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Fate/stay night キャラクター考察12 キャスター・アサシン陣営(メディア)

【キャスター・アサシン陣営】

総大将:キャスター。
前衛・後衛の役割が逆転してたり、令呪なかったり、サーヴァントがサーヴァントを召喚したり…ルールなんてお構いなしのフリーダム陣営。
今までマスター→サーヴァントの順で書いていたのですが、字数の関係であとの二人はまとめさせていただきます…。
まあ、キャスターがリーダーみたいなものだし、いっか…。


(注意)
※ネタバレ全開ですので、Fate/stay nightを最後までご覧になっていない方はご注意ください。
・これを書いた当時はFate/hollow ataraxiaは未プレイだったため、あくまでもstay night本編で明かされている範囲の情報と知識のみで書いていることをご了承ください。
・完全に自己満足と自分のひまつぶしの為の文章なのでかなり適当ですが、それでもよろしければどうぞ…。

キャスター(メディア)

キャスター1

キャスター2

・魔術師クラスの女性サーヴァント。
作中の彼女は狡猾で計算高く、残忍で高飛車…いわゆるドSのお姉さんであるが、惚れた相手には弱く、乙女な一面を覗かせる。
キャスタークラスは魔力に特化したクラスで、現代の魔術師たちをものともしない膨大な魔力を誇るものの、戦力面ではサーヴァント中最弱と言われている。
さらに、彼女のマスターの葛木先生は、魔術回路を持たない一般人。
そんなハンディを補うべく、必然的に謀略に頼らざるを得なくなり、魔術を乱用。
冬木市民からの魔力搾取、町中に張り巡らせた魔力の糸と人柱を用いた地脈の操作、まさかのサーヴァントによるサーヴァント召喚をやってのけ、裏で暗躍しまくるのであった
葛木先生という歩く戦闘兵器の前衛ポジションを手に入れ、前衛:マスター、後衛:サーヴァントという思いもよらないフォーメーションで戦闘をこなす。

彼女がベールで包まれた素顔を見せるのは、凛ルートでアーチャーの攻撃から葛木を守った最期のみ。
実は、あふれ出るドS発言と変態趣味からは想像できない超絶美人な若い女性なのであった…。
しかし、なぜか耳はエルフ耳…。
身長163cm、体重51kg、イメージカラーは紫。
天敵は後述の通り。

・セイバー、桜ルートでは完全にやられ役だが、一転して凛ルートでは悪女ぶりを発揮。
正直、セイバールートの彼女は「あっ、キャスター出してなかったどうしよう…。そうだ、ギルも出してないし、ギルの強さを見せつけるための駒として出しちゃえ。」と作者が目論んだとしか思えない不遇ぶりである。
ちなみに、桜ルートは遺体を弄ばれるという不幸に見舞われた。

・真名はギリシア神話で有名なコルキス(現在のグルジア西部)の王女であるメディア(Mēdeia)。
古代ギリシア三大悲劇詩人の一人エウリピデスによる戯曲『王女メディア』で取り上げられるほどの悲劇的逸話を持つ。
元来は古代ギリシアに征服された地方の土着の女神だったと考えられている。

裏切りの魔女メディアの話はちょっと長いのですが、Fateの彼女の人格を形成した大事な話なので、とりあえず書いておきます。

・事の発端は、メディアさんが惚れてしまうことになるイオルコスの王子イアソンが、王位を継いだ叔父ぺリアスによって、王位が欲しいのなら 「コルキス国の宝である金色の羊毛の皮を奪い取ってくるように」との難題を突きつけられることから始まる。
メディアの故郷コルキスは黒海の東にある国で、そこに行くだけでも大変な上に、金の羊毛は巨大な龍によって守られていた。
しかし、王位がどうしても欲しいイアソンは五十人の勇士を集めて大船アルゴー船に乗ってコルキスへと旅立つ。
この勇士の一人に名乗り出たのが、本作のバーサーカーであるヘラクレス
(アルゴー船繋がりでキャスターの倒し方を知ってるかも!と士郎と凛が期待していたのはこのため。)

なんだかんだで無事にコルキスに着いたイアソンだが、金の羊毛の皮を渡したくないコルキス王に捕まってしまう。
釈放の条件は「青銅の蹄と角を持つ火を吐く二頭の牡牛を鎮めて、その牛で畑を耕して竜の歯を蒔く」というよくわからないけど、到底無理そうな難題。
途方に暮れるイアソンの前に現れたのが、コルキス王の娘で魔術師のメディア。
実は、このメディアはイアソンに肩入れしていた女神ヘラ経由で、キューピッドによって心臓に愛の矢を射られており、イアソンにメロメロ状態にさせられていたのであった…。

そのためメディアは妄信的な恋心を彼に抱いてしまい、父のコルキス王を裏切ってでも自分の魔術の全てを傾けてイアソンを救おうと決心する。
コルキス王が彼に課した難題をなんとかする術を彼に教え、挙句の果てに羊毛の皮の場所まで教え、彼が祖国へ帰る船に同乗してコルキスを去ってしまうのであった。
当然怒り狂うコルキス王。

しかし、イアソンとメディアを追うコルキスの船団が、あともう少しというところまで追いついたとき、メディアは一緒に連れてきていた幼い弟アプシュルトスを殺して体を八つ裂きにし、その亡骸を海にばらまいたのである。
追っ手の船団がアプシュルトスの体を拾い集めている間に、アルゴー船は脱出に成功し、イアソンの国イオルコスに無事に帰還したのであった。
作中でアーチャーが彼女を評した言葉「逃亡のために、実の弟すら八つ裂きにする女」、「逃げるだけなら当代一」はこのへんのくだりから出たもの。
それにしても毎度毎度、アーチャーの知識量は一体何なんでしょうか…。

・メディアさんの話はまだ終わらない…。
金の羊毛の皮をイオルコスに持ち帰ったイアソンだが、叔父ペリアスは元から彼に王位を譲る気がなく、コルキス行きでイアソンが死ぬことを望んでいたため、頑として王位を譲らなかった。
メディアはイアソンを王位につかせるために、ペリアスの娘たちを騙して娘たちにぺリアスを殺させる。
(その方法は釜茹で。怖い…。)
これによって、メディアの恐ろしい魔術の力が民の恐れるところとなり、イアソンが王位を継ぐどころか二人とも国にいられなくなり、イアソンとメディアは逃亡生活を余儀なくされることに。

ここで、かねてより、メディアの度が過ぎた激しさに戦慄していたイアソンは、メディアとの誓いを破棄して、コリントスという国のクレオン王の娘グラウケーと結婚しようと目論む。
最愛の男性に裏切られたメディアは怒り、毒を染みこませた結婚衣装を花嫁のグラウケーに送って火をつけ、グラウケーはクレオン王とともに焼け死んでしまったとのこと。
これが、彼女が名実ともに魔女になってしまったきっかけなのかもしれない…。
イアソンとメディアの間にできた十四人の子(作り過ぎ…)は王と王女を殺されたコリントスの民衆に殺され、全てを失ったイアソンもその後、ほどなくして死亡。

一人になったメディアはその後、ヘラクレスらを頼って彷徨うこととなる。
ヘラクレスはイアソンが本当に不義な男であり、ちゃっかり自分の狂気の呪いをなんとかしてくれるなら匿うよと言ってくれたものの、メディアによって殺されたクレオン王はヘラクレスのいるテーバイも治めていたため、テーバイの民衆はこれを許さず、メディアはまたも追われてしまうのであった。
彼女のその後は諸説がありすぎるので省略。

メディアの悲劇は、後世のあらゆるジャンルの芸術家の創作意欲を掻き立てまくり、様々な作品が生み出されている。
彼女を裏切りの非道な魔女として描くか、魅惑の呪いにより翻弄された哀れな少女として描くかは作者次第
とりあえず、ある男性を盲目的に恋する呪いにかかり、逃亡生活を余儀なくされて相手を振り回した果てに、その男性とともに悲劇の末路を辿る話…なんかデジャヴします。
ああ、二か月くらい前に書いたZeroのランサーのディルムッドとグラニアか…。
神話の神やら妖精は、まじでろくなことしませんね。


・根は清純だったが、裏切り、裏切られる人生によって悪に染まってしまった、とのこと。
彼女は英雄ではなく、英雄とは逆位置にありながら結果として英雄として奉られた反英雄という位置づけ。
厳密に言えば、メディアやメドゥーサは正純の英霊ではないので完全な反英雄ではないらしいが役割は一緒…。
バージョンによって大きく印象が操作される神話ではあるが、Fateの彼女は神という選定者によって選ばれたイアソンを助けるためだけに、知りもしない男を愛するよう呪いをかけられ、気が付けば自分の父も国も裏切り、弟を八つ裂きにした「魔女」とされた。
さらに、操られたまま見知らぬ異国に連れ去られた上に、魔女など妻にできぬと唯一頼れる男にも捨てられた、可哀想なメディアさんというスタンス。
まあ、被害者ですよね、完全に。

しかし、人々は彼女に魔女の役割を求め続けた。
王の座を守るための悪。
暗い迷信の受け皿になってくれる悪。
彼らはあらゆる災害の原因を押し付けられる、都合のいい生贄が欲しくて彼女にその役割を押し付けた。
それならそれを受け入れて、どうせ魔女としてしか生きられないのなら、魔女として生きてやろうじゃないかと決意したのがFateのメディアさんなのである。
「おまえたちが望んだもの、祭り上げたものがどれほど醜いものなのか、真実その姿になって思い知らせてやろうと、誓った」
ということで、以降彼女はただひたすら復讐を続けることになるのであった。

生前は他人に支配されるだけの人生だった。
だから、今度は自分が相手を支配してやる、というのが作中の彼女の行動原理。
しかし、そのくせやっぱり気にしているので、「魔女」と言われるとブチ切れる
それを知ってか知らずか、面と向かって彼女を「魔女」と連発するアーチャー…。
まあ、アーチャーも人に祭り上げられて利用された上に裏切られて死んだ人ですからね…。
だからこそ、彼女がサーヴァントになってまで関係のない他人を巻き込んで復讐をする姿勢が許せなかったのかもしれないですね…。

・もともとキャスターを召喚したマスターは30代の中肉中背であまり特徴のない男性。
「戦う気もないくせに勝利だけを夢見ている、他のマスターたちの自滅を影で待っているだけの男」だったそうである。
マスターである魔術師が自分より優れた魔術師を使い魔にした場合、そこにあるのはただの主従関係ではない。
マスターが自身より優れた魔術師であるキャスターを警戒するのは当然だったそうである。

しかし、キャスターを信用せずに魔術師として優れた彼女を疎み、他のサーヴァントに戦力で劣る彼女を罵倒して自由を与えなかったというマスターは、キャスターに数日で見切りをつけられてしまう。
それまで、従順なサーヴァントとして振舞っていたキャスターは彼の自尊心を満たし、計画的にどうでもいいことにマスターの令呪を消費させていたのである。
令呪などなくても、サーヴァントは自分に忠誠を誓っていると信じ込まされたマスターは、最後の令呪を失ったとたんにキャスターに殺害される。

それでも、マスターは彼女を嫉妬していたために、キャスターへ供給する魔力を常にマスター以下の量に制限していたので、この謀反で魔力がすっからかんになったキャスターは満身創痍で彷徨うことになる。

キャスターは自分のマスターに相応しくないから、自分でマスターを消したと後に語る。
これが犯行動機…。
人間に使われるのは我慢ならない。
今も昔も誰かの手足になるのはこりごりとのこと。

・マスターを自分の手で殺害したことで魔力が残っておらず、からっぽの心と血まみれの体と冷え切った手足のまま雨の日を彷徨っていたところに、山中で葛木と出会った。
見ず知らずの葛木に助けられ、運良く一度入ってしまえばサーヴァントにとっては絶好の地脈が通る柳洞寺で介抱された彼女は、当初は葛木を傀儡にしてこの世に留まる憑り代にするべく、自分のマスターになってくれるよう頼みこむ。

そして、彼が自分の正体や聖杯戦争の話を聞いても、黙って手を貸してくれて傍にいてくれることに感動。
いつしか、宗一郎様LOVE状態になってしまうのであった。
表向きの彼女の柳洞寺滞在理由は、宗一郎の許嫁として祝言を挙げるまでのお世話になるということなのだが、キャスターさん、間違いなくまんざらでもなかったのでは…?

・召喚したマスターがキャスターに自由を与えないため、密かに彼女が独断で召喚したのがアサシンクラスのサーヴァントの佐々木小次郎。
サーヴァントがサーヴァントを召喚するという大禁忌をやってのけるのである。

この小次郎さん、キャスターが「今度は支配する側になってやる」と決心したせいだか何だか知りませんが、メディアさんの横暴に泣かされることになる。
キャスターにとって、小次郎は仲間でも何でもなく、ただの道具であり奴隷。
「道具が口をきく事さえ、癇に障る」とか思ってしまうレベル。
あの、自分がやられて嫌なことを相手にするのはやめましょう…。
憚りもなくアサシンを「あの狗」、「あの手駒にすぎないあの男」呼ばわりするので、凛ルートではアーチャーの逆鱗に触れてしまい、彼を怒らせてしまうのであった。
とことん合わない、この二人…。
間違いなく、キャスターの天敵はバーサーカーではなく、アーチャーなのでは…。

・復讐のために英霊になったものの、自分を「魔女」に貶めた術を使っても意味がないとは一応理解しており、作中は自己に返る呪いだけで災いを呼ぶことを信条としており、「些細な」魔術のみを使ってきたらしい。
実は聖杯の正体に気づいており、聖杯がどんなものであるか、大聖杯と小聖杯があること、自分たちサーヴァントがどのような目的で呼び出されたのかをとっくの昔に理解しているとのこと。
神代の魔術師は伊達ではない。

・作者曰く、もともと悪女としての素質はあったが、なんだかんだで根は恋する乙女。
惚れた相手にはとことん尽くすが、今まで惚れた相手はみんな甘えると逃げていったトラウマのため、常に一歩引いた態度を貫いているらしい。
あれは甘えたというレベルなのか…。
ライダー曰く「あの魔女は、男性というものを知り尽くしていますから」とのこと。
男性関係では、英霊業界では有名なのかな…?

男性への恨みは根強く、凛ルートでは精気搾取の現場でせり科の「愛を破壊する」というドクニンジンの魔女の軟膏を使用。
ものの本によると、この軟膏は昔は強力な性欲抑制剤だったもので、魔女の塗り薬、飲み物の成分として有名なもの。
(ちなみにドクニンジンは花言葉に「裏切り」の意が含まれている。)

しかし、キャスターのこの魔女っぽい小道具は確実に自分の正体を明かす手がかりになっているとしか思えないものばかりである。
まず、この塗り薬を使用することで、下手人が男性への恨みが深い女のサーヴァントであることがアーチャー陣営にばれる。
さらには、侵入者にはコルキス王の難題にあった竜の歯を使った兵をけしかけているので、自分がコルキス王に関係のある人物であると盛大にばらしているようなものと言っても過言ではない。

完全に真名の手がかりを自分からさらけ出している気が…しないでもないですね。
事実、この一件でアーチャーには完璧に正体がばれました。
さっきも書いた気がしますが、アーチャーの知識量はいったい何なんでしょうか

・凛ルートでは、柳洞寺でアーチャーと士郎を見て彼らを気に入ったらしく、「力も、その在り方も希少で敵に回してしまうのは惜しい」と、生き残りたいなら自分の軍門に下るべきと勧誘する。
うすうす士郎とアーチャーが近いものであると感じ取った希少な人なのかもしれない。

火災で全てを失い、「復讐する権利がある」過去を持つという点でも、士郎に興味を持ったようである。
ところが、この勧誘のせいで結果的に後にアーチャーに騙された上に、裏切られて討伐されてしまうのであった。
さらに勧誘の仕方が絶望的にまずく、士郎も怒らせて交渉は決裂。
本当に仲間にする気あるんですかね(笑)

・つぶやくだけで大魔術を発動することが可能。
神代の魔術師なので、彼女の魔術は現代の魔術師からみれば魔法使いレベルであり、離れた相手に呪いを放つことできる。
さらに、魔術師同士ではまず成功するはずのない肉体の乗っ取りを数キロメートル以上の遠距離からでも成し得る。

作中の犠牲者は一般人とほぼ変わらない魔力の士郎。
士郎から令呪を剥いで自分のマスターに移植させる予定であったようだが、都合よく現れたアーチャーに阻止されてしまう…。

また、キャスタークラスは陣地作りのスキルもあり、メディアは一度サーヴァントが入ってしまえば彼らにとって都合の良い地脈が流れる流洞寺に神殿(工房)を作り、街の人から魔力を吸い上げていたので、魔力は膨大。
しかし、キャスターの魔術師としてのレベルは魔法使いレベルなものの、キャスター自身が魔法を習得していないので、結局は魔術師止まりらしい。
セイバー、ランサー、ライダーの対魔力はキャスターの魔術も弾くほどらしく、どうあっても勝ち目が薄いので、キャスターの特技「奸計」でセイバー陣営を思いもよらない方法で彼らを追い詰めていくしかないのであった。

・可愛い女の子が好きで、好みはセイバー。
「私、貴女みたいな娘は好きよ。
金の髪も小さな体も、少年のような凛々しさも可愛いわ。
それに、裏切るくらいなら死を選ぶ一途さも愛らしい。
本当、踏み潰してあげたいぐらい。」
と憎しみと愉悦が混じった目でセイバーを見つめる。
凛ルートでセイバーを捕えたキャスターがセイバーに着せた純白のドレスは、キャスターの趣味
汚れを知らない聖女ならば、「墜ちる時こそ純白のドレスで飾るべきだろう」との考えで着せたらしい。
なんでもゴスロリが趣味だが、自分には似合わないので、可愛い女の子が好きなんだとか…。
(純白のドレスはゴスロリじゃないですが…。とりあえずフリフリした服が好きということか。)

さらに、セイバーが令呪に抗おうとするうめき声は、キャスターにとっては「天上の楽曲」で、嗜虐心を抱く。
ライダーといい、今回のギリシア神話出身のド変態女コンビは楽しそうでいいですね…。

・宝具の「ルール・ブレイカ―(破戒すべき全ての符)」はあらゆる魔術を破戒する短刀。
殺傷能力は低いが、魔力で強化された物体や契約によって繋がった関係、魔力によって生み出された生命を"造られる前"の状態に戻す究極の対魔術宝具である。
簡単に言えば、この世界にかけられたあらゆる魔術と契約を無効化する、裏切りと否定の剣。

作中では凛ルートでセイバーにバーサーカーを倒させる駒とするために使用。
さらに自らキャスターの軍門に下る決断をしたアーチャーにも使用。
まさに裏切りの魔女の代名詞的な宝具。

・特技は奸計と模型作り。
模型作り…。
好きな物は寡黙で誠実な人(=宗一郎様?)、可愛らしい服と少女(=セイバー?)で嫌いなものは筋肉ダルマ(=バーサーカー?)らしい。
これはまた、一発で誰のことを言ってるかわかる感じに答えてきましたね。
大変わかりやすいですね。
バーサーカーなんてほぼ悪口じゃないか…。
ちなみに天敵はバーサーカー。
この人、なんでこんなにバーサーカーを嫌っているのか…。
生前助けてくれなかったからか。
弱点わかるほど面識のありそうな逸話もないしなー。

・凛ルートでは、アーチャーの奇襲から葛木を庇って消滅。
「良かった。貴方に死なれては、困ります。」
「でも、残念です。やっと望みが見つかったのに。」
「だって、私の望みはさっきまで叶っていたんですから。」
とのことで、操られて男性に翻弄された彼女は、やっと自らの意思で男性に恋し、その男性を助けて消滅していくのであった。
ある意味、凛ルートは幸せエンド。
他ルートが不遇すぎるので…。

この人もわかりやすい悪女っぷりですね。
こうなってしまった理由はちゃんとあるものの、もうノリノリでしたからね。
セイバーにドレス着せたところなんて、プレイヤーのお兄さんを喜ばせるためにやったとしか思えません…。

まあ、裏切られた傷心の女性を自分のために利用してあっさりと裏切るアーチャーも見下げたやつではありますが(笑)
キャスターがもっとグレたらどうしてくれるの!


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