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Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#11 来訪者は軽やかに」

相変わらず、戦闘がないのに30分経つのがものすごく早かったです。
絶対時間は平等に流れていないと思う…。
今回は何といっても、アーチャー役の諏訪部さんの低音ボイスがかっこよくて、幸せな時間を過ごせました。
それだけです(笑)
原作とほぼ同じような台詞ですが、その焼き直しではないところがすごいと思いました。
あとは士郎も上手かったなー。
そして、何でも屋のサーヴァント、便利すぎだろう…。

(注意)
・ネタバレには気を付けて文字を反転しています。
Fate/stay nightの原作はゲームで、3つルートが存在し、どのルートも全く展開が異なるのですが、他のルートで明かされた謎も一応ネタバレとしておきます。
これからゲームをプレイするので、知りたくないという方はご注意ください。
また、今回のstay nightの10年前のお話を描いた外伝のFate/Zeroに関してはネタバレしてしまっています…。


「#11 来訪者は軽やかに」(2014年12月20日放送)


#11_01

「今日の鍛錬はなしにしよう。」

あの修行マニアの士郎さんが、自分から鍛錬を取り止めるなんて…。
よほど投影のダメージが深かったのかな。

#11_02

「もし体が痛むようでしたら、声をかけてください。」

セイバーからのお優しい一言。
もし呼ばれたら、何をしてくれるつもりだったんだろうか…。

#11_03

#11_04

痛みで一晩中寝られなかったようですが、起きたら痛みが引っ込んでいた!
筋肉痛にありがちな現象ですね…。

#11_05

「感謝の意味を込めて、朝飯を作りますか!」

どさくさに紛れてセイバーの寝顔をチェック♡
髪、下ろさないで寝るんだ…。

#11_06

痛みは止まったものの、身体が思うように動かなくなってしまいました。
それでも真面目なので、ご飯は作るし学校にも何事もなかったかのように登校します。
さすがである。

#11_07

「葛木先生は本日病気でお休みすることになりました!」

とのことで、白々しいですが、葛木先生は病欠です。
モブのどよめきがすごい(笑)
葛木先生、今まで病欠どころか遅刻もなかったんだろうな…。

#11_08

どさくさに紛れて自分の教科の英語の小テストを強行する藤村先生。
鬼畜である。

#11_09

ちゃんと配りましょう…。

#11_11

土曜日なので、授業は午前中だけ。
ゆとり真っ盛り世代なので、土曜授業なんて懐かしい…。
士郎さんは身体の調子も思わしくないので、早々にご帰宅です。
遠坂さんのことはスルーですが、一成の精神状態を助けるためにも生徒会室に行ってあげるべきでした。

#11_12

それでも昼ごはんは当たり前のように自炊する。
それが衛宮士郎。

#11_14

左手が動かず、人生初の皿割りを体験してしまいます。
毎日自炊して皿を割るのが初めて…だと…?

このお皿の割れるSE、明らかに陶器が割れる音ではなかったですね…。
あれは窓ガラスでも割れてそうな盛大な音でしたね。

#11_15

「いいです、片づけはわたしがしますから。」

なんとセイバーが見かねて後片付けを手伝ってくれる事態に。
セイバーの初家事?です。

ちなみにセイバーが手伝ってくれ、単純な料理でいいから、と言ってくれた理由は
「料理に貴方の血が混ざってる、というのは困る」
でした。
心配するのはそこか…。

#11_16

非常識なチャイム連打の客は遠坂さんでした。
思わずドアをそっ閉じしてしまう士郎。

#11_17

約束した覚えはないけど、定時連絡を忘れたことを良いことにどさくさに紛れてご訪問されたとのこと。
士郎、頼りにされるようになったものね。

#11_19

ついでに昼ごはんもたかります。
ここで三人分さっと用意できるのが主夫の鑑。

#11_20

「俺の定位置を遠坂が横取りするから、こうなったんだろう!?」

きっとこれ、セイバーの隣に座ったところでからかわれ、凛の隣に座ってもおちょくられるんでしょうね。
なんて言ったって、凛の趣味は士郎いじりらしいので。

#11_21

「二人とも、息ばっちりだな。」

士郎はほぼ完璧にスルーで盛り上がる女性陣。
キャスター、追い詰められると自爆するのか…。

#11_23

#11_24

「はっは~ん、そっかぁ~。
外じゃマスター同士ってことで気にならなかったけど、自分の家の中になったら素に戻るってことね。」

ufotableさんの、作画の気合の振り分け方が、完全に凛に比重が傾いている気が…。
やけに多いよね、タイツの足クローズアップの描写が。

#11_25

「男なんだから、そんなの普通の反応だ。」

……。
これは凛じゃなくても、からかいたくなる少年。
士郎は後に凛の宿泊セットを準備しても平静(だよね…たぶん)を保つアーチャーを少しは見習うべき(笑)

#11_26

「けど、後でふじね…藤村先生も来るだろうから、そんときはおまえが説き伏せてくれよ。」

士郎の倒れ方が妙に耽美的な気もしましたが、士郎の抵抗もむなしく、凛はまだまだ居座る気満々のようです。
いるよね、ご飯の時間になっても友達の家に居座る、お母さん泣かせの帰ってくれない子供って…。
それにしてもまたアーチャーは留守番…。

#11_27

美味しそう…。

#11_28

#11_29

これはもう、いつまでたってもラブラブの両親を見て、冷たい目をする子供たちの図にしか見えない。
帰ってきたら毎日ご飯ができてるなんて、そりゃ藤村先生もこの家に入り浸るし、婚期がもし遅れても仕方ないよね…。

#11_30

今時珍しいノリツッコミを見せてくれた藤ねえ。
セイバーがずっと士郎に手を乗せてるのがかわいかったです。

#11_31

「そういう藤村先生こそ、チャイムも押さずに上り込んでくるなんて、非常識ではないんですか?」

家主が出てくるまでチャイムを連打するなんて、非常識ではないんですか?

#11_32

「わ、わたしはこの家の監督役なんです!」

凛の監督役の言峰さんがチャイム鳴らさずに入ってきたらもう逮捕モノですが、男女が逆転するだけでオッケーなのですね…(笑)

#11_33

「うっ、遠坂さん、もしかして桜ちゃんから聞いてる?」

藤村先生の先生像は音を立てて崩れ去りました。
凛の口の上手さにはそこらへんの人は誰も勝てず、ついに藤村先生も折れました。
目からハイライトが消えてます。

#11_36

「きっと遠坂さんを意識して緊張しているのよ。
もちろん外敵としてね!」

弟分を取られて悔しい大河。
一方凛は、皿を割りまくる士郎が見てられず、皿洗いを変わってくれます。
ここで客の凛以外、誰も皿洗いを変わろうとしないのが、衛宮家である(笑)

#11_37

「それに、遠坂に嫌われようと俺の知ったことじゃないんだから。」

今回のツンデレヒロインはあなたか…。

#11_38

「いい結界ね。
私の家とは違って、人間の情を感じる。」

食後に庭に出て土蔵を眺めていた(ゲームの選択肢によってはがっつり中に入ってますが…。)凛は、切嗣が張った結界を褒めます。

#11_39

「衛宮くんはそのままでいいのかなって、ふと思った。」

「衛宮切嗣って人がどんな魔術師なだったか知らないけど、この屋敷はすごく自然なのよ。
魔術師の工房のくせに開けてる。
入るのも帰るのもご自由にって感じ。」

衛宮邸の「自然」な雰囲気の家が自分の家と違うことに気づく。
遠坂家のように絶対に守らないければならない知識(もの)がないから縛られていないというのもありますが、切嗣の人柄(あくまでも第四次聖杯戦争終結後の)もあるんでしょうね。

#11_41

「(自分の家は)来るものは拒む、そのくせ入ってきたものは逃がさない。
……時々ね、なんか違うなって思うんだけど、これが変えられないのよ。
わたし自身、そういう在り方が気に入っちゃってるわけ。
こういう性格をしてるから、後継者に選ばれたんでしょうけど。」

気が付いたときには割とショックだったようです。
完璧な魔術師であろうとしているけど、完全にはなりきれない。
そんな感じですかね。
凛が切嗣みたいな親に育てられていたらどんな人になったんだろう…。

#11_42

それでも「(魔術の修行は)苦しいなんて思ったことなかったわ。
それに新しいことを覚えるのは楽しかった。
わたし、生まれつきそういう性格なんだって。
だから衛宮くんの心配は杞憂ってヤツよ。」

「学校は寄り道でしょうけど、無駄じゃないわよ。
学生って楽しいもの。
わたしね、基本的に快楽主義者なの。
父さんの跡を継ぐのは義務だけど、それだって楽しくなければやらないわ。
衛宮くんと協力してるのだって、貴方が面白いからだし。」

凛はいろんな意味で恵まれた人なんでしょうね。
与えられたことに挫折することもなくすんなりとこなせるし、自分のアイデンティティーであり義務であった魔術の素養があり、魔術を学ぶ良き環境と指導者にも恵まれた。
そして、それが自分にとっては楽しいことだった。
さらには楽しいこと以外やりたくないという徹底した鮮やかさを貫ける強さもある。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
誰が悪いってわけではなく、これは桜ちゃんが嫉妬するのもわかりますわ…。
↑ ↑ ↑

#11_45

「そうか。遠坂が楽しそうで、良かった。」

凛が重い歴史と地脈に縛られ、背負い込まされているのではないかと心配していた士郎は安堵。
とことん優しい人なんですね、士郎は。

#11_46

「……待った。ちゃんと答えて、衛宮くん。
わたし、とんでもない勘違いをしてたかもしれないから。」

楽しくなければ魔術の修行なんて続かないと思う凛は、士郎が魔術の修行が楽しいと即答できないことを訝ります。
みんな凛みたいに、楽しいからやってるわけではないのですよ…。

#11_47

「そうだな、魔術の修行を楽しいと思ったことはなかった。
魔術そのものも。
けど、俺は周りが幸せなら、それで嬉しかったんだ。
だから、魔術を習っておけば、いつか誰かのためになれるかなって。
俺は切嗣のような、正義の味方になりたかった。
そのために魔術を習ってきた。」

士郎にとって、魔術は自分を脅かす試練でしかありませんでした。
この八年間毎晩、それこそ死を背中に押し当てながら、誰に強制されるわけでもなく自殺未遂のような鍛錬をしてきた理由は、自分のためではなく、誰かのためになりたかったから。

#11_49

「じゃあ、なに?貴方、自分のために魔術を習ったんじゃないの?」

「え……いや、自分のためじゃないのか、これって。
誰かのためになれれば、俺だって嬉しいんだから。」

#11_50

「それは嬉しいんであって、楽しくはないの!
いい、わたしが言ってるのは、衛宮くん自身が楽しめるかどうかよ!
周りがどうこうじゃなくて、自分から楽しいって思えることはないのかって聞いてるのっ!」

今まで深く考えたことなかったのですが、「嬉しい」と「楽しい」って違うんですね…。
誰かに感謝してもらえて自分が満足感を得られて嬉しいから人助けをしているわけでもなく、完全に他人のためだけにやっている士郎の聖人ぶり(いや、悪く言えば異常者なのか…)は稀有ですが、自分のためには何もなっていない、自分が救われることは何もできていないということか…。
そういえば、#00で一成もこのままじゃ「いつか潰れる」と忠告していましたね。

#11_51

「あったまきたっ!
要するにアンタ、人のことばっかりで、自分に焦点が合ってないのよ。」

おせっかい凛ちゃん(褒め言葉)は、「頑張っている人が報われないなんて許せない」と考えているので、自分から幸せになろうとしない後ろ向きな士郎にイライラしてしまいます。

「俺にはそんな余分な願いを持つ資格がないっていうか…。」
と事あるごとに十年前の大火災がチラつく典型的なサバイバーズギルトな士郎を怒らずにはいられない。

#11_52

「ああ、もう!似てる似てるって思ってたけど、まさかここまで一緒とは思わなかったわ!」

今のところ、全カットされてますが、アーチャーの夢を見て同じような生き方をしている人を重ね合わせてしまいました。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
アーチャーの夢を見て凛が感じていることは、後でフォローするんですよね、たぶん。
↑ ↑ ↑
「(凛が怒っている理由がわからない士郎に)それがわからないヤツだから頭にきてるの!
ああもう、どうして誰も一言もいってやらないのよ!」
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
アーチャーにも凛のような人がずっと一緒についていれば、ああはならなかったんですよね…と思うと悲しいですね。
↑ ↑ ↑

#11_53

「明日、アンタに参ったって言わせてやるから!
とっておきにスペシャルなのを味わわせてやるんだから!」

ということで、明日何かお楽しみが起きるようです
期待してるよ、凛さん。

#11_54

#11_55

ということで、もう帰る気も失せた凛は、そのままお泊りすることに。

「アーチャーに言って、宿泊道具一式を持って来させたの。」

とかいう、トンデモ発言がさらっとスルーされていきますが…。
それはもしかして、アーチャーにそのニーソやら下着(いや、さすがにそれはないか…)やらも準備させたということなのですか…?
もう便利屋通り越してただのパシリじゃないですか。
よくアーチャー、OKしてくれたね…。
一回目の令呪のおかげか…。

#11_57

「欠かさずやれっていうのが切嗣の教えだったから。」

日課の土蔵での鍛錬にまたまたセイバーが遊びに来ました。
切嗣、何も教えずによくわからない鍛錬だけやらせとけば、途中で飽きて止めるだろうと思ったのでしょうが、そうは問屋が卸さないのが士郎。
楽しいとも辛いとも思わずになんと八年間続けてます。

#11_58

「困った大人だったなー。
楽しむときは思いっきり楽しむんだーとか言って子供みたいにはしゃいでたし。」

切嗣…そして子供に家事をさせるか。

しかし、晩年の切嗣は士郎とは対照的ですね。
「正義の味方」を諦め、自分が楽しむことに専念した切嗣は、さきほどの士郎の想いと対照的です。
でも、そうしたからこそ、切嗣にもやっと幸せが訪れたわけで…。

ちなみにセイバーも気付いた士郎の身体の異変は、本人曰く「ちょっと麻痺しているだけ」。
え…それってちょっと…なの…?

#11_59

「来訪者は軽やかに」…はもちろんアーチャーには当てはまりませんか…。
デリバリーサービスという名の仕事を終えたアーチャーがやっと登場です。

#11_60

「身体の大部分が麻痺したままか。
当然と言えば当然だな。」

「投影をしたと凛から聞いていたが、やはりそうか。
半身の感覚がなく、動作が中よりに七センチほどずれているのだろう?」

そしてそれを予期していたかのような見立てと、まるで士郎の身体が見えるかのような的確な判断。
七センチ…。
これは…次の仕事か。

#11_62

「力になれるかもしれん。」

デリバリーの次は整体師ですか。
クラスチェンジが忙しいですね。
どんどんアーチャーの可能性が広がっていきますね。

#11_63

何も言わずに裸になれ、との前々回あたりの士郎の台詞が浮かんでしまいました。
重症です。

#11_64

「壊死しているとも思ったが、閉じていたものを開いただけか。
本来使われるはずの回路が放棄され、眠っていたのだ。
おまえの麻痺は一時的なものだ。
今まで使われていなかった回路に全開で魔力を通した結果、回路そのものが驚いている状態だろう。
これで回路は、現役に戻ったということだ。」

アーチャーがこれほど士郎の身体の変化に詳しかったのは、昔自分も似たような経験をしたからのようです。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
天才には気づかない凡人の悩み。
それに気づいたのは、かつて同じ経験をした凡人の「アーチャー」だけ。

↑ ↑ ↑

#11_67

「聞きたいことがある。
『理想を抱いて溺死しろ。』あれがどんな意味なのかってな。」

いや、かっこよさげで意味深なキメ台詞だったけど、冷静になってみたらちょっと恥ずかしい一言なんて忘れてあげようよ…と言いたいところですが(笑)

#11_69

そのままの意味であり、つけ加えることは何もないと言うアーチャーに、士郎はさらに彼の戦う意義を問います。

「知れたこと。私の戦う意義は、ただ己のためのみだ。」

「おまえの欲望が誰も傷つけないという理想であるのなら、好きにするがいい。
ただし、それが本当におまえ自身の欲望ならばな。」

「自分の意志で戦うのなら、その罪も罰も、すべて自分が生み出したものだ。
それを背負う事すら、理想の内だ。
だが、それが借り物の意思であるのなら、おまえの唱える理想は空想に墜ちるだろう。
戦いには理由がいる。
だがそれは理想であってはならない。
理想のために戦うのなら、救えるのは理想だけだ。」

つけ加えることはないとか言っておきながら、こんなに詳しく噛み砕いて説明してくれるとは…。

#11_70

セイバーは黙って、二人の会話を見守りますが、実はアーチャーの言葉はセイバーにも向けられた言葉でもあり、彼の言葉がセイバーの胸にも突き刺さります。
というのが原作にはありました。
セイバーが今回聖杯を獲得しようとする理由は「自身の王政をなかったことにして、自分が選ばれた王選定をやり直すこと」
自分のせいで祖国ブリテンが傾いたと思い込み、後悔しているセイバーは、士郎と同じく他人のために、自分の存在を犠牲にすることを望んで止まなかったのです。

#11_71

「だが、他者による救いは救いではない。
そんなものは金貨と同じだよ。
使えば他人の手に渡ってしまう。
確かに誰かを救うなどという望みは達成できるだろう。
だがそこに、おまえ自身を救うという望みがない。
おまえは、おまえのものでない借り物の理想を抱いて、恐らくは死ぬまで繰り返す。」

さっき凛が言っていたことと被りますね。
士郎が目指しているものは「自分自身を救う」ことができないとまた糾弾されてしまいます。

アーチャーの表情。
思想が相容れないだけの者にここまでの表情はできないだろうってくらい、憎しみがこもった顔なのが印象的でした。
アニメの醍醐味だなー。

#11_73

切嗣に助けられ、切嗣に憧れ、切嗣の理想を引き継いだ士郎。
その理想は、言わば切嗣の受け売りであり、アーチャーの言う「借り物」の理想と言えないこともない。
それは違うと言いたいのに、声が出ない士郎。

#11_74

「だから無意味なんだ。おまえの理想は。
人助けの果てには何もない。
結局、他人も自分も救えない偽りのような人生だ。」

柳洞寺で士郎を殺そうとしたくせに彼の身体を診てやる。
冷たく言葉を吐き捨てるくせに士郎の理想の「過ち」を諭すように語りかける。
アーチャーの真意がわからず、士郎もセイバーも戸惑っていること請け合いですね…。
ネタバレ反転↓ ↓ ↓
なんだかんだ言って、アーチャーはやはり士郎を正しい方向に導きたいという気持ちがまだあるんでしょうね。
hollowの方で士郎の独白に「頼まれなくてもやってきて、相手の落ち度を注意し改善させようとするアーチャー」とありましたが、その通りなんですね…。

↑ ↑ ↑

#11_75

「違う…違う…それは…。」

なんとかアーチャーの言葉を否定したかったものの、言葉が出て来ずに悩む士郎さん。



今回のエンディングに入る引きが好きでした。
余韻があるというか…。

今回はアーチャー陣営による士郎説教の回だったな…。
とくに何も起きていない気がしますが、士郎、凛、アーチャーの考え方が大きく浮彫になった大事な回なような気がします。
そして、ついに凛までが衛宮邸に居座りそうな雰囲気を醸し出してきました。
後半はアーチャーの独壇場でしたね。
正直声に聴き惚れてしまい、オンエア中はあんまり台詞が頭に入らず終了しました。
しかも、アーチャーの台詞、ぼーっとしてたらよくわからないで終わる哲学的な言葉だらけなので、文字に書き出さないとちゃんと私の頭に入ってこない…。

来週は一期最終回スペシャルということで、一時間放送のようですね。
きっと、凛が士郎を参ったと言わそうと奮闘し、Zeroのときのように危機に陥り、ええー、ここで終わるの!?ってところで終わって、なんとか頑張っていこうぜ!の雰囲気で、そして三か月後へ…という流れなんじゃないかと思います。(予想)

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●Fate/stay night[UBW]感想・考察バックナンバー
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#00 プロローグ」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#01 冬の日、運命の夜」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#02 開幕の刻」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#03 初戦」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#04 戦意の在処」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#05 放課後に踊る」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#06 蜃気楼」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#07 死闘の報酬」
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Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#12 最後の選択」
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Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#17 暗剣、牙を剥く」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#18 その縁は始まりに」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#19 理想の末路」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#20 Unlimited Blade Works.」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#21 answer」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#22 冬の日、遠い家路」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#23 顕現」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#24 無限の剣製」
Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#25 エピローグ」

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2014/12/23 (Tue) 00:03

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