い受けた魔槍である。

彼が見初めた完璧な女性を妻にするべく、武者修行に出たときに入手した経緯がある
ゲットの動機がなんともアレではあるが、以後彼は死ぬまでゲイボルグと共に武功を立てていくのであった。
ちなみに強い男であることを見せつけることができたので、目を付けた妻候補とはちゃんと結婚できました。めでたし、めでたし。

・エリン(当時のアイルランド)に轟く大英雄となったクー・フーリンだが、武功を立てるほどに敵が増えていくのは必定…。
最後は彼に恨みを持つ者たちの奸計と自分がかけていたゲッシュによって理不尽にも命を断つこととなってしまうのであった…。

敗因は
①「自分より低い身分の者から差し出された食べ物は口にしないといけない」というゲッシュによって「犬の肉を食べてはいけない」例のゲッシュがあったにもかかわらず、敵が化けた老婆から犬の焼肉を差し出されてしまい、食べてしまって左腕が麻痺
②敵が吟遊詩人を使って彼にゲイボルグを手放すよう命令し、武器を手放す。
(これは吟遊詩人の願いを断ってはいけないというゲッシュだったからとも、当時のケルト神話の世界では、英雄の名誉や屈辱の評判をも左右することができる吟遊詩人の言うことが絶対だったからとも言われている。)
③その後、抵抗できずに槍に貫かれ、臓器が飛び出るほどの傷を負わされるという次第。やっぱりゲッシュのせいか…。

ところが、これであっけなく死なないのがクー・フーリンさんである。
彼は自分のはらわたをかき集めて湖の水で清めてから体内にそれを入れ直し、自身の体を岩に縛り付けて立ったまま絶命するという若くして壮絶な最期を遂げる。
英雄として、横たわって死ぬなんて許せなかったようです。
これがセイバールートでギルガメッシュも認めた「鮮やかな死に際」
神話の本から推測すると、おそらく享年は10代後半~20歳前半くらいで短い生涯だった。Fateのクー・フーリンはもっと年上っぽいですが。凛をお嬢ちゃん、小娘扱いだし。
しかし、無数にバージョンのある神話の話なので、細かい年齢設定なんてあってないようなものです。
とりあえず、短い生涯だったということだけは確定。

彼が自分を縛り付けた岩と言われる伝説の岩はアイルランドにあるようなので、興味がある方は行ってみるといいでしょう!

・巷では「イケメンじゃない方のランサー」と何とも言えない不名誉な呼ばれ方をすることもあるが、神話の彼の容姿は美しく魅惑的なもので、人妻でも惚れてしまうレベルとのことらしい。
比較対象がよりにもよって同じ神話の登場人物であるイケメンで有名なディルムッドだったので、ちょっと分が悪いだけです…。たぶん…。
しかし、戦闘時は人ならざる恐ろしい姿に変わると言われており、アイルランドではいたずらをする子供には「セタンタが怒る」と大人が叱り、子供を怖がらせるとのことらしい…。
クー・フーリンの影響力、絶大です。

また、本来神話では真っ赤なガウンを身にまとい、赤い盾を身につけていたので、イメージカラーは赤だが、「Character Material」によると赤いアーチャーのライバル的存在=青ということでキャラクターデザインされたようなので、イメージカラーが神話と変わった模様…。

・地元アイルランドでは現代でも国を代表する英雄として知られており(街中の郵便局内に銅像なんかがあるレベル)。
Zeroのディルムッドよりは有名人…だが、いかんせん日本でケルト神話自体が無名のため、開催地での知名度の恩恵は期待できない。
それ故、日本では知名度が低く存在が劣化してしまっているが、それでも特に敏捷性に関してならば他の追随を許さない。
作者曰く、聖杯戦争がヨーロッパ開催なら戦車も出せてもっと強かったはず…とのことらしい。

それにしても、アーチャークラスが弓兵クラスなのに乖離剣やら固有結界やらを持ち出す割に、ランサークラスが剣すら持たせてもらえないのは何故…。
ちなみに、本来なら剣や弓も使えるのでセイバーやアーチャー、戦車でライダー、戦闘時の変貌ぶりやら錯乱した逸話からバーサーカー、さらに魔術にも長けているのでキャスタークラスでもいけそうだけど、クー・フーリンと言ったらまずゲイボルグなので、どう転んでもランサークラスか。
(追記)
と思ったら、スマホゲームでキャスタークラスとして彼が出るとか出ないとかいう情報が出てきました。

それでも英霊たちの間での知名度は抜群で、「有名すぎるのも考え物だ。」と本人が嘆く通り、アーチャーとセイバーに一発で真名がばれてしまうのであった。
アーチャー「これほどの槍手は世界に三人といまい。加えて、獣の如き敏捷さと言えば恐らく一人」
セイバー「紅槍と全身に帯びたルーンの守り、加えて戦いではなく"生き延びる"事に特化した能力」
しかし、士郎を始めとする一般的な日本人はよほどのゲーム好きやケルト神話ファンでなければやはり彼を知らないと思われる。
…やはりケルト神話の知名度…。

・士郎曰く「無駄が多い」(士郎相手に戦いを楽しもうとしていたため)。
セイバー曰く「むらっけのある人物で非情な人物ではあるが、どこか憎めない一面がある」
凛には「戦ってれば幸せみたいな人」だと思われていたが、意外と物知りなことに感心される。
物語冒頭で凛を襲ったり、士郎を二度も殺しかけた一連の事件は彼の中では「面識」で片付けられる。
つまりそんな感じの一見単純な人。

・凛は出会ったときからランサーのお気に入り。
さっぱりとしたいい女で、美人で強情で肝が据わっていると凛を大絶賛。
神話の彼の妻は、当時のいい女の条件である美人、さわやかな弁舌、聡明、貞淑などなどに当てはまる女性なので、凛もそれにあてはまるのかもしれない。
あ、貞淑は違うか。
「女をマスターにするんなら、アンタみたいなのがいい」と涼しげな顔で凛を流し見て士郎を嫉妬させ、道中凛をからかって遊んでは彼女に叩かれている。
凛をからかうことは彼にとって、手を貸す代わりの「見返り」だったらしい。

凛ルートにおいて、凛を聖杯の器にしようと目論んでいたマスターの言峰によって凛を死なさないように指示されるが、彼女を護衛するこの仕事は、ランサーにとって現界後に唯一気が乗った命令であったらしい。
結果、アーチャーを凛に謝らせるべくアーチャー戦で手を抜き、アインツベルン城にくっついていき、凛に手を出した慎二を二度に渡ってきっちり制裁。
マスターが望んだ以上の仕事に勤しむのであった。
仕事を頑張りすぎたせいで自害ですけどね…。
また、同ルートで士郎と凛の恋のキューピッド(笑)として二人の気持ちを確認させた張本人でもある。

しかし、凛は気に入ってはいるが、恋愛対象はもうちょっと大人の女性らしい。
神話でも恋多き男であることが語られている女好きだが、本人曰く女運がない。
確かに生前の彼の周りの女はアレなのが多いですが、ちゃんと良さげな妻がいたじゃないか…。

・逆にギルガメッシュを相当嫌っており、激しく睨みつけるので、セイバールートではギルに野卑な男扱いされている。
英雄王に対しては「やりたい放題やって国を滅ぼした」、「性根が腐ってる」と批判したり、「いや、ありゃあ駄目だ。とてもじゃないが性に合わん」とバッサリ味方になることを拒否。
言峰陣営も前途多難な人間関係である…。

・ランサークラスは最高の敏捷性と白兵戦においての優れた能力が求められ、華やかさはないが堅実なサーヴァントタイプとされている。
事実クー・フーリンはランサークラスとしては最高の敏捷性を持つ英霊。
彼の宝具「ゲイボルク(刺し穿つ死棘の槍)」は穿てば必ず相手の心臓を貫く呪いの槍で、同名の技を発動させてその効果を発揮することができる。
因果を逆転させ、既に心臓に命中しているという事実を作った後で槍を放つので、発動後に相手がどう足掻いても心臓に当たるというすごい宝具である。

これから逃れるためにはバーサーカーのように一度死亡してから自動的に蘇る宝具か、槍の呪いを撥ね退けられる幸運が必要らしい。
消費魔力は少ないので連発することができ、対人においてこれほど無駄のない武装はない。
この「ゲイボルク(刺し穿つ死棘の槍)」はランサーが自己流にアレンジしたものだそうで、本来は神話と同様の投擲宝具で、対人ではなく対軍宝具。
こちらは「ゲイボルク(突き穿つ死翔の槍)」として凛ルートのアーチャー戦で披露。

ところがこのゲイボルク、作中で一度も心臓に当たって相手が死んでいません
セイバーには彼女の幸運や並外れた直感で外れ、アーチャーには彼の投影したロー・アイアス(熾天覆う七つの円環)」により阻まれてしまう。
必殺の名が地に墜ちることに…。
逆に真名を発動させないで刺した方が相手へ確実にダメージを与えているという皮肉な結果になってしまっており、その相手は士郎、マスターの言峰、そしてまさかの自分。
当たらないことに定評のある必殺宝具なのであった…。

・槍だけではなく、魔術にも長けている。
十八の原初の呪刻(ルーン)のすべてを習得しているが故の英雄であるが、本人が魔術より槍による戦闘を好んでいるため、それらの秘術が日の目を見るのは稀。

凛ルートにて、アインツベルン城中での凛探しでは魔術を使うことで容易く行うことができ、ベルカナのルーンを刻んだ小石を使用。
同ルートで古城を燃やした火(アンサス)のルーンの魔術や、桜ルートにてルーンで結界を張るなどわりと便利。
しかし、彼が作中で魔術を使う=死亡フラグのようになってしまっているのは気のせいか…。

・生き延びることに特化した英霊。
セイバーとアーチャーを同時に敵に回すことも恐れず、卓越した敏捷性と豊富な戦闘経験を持つので、守りに徹すれば鉄壁。
バーサーカーとの戦闘でも無事に生還することができ、どのような死地からも生還すると言われるが、今回は運がなかったようである。

セイバールートではセイバーと士郎を教会地下から逃がす代わりに、ギルガメッシュとの一騎打ちを不利な地形でしなければならない展開に陥る。
半日以上生き延びたが、狭い部屋の槍での戦いは圧倒的に不利であり敗退。
凛ルートでは綺礼の凛を殺せとの命令を突っぱねたために、代わりに令呪でランサークラス伝統になってしまった自害を命じられる。
令呪には抗えず自身の心臓を穿つものの、綺礼の心臓もついでに穿ち、小悪党慎二を追っ払い、凛を救う。
さらに後始末と言わんばかりに自分と綺礼の遺体を火で飲みこませるために魔術で火を放った。
最高にかっこいい兄貴の散り様である

反面、桜ルートではマスターの指示で諜報のために柳洞寺に訪れた際に、真アサシンに逃げ場のない水上に追い込まれて黒い影に動きを封じられたところで、真アサシンの「ザバーニーヤ(妄想心音)」にやられてしまい、まさかのあっけない敗退。
黒い影に飲みこまれてしまうのであった…。

結論からいうと、マスター運がなさすぎる
幸運Eはマスター運のなさにも影響しているようである。
ランサークラスのマスター運のなさ、幸運E、マスターによる自害命令の不幸な伝統を後輩のディルムッドへと繋げていくのであった…

・彼の見せ場はセイバールートと凛ルートの後半。
(今放送中のUBWだと、彼が最高にかっこいいのはおそらく第二期ですね。
それまで原作通りにいけば出番はないので、その頃には存在自体忘れられてそうですが…。)
セイバールートでは、自身に不利な密室でのギルガメッシュとの一騎打ちを半日以上生き抜き、ギルをそれなりに消耗させた健闘ぶりを見せるが、以前放送していたスタジオディーンのアニメではあっけなくやられているようで、せっかくの見せ場が残念なことになっている模様。
しかし、ギルの天の鎖を出されたら、バーサーカーと同じく半分神で、バーサーカーに次ぐ神性スキルを持つランサーは負けるか…仕方ない。

・特技は魚釣り、素潜り、山登り。
Fate作品では稀な超アウトドア派
好きなものは気の強い女、無茶な約束。
嫌いなものは回りくどい方針と裏切り。
作中ではっきり表現されてますね。
凛が好きで、回りくどい方針の綺礼とマスターを裏切るアーチャーは嫌い…と。

・Zeroのディルムッドもstay nightのクー・フーリンもセイバー(アーサー王)には好意的だが、歴史的背景を見ると両者の文化を持つ民族の関係はかなり険悪。
Wランサーの出典のアイルランド神話を信じる民族(ケルト人)は、ブリテンを治めるアングロサクソン人に支配され、住処を追いやられた歴史があるのである。
アイルランドとイングランドは今でも場合によっては激しいいがみ合いを続けているらしいので、下手に彼らが同じ「ケルト神話」という大きな括りの登場人物だからと言って、同郷扱いすると大変なことになるようです。

特に「クー・フーリン」はイングランド人に対抗するアイルランド人の文化の象徴とも言える英雄という位置付け。
もし、イギリスやアイルランドのFateファンの方と交流することになったら気をつけましょう
それでも、平時と戦闘の付き合いを分けて考える兄貴はそんなこと気にしなそうだけど…。

・聖杯への願いはなく「死力を尽くした闘い」を求め、それを代償として召喚に応じたが、マスターの綺礼が彼に諜報役を令呪で命じたために、悲しいことに願いが叶えられたことは一度もなかった。
あ、凛ルートの対アーチャー戦くらいですかね。
彼が望んでいた死闘らしい死闘といえば。

「願いとは叶えられないもの、という皮肉さを体現した悲運のサーヴァント」(by作者)とのことだが、なぜこうもランサークラスの願いはいつも控えめであるにもかかわらず、叶わないのか

個人的には、彼がstay nightで一番心がイケメンだと思います。
ランサー、めちゃくちゃかっこいいです。
自分がマスターなら、Zeroも含めて自分のサーヴァントにしたい英霊No1かな。
と、割と過小評価されている気がするので、ベタ褒めしてみます。
今回のアニメで兄貴のファンがもっと増えればいいと思います。
(追記)いやー、まさかhollow ataraxiaの方であんなにランサー目立ってたとは…。
逸話もいつになく詳しすぎるほど紹介されていたので、もっと前にプレイしていたら、あんなに本読む必要なかったんじゃ…。


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