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Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#10 五人目の契約者」

今回はいろいろ盛りだくさんな回でしたね。
やはり一番は、ついにティーチャークラスのサーヴァントキャスターのマスターが判明し、目を疑うようなバトルを展開してくれて、やっと士郎が主人公っぽさを出したこと。
あとは断片的ではありますが、もう不幸せ臭しか漂っていないアーチャーの過去の夢。
そして、ワカメさんの新パートナーが明らかに!
今回は、公式Twitterによると、どれも削れない重要なシーンの上に時間オーバーしてしまったため、思い切ってOPを削ったとのことです。

(注意)
・ネタバレには気を付けて文字を反転しています。
Fate/stay nightの原作はゲームで、3つルートが存在し、どのルートも全く展開が異なるのですが、他のルートで明かされた謎も一応ネタバレとしておきます。
これからゲームをプレイするので、知りたくないという方はご注意ください。
また、今回のstay nightの10年前のお話を描いた外伝のFate/Zeroに関してはネタバレしてしまっています…。

「#10 五人目の契約者」(2014年12月13日放送)


#10_02

「――― 体は剣で出来ている
血潮は鉄で、心は硝子
幾たびの戦場を越えて不敗
ただの一度も敗走はなく
ただの一度も理解されない
彼の者は常に独り剣の丘で勝利に酔う
故に、その生涯に意味はなく
その体は、きっと剣で出来ていた」

いつもの剣の丘の風景に佇むアーチャー。
武器、身体に刺さり過ぎ…。
ポエム詠唱の朗読は凛さんなんですね。

#10_03

#10_04

#10_05

無数に転がる死体、絞首台、血塗れの槍を持つ兵士となんか王様みたいな人、絞首刑に処された人たちという不吉映像のオンパレード…。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
え、これって未来なんですよね…?
中世の間違いじゃないですよね…ってくらい世界観がRPG。
世紀末感漂いすぎ…。

↑ ↑ ↑

#10_06

「要するにこれ、あいつが英霊になった事件なわけ?
…なんてばか…。」

映像は凛の夢でした。
夢の中のアーチャーの行動は凛にとっては理解できないことだったようです。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
災害で死ぬしかない運命だった百人の人達を、自分が世界と契約して英雄の力を得ることで、その命を救ったという出来事。
死後の自分を差し出して、裏切られて処刑されることになっても、英霊となることでもっと多くの人を救えることができると期待していた彼に待っていたのは、永久的に人間の業によって作り出された死の土地に召喚されて「人間全体を救う為に、その場にいる人間を殺戮する」という役割だった。
という超悲惨な夢でした…というのが原作でのこの時の夢だったと思うのですが…。
この中世の王様みたいな司教みたいな人は誰(笑)
絞首台あたりのシーンは、きっと終盤でアーチャーが何か語ってくれるのではないでしょうか…。

↑ ↑ ↑

#10_07

久々の凛の朝のティータイムですが、全然聖杯戦争にやる気を出してくれないマスターについに業を煮やしたアーチャー。
ごめんね、いろいろ起こってはいるけど、いつもアーチャーが不在のときなんだ(笑)

「君の場合、選んだパートナーが悪すぎる」
「いいか、あれは勝ち残れる人間ではない」
と士郎との協力関係を切れと何回目かの進言。

#10_08

明らかに今日見た夢でも思い出してそうな感じですね。
ちょっと夢が夢なだけにまともに顔を合わせ辛そうな凛。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
あんな人生送ってたら、アーチャーがこんなこと言う捻くれた性格になっても仕方ない…。
↑ ↑ ↑

#10_09

「その…衛宮くんなら、何があっても裏切らないと思うしさ」

戦闘能力はアレだけど、自分を絶対裏切らない士郎はパートナーとしては最適なので、誰が何と言おうと関係を切る気はないと凛は突っぱねます。
もう半分衛宮くんに惚れているからか…(笑)
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
何気に本人の前で褒めてると言えなくもない発言に、アーチャーが視線を逸らしているようにも見えてしまう。
↑ ↑ ↑
そんな凛に「協力者を選ぶのなら、まだキャスターの方が適任だぞ」と彼女の選択を非難。

#10_10

魔術師らしいキャスターの方がまだパートナとしてまし、と提案するアーチャーに凛は怒ってしまいます。
魔術師として誇りのある凛は、あんな外道と志を同じくするなんて考えられません。
「魔術師なら、志より結果をとるべきだ」とのアーチャーの言葉はもっともであるけど、心情的には絶対に頷くことができないようです。

#10_12

「ええ、わたしもどうかしてる。
けどアーチャー、それもこれもみんな…アンタがつまんないもの見せるからじゃない」

アーチャーの過去の夢は確実に凛に何か心境の変化を与えるものだったようです。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
アーチャーの生き方が士郎の生き方と重なってしまってますます放っておけなくなったということでしょうかね…。
↑ ↑ ↑

#10_13

「主が不調ならば、支えるのが臣下の役割だからな。
君が本調子になるまで、陰ながら見守るとしよう。」

とりあえず、妥協してくれたようです。
#00からアーチャーは「臣下として」、「サーヴァントとして」主を支えなければならない、信頼に応えなければならないとの台詞が多いですね。

#10_14

「まあ、綺麗な剣だったけどさ。
…そうだよ、気に入ってるよ。悪いか。」

一方衛宮さんはよっぽどアーチャーの双剣が気に入ったらしく、頭から離れません。
もう完全に片思い状態です。
あ、もちろん剣に。

#10_15

昨日、あれだけのことをしておいて、普通にまた二人でご飯食べてるのか(笑)
一成の口から、葛木先生が柳洞寺に居候していること、ついでに一成が葛木先生の人柄を大変買っていて、兄貴分と慕っていることが語られます。
学校に通っている、柳洞寺関係者がまだいたとは…。
これはひょっとして…。

#10_16

バーン!!

盗み聞きしていた凛も気が気じゃありません。
凛と一成、中学時代からの因縁で大変仲が悪いという設定があります。
一成さんが妙に凛に冷たいのはそのせい。

#10_17

何このツッコミ待ちのポーズw
もうあれですね、完全に一成は色物キャラになりつつありますね。

#10_18

それでも士郎の頼みで、最近の柳洞寺での変わったことを教えてくれます。
葛木先生が許嫁を連れてきて、近々祝言を挙げるので、それまで柳洞寺で居候中とのこと。
この紫っぽい水色っぽい髪はもう…間違いない。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
葛木メディアさんですね…。
しかし、霊体化できるキャスターが、セイバーみたいに居候して寺の人の前に姿を現す必要はないのに、なぜわざわざ…。
これは本気で新婚ごっこ(この時点では婚約ごっこか…)がしたかったということでよろしいか。

↑ ↑ ↑

#10_19

「今夜にでも仕掛けるわよ!」

やっとキャスターのマスターのしっぽを掴んだので、凛さんはもうやる気満々。
一気にイキイキとしてきました。

#10_20

葛木がマスターかどうか確かめるために、帰り道で陰から「軽く」ガンドを撃って相手の出方を確かめるようです。
命中してしまっても、二日間風邪で寝込む程度で済むらしい。

#10_21

凛の身をあくまで案じる士郎は乗り気ではありませんが、渋々承諾。
今回は葛木先生の上半身をひん剥くなんてことはできないので、仕方ありませんw

#10_23

アーチャーみたいな強い武器があればなー。

#10_25

「凛、なぜアーチャーがいないのですか?」
「あいつなら置いてきた。あいつとキャスターを会わせたくないのよ」

またかーい!
今期三回目のお留守番のようです。
そして、アーチャーがいないときにたいてい何かが動きます。
もうお約束みたいです。

前々回あたりの柳洞寺でキャスターがアーチャーを勧誘したことは、アーチャーが馬鹿正直に凛に話したのかはわかりませんが、今朝のキャスターマンセーのアーチャーの言動が引っかかり、置いてきたということなんでしょうね。
アーチャーに会わせたくない人が士郎、キャスターと、どんどん増えていきます(笑)

#10_26

これが一成の通学路…。

原作のときのように葛木をなんとかして残業させる手段は止めたようです。
そもそもあれはどうやってやったのか疑問ですが。
暗示とか…?


#10_27

葛木先生、手ぶらでご出勤なのか…。
いやー、でもこれあれですよね。
傍から見るとおやじ狩りのターゲットを付け狙ってる不良にしか見えない図ですね。

#10_28

凛のガンドが命中。
なんと傘が広範囲に渡って焼けました。
「二日間風邪で寝込む程度」とはいったい…。

#10_29

「そうでもない。実際に、獲物は釣れた。」

キャスター登場。
葛木先生が本当にキャスターのマスターだったようです。
マスターが自らエサになるとは…(笑)

#10_30

「遠坂に衛宮か。間桐だけではなく、おまえたちまでマスターとはな。魔術師とはいえ、因果な人生だ。」

知らなかったのか…。
キャスターは極力自分の暗躍を知られないように、葛木には黙っていたようです。
眼鏡キャラが眼鏡を外すということは…もう殺る気モードです。
たぶんお約束です。

#10_32

「うるさい坊や。殺してしまおうかしら。」

自分がやってきたことをマスターにひた隠しにしていたらしいキャスター。
これでマスターに見限られたらどうしようと戦々恐々としていたのかもしれません。

#10_34

「待て。その質問の出所はなんだ、衛宮。疑問には理由があるはずだ。言ってみるがいい。」

受け答えがまともな先生っぽい。

#10_33

「もしあんたがわかった上で、キャスターを好きにさせているのなら、あんたはただの殺人鬼だ。
俺も容赦はしない!」

あくまでもキャスターの所業が葛木の想定の範囲外なら、ここで殺したくない士郎さんですが…。
今回の士郎はなんだかんだ言って、かっこいいですね。

#10_35

「キャスターの行いは、それほど悪いものなのか?
他人が何人死のうが、私には関わりのないことだ。
私が生きていることを、彼らが問題視しないように。」

キャスターの人間を犠牲にした行いは初耳だったものの、直後に士郎たちが耳を疑う発言。
ちなみにこの人、倫理の教師です。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
この彼らって、例の費用対効果のバランスがおかしいトチ狂った暗殺組織の人のことなのかな…。
↑ ↑ ↑
「私は魔術師などではない。ただの朽ち果てた殺人鬼だよ。」
聖杯戦争には関与しないから、好きに殺し合いするなら傍観するよ、とのことです。

#10_36

「では好きにしろキャスター。生かすも殺すもおまえの自由だ。」

マスターから士郎たちを斃すお許しをいただき、嬉しいキャスター。
良かったね、失望とかされなくて…。

#10_37

#10_38

敵も味方も、めちゃくちゃやる気満々な女性陣
女性陣に付き合う男たち…。
狙いはもう最初から魔術師でもないマスターの葛木。

#10_40

葛木の間合いに入り、勝利を確信しそうな瞬間でしたが
セイバーの突進に咄嗟にキャスターが「宗一郎様!」と叫んでいます。
つまり、そういうことです。
キャスターさんは宗一郎様をお慕い申し上げているようです。

#10_41

「侮ったな、セイバー!」

!?!?
葛木が速さを誇るサーヴァントのセイバーの剣を肘と膝で止めました。

#10_42

そして反撃。
確実に素早いセイバーの首の後ろを狙ってダメージを与えます。
この人、なんと格闘技の面で言えば、10年前(Fate/Zeroのとき)の「言峰綺礼とどちらが強いのか…」と作者に言わしめるほどの達人という設定らしいです。
つまり、化け物らしいです。

#10_43

Fateの目が死んだ男たちは、どうしてこんなに女性の首を絞めるのか…。
セイバーの顔が、メインヒロインにあるまじき顔な気がしますが、目を瞑ります。

#10_44

セイバーを吹っ飛ばし目にも止まらぬ早業でサーヴァントをKO
腕をキャスターの魔術で強化しているとはいえ、下手なサーヴァントより断然強いのですが…。
これはマスターではない、ティーチャーのサーヴァントということでよろしいか…?

#10_45

「私の様に、前に出るしか能のないマスターもいるということだ。」

闘える社会科教師の葛木・キャスター陣営は、前衛→マスター、後衛→サーヴァントという恐ろしくバランスが取れたパーティーなのであった。

#10_46

気を失ったセイバーにトドメを刺そうとキャスターが取り出したのは恐ろしく趣味が悪い風変わりな短剣。
これは、後にも出てくる重要なものなので、覚えておくといいかもしれません。

#10_47

遠距離で戦おうとした凛も一気に間合いを詰められ、吹っ飛ばされて失神。
これ、柵がここになければ転落死しそうな感じでしたね…。
柵、ぐっじょぶ。

#10_48

強化した木刀を一撃で破壊する葛木先生の強さに為すすべもなく、やられる士郎ですが、

#10_50

「俺が倒れたら、遠坂が死ぬ。…それはだめだ!」

凛の姿が目に移り、踏みとどまります。
さすが主人公である。

ところで、横の地面に開いたクレーター…。
何が起きたと言いたくなる大きさですね。

#10_51

強化した木刀より、もっと強い武器が必要だと脳裡に浮かんだのは、あの士郎お気に入りのアーチャーの干将莫邪。

#10_52

#10_53

夢中で魔術回路を起動した結果、士郎の手にあの双剣が作り出されました。
なんと投影魔術が成功してしまったようです。

#10_54

かすり傷ですが、先生に傷を負わせることに成功。

#10_56

なんかジャンプの漫画みたい…。
主人公のステータス大幅アップのイベントを引き起こしてくれた敵は、葛木先生でした。

凛の知ってる投影魔術を大幅に超えた光景を目にし、信じられない凛さん。

#10_57

直後にセイバーも意識を取り戻しますが、今回一番個人的に笑ったのはここでした。
セイバーより俊敏なキャスター
宗一郎様を守ろうとする愛のダッシュが半端ない。

#10_58

逸るキャスターを押し止めた葛木先生の判断により、キャスター陣営は撤退。
誰も想像できなかった初見だったからとはいえ、普通戦いに二度目はないことがほとんどだと思うので、葛木先生の戦闘能力は本当にすごかったと思います。
本当に10年前の綺礼と戦わせてみたいですね。

#10_60

キャスターたちを仕留め損なってしまい、こうなってしまったら彼はもう山から出ないんじゃないかと悔しがる凛さん。
心情的には、もう出てこないでくださいと言いたいところですが、このまま魔力を貯めこまれるのはまずいので、キャスターたちとの攻防戦はまだまだ続くようです。

#10_62

「それより衛宮くん。それは何?
あなたの魔術って強化だけじゃなかったの?」

どういうわけか激おこの凛。
これ、八つ当たり?嫉妬?な怒りなようにも取れます…。

本来魔術師たちが使う投影は、本物をコピーする模造のようなものですが、術者の投影したいもののイメージ通りのものが投影されてしまうので、人間の実は穴だらけのイメージでは、オリジナル通りの性能など望めないのが常識。
そのため、魔術師界では非常に効率の悪い魔術とされている。
そして、投影したものを維持できるのは、もって数分。
士郎が行った投影は、武器の性能すらもちゃんと再現されているという、実はすごい投影だったので、凛が血相を変えたのでした…ということだったような…気がします…。

#10_64

士郎が魔術の修行を始めて最初にできた魔術が強化よりも上級魔術の投影だったとのこと。
しかし、外見は似せられるけど、中身は空っぽだったため、効率が悪いと切嗣に強化を修行するようにと言われたらしい。

あのときはもう切嗣が魔術も体も衰えていた時期だったので、士郎の特性を見極められなかったのかもしれませんが、もしそのまま投影をちゃんとしかるべき(教える気がある)人について修行していたら、もっと早く大成していたのかもしれない…。

#10_65

「けど、おかしな話よね。」

いろいろおかしいですよね。
とりあえず士郎は、他のものは正確に投影できないのに、今のところアーチャーの剣だけ比較的長時間投影できるようになったようです。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
こんな狭い範囲で珍しい投影魔術(しかも常識外れ)を操る人物が二人もいるなんて…。
しかも投影するものが同じ武器だなんて…。

↑ ↑ ↑

#10_66

場面変わって、Zeroで胸糞注意な出来事がたくさん起こった間桐家の地下の蟲蔵。
佇んでいるのは、あの金髪さん。
もう、EDのクレジットでちょっと正体わかってるからいいか。
この金髪はサーヴァントでした。
前回、綺礼が慎二に押しつけた貸してくれたサーヴァントとは彼です。

#10_67

「君がどこで何をしてようと、構わないさ。
それより聞けよ、朗報だぜぇ!」

ちょっと見られただけでこの慌て様。
口はエラそうですが、実はちょっと金髪を恐れています。

とはいえ、先週とは一転して水を得たワカメのよう。
超楽しそうです。

#10_68

「言峰は随分と、オマエを買っているようだな。」

「飼っている」の間違いじゃないかな。
しかし慎二、神父を馬鹿にするような発言を今回以降連発していきます。
チャンスをもらったなんて気持ちはゼロです(笑)
新しいサーヴァント(しかも強そう)を手に入れ、一気に有頂天になり、「僕が特別」な気持ちが復活してしまったようです。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
しかし、このギルガメッシュのどうでもよさそうな表情とワカメの上機嫌な表情の落差。
↑ ↑ ↑

#10_69

「衛宮にお礼参りを~、しない、とね♪」

誰の前であろうとこれ。
だんだん慎二が愛おしくなってきました。

#10_70

気安く肩に手を乗せられ、「不快なもの」(by原作描写)を見るような目で、その手を凝視する金髪様。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
これ、Zeroのギル様だったらこの時点で慎二は瞬殺されそうですが(なんて言ったって勝手に見るだけで怒るような人だし…)、ずいぶんと忍耐力を手に入れたんですね。
ここで計画を無駄にしたくないから我慢したのもあるだろうし、怒るほどの価値もない道化と判断したからなのでしょうが。

↑ ↑ ↑

#10_71

「聖杯が欲しいなら、他のマスターなど放っておけ。
連中は所詮生贄にすぎん。
先に押さえておくべきものがある。」

「まあ、オマエの気持ちは分からんでもないが。
復讐は気持ちがいい。快楽を求めるのは人の証だ。
するべきことを済ませたなら、オマエの遊びにも付き合おう。」

彼には聖杯戦争で他の陣営を斃す意外の目的があるようですが、それが終わったら、慎二の衛宮さんへのお礼参りに付き合ってくれるようです。

快楽、愉悦第一主義の彼にとっては、慎二も(おもちゃとしては)、見ていて大変楽しいのでしょうね。

#10_72

かなり凶悪そうな自分のサーヴァントに、気味悪さを感じてしまう慎二。
こんな初っ端から危なそうな目のサーヴァント、手を切るなら今のうちだと思います。

#10_73

慎二に願いを聞かれ、
「我は豪勢なものを許す。
装飾華美など最も愛でるべきものだ。
だが余分なものに与える意義などない。」
との王様発言が飛び出します。
さすがZeroで綺礼に「俗物の頂点に君臨する王」とか何とか言われただけはありますね。
俗物王としての貫録はばっちりです。
(ちなみにこの唯我独尊の金髪、一人称は「我」と書いて「オレ」と読ませたいそうです。
面白い人ですね…。)

生前に十人の奴隷から不要な者を殺そうとしたが、皆価値のある者だったので殺せなかったとの、いまいち要領を得ない語りは、慎二にとってはわけわかめ。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
このへん、ギルガメッシュが英雄王っぽい希少な台詞かもしれませんね。
ギルさんは大変傲慢ですが、Zeroの聖杯問答、セイバールートラストのセイバーとの会話、そして今回の台詞からすると、自分が支配する臣下にはそれなりに与えてくれる人のようです。
ギルが無駄な人間を省こうと願うのは、10年間現代を見てきて嫌気が差したのか、受肉して再びこの世を支配したい願望が芽生えたからなのか…。
どっちもか。

↑ ↑ ↑
Zeroのときより、全体的にキャラクターデザインがマイルド系になったので、彼も前より童顔に見えますね…。

#10_74

「多いと言うことは、それだけで気色が悪い。」

要は、現代の無駄に多い価値のない人類を、聖杯の力で間引きたいようです。
欠陥聖杯にはもってこいの願いですね。


エンディングの役名が「金髪の青年」から「金髪のサーヴァント」になっている…。
まだまだ真名を明かす気はないようです。



以上。

アーチャーの過去は、原作では詳細不明の文章のみの夢の説明と、アーチャーが断片的に語るのみだったのでプレイヤーの想像力が掻き立てられる箇所でしたが、映像化されると何というか…悲惨さMAXな香りがぷんぷんしますね。
そして、何と言っても葛木先生のチートぶり
戦闘シーンすごくかっこよかったです。
反面、またセイバーに黒星が上がってしまいましたが…。
セイバーの見せ場はいったいいつになったら(笑)
まだ判明していないマスターは、存在自体忘れられてそうなランサーのマスターだけですかね。
あとは、慎二再びと金髪のサーヴァントの初会談シーン。
この二人がまともに会話できていることに驚きを禁じ得ませんが、ダークサイド同士で頑張っていただきたいものです。

そういえば、公式アナウンスによると、再来週の第一期最後の#012は再び一時間スペシャルで放送するみたいですね。
今回、力の入れ具合がすごい…。

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Trackback

2014/12/14 (Sun) 18:34

五人目のマスターが判明、したのはいいけれど、セイバーと互角に戦えるなんてもはや人

くまっこの部屋 - http://ak-mat.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/fatestay-nigh-1.html
2014/12/14 (Sun) 20:22

第10話 五人目の契約者 体は剣で出来ている。これはあいつが英霊になった過去と言うこと?なんてバカなの。凛はアーチャーの過去を夢で見たのだった。 いつまで休んでいるのだ。聖杯戦争の進展具合を凛に問い質すアーチャー。手を組むならキャスターの方がましだ。外道と手を組む気はない、衛宮くんは裏切らない。 士郎も寝覚めが悪いらしい。一成と葛木先生が仲が良いのを不審に思って尋ねる。兄貴分みたいな人、今は...

ぬる~くまったりと - http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/fatestay-nigh-1.html
2014/12/14 (Sun) 23:19

その体はきっと剣で出来ていた ※この作品の感想は今後のネタバレを含みます。大丈夫な方のみ読み進めて下さい。

往く先は風に訊け - http://timediver2010.blog27.fc2.com/blog-entry-3802.html
2014/12/14 (Sun) 23:32

Fate/stay night [UBW] 第10話『五人目の契約者』 感想(画像付)   葛木先生やっぱり普通の人じゃなかった(笑) 一成の柳洞寺に居候していた葛木。 マスターか確認するために試すが、相手が悪すぎでした。 まさか前衛で戦う武闘派のマスターとはw  

空 と 夏 の 間 ... - http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3278.html
2014/12/15 (Mon) 21:19

キャス子の普段着が、ちらっとでしたが良かった。 美人妻! って感じすんごい。 ある意味勝ち組やね、キャスターは。 以下ネタバレあり。 【Amazon.co.jp限定】Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Disc Box I(メーカー早期予約特典:武内崇描き下ろしイラストA3タペストリー付)(描き下ろしB1布ポスタ...

こう観やがってます - http://seeing04.blog39.fc2.com/blog-entry-4839.html
2014/12/16 (Tue) 00:00

【Amazon.co.jp限定】Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Disc Box I (メーカー早期予約特典:武内崇描き下ろしイラストA3タペストリー付) (描き下ろしB1布ポスター、CDサイズスチールケース付) (完全生産限定版)『アイツが持っていたような強い武器が・・・投影、開始!』 原作:奈須きのこ / TYP...

明善的な見方 - http://e102128.blog54.fc2.com/blog-entry-2588.html
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