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Fateシリーズ考察・雑感7 サーヴァントたちのスキルと幸運を検証してみた ~Fate/stay night編~

アニメでは出てこないけど、原作で設定されているサーヴァントのスキルについて。

Fate_stay nightサーヴァント

個人的にはアニメやゲームのバトル要素って実はそんなに重視してはいない(というか正直言うとどうでもいい)のですが、Fateはサーヴァント同士のバトルが醍醐味であり、割と詳細にキャラクターの能力が設定されているので、取り上げてみました。

あとはおまけで、サーヴァントに設定されている幸運ステータスについて。
どっちかというと、つっこみたかったのは幸運ステータスの方です。
幸運ステータスが何を以て設定されているのか気になって、適当に検証してみました。
結局サーヴァントの強さって、宝具の性能と幸運スキルでほとんど左右されているんじゃないだろうか…。

(注意)
ネタバレ全開です
Fate/stay nightを最後までプレイしていない、視聴していない方はご注意ください。
・スキル名の下の太字の解説はFate/stay night[Realta Nua]のステータス画面を参照させていただきました。


セイバー

【クラス別能力】

・「対魔力:A
A以下の魔術はすべてキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。

→対魔力能力が設定されているサーヴァントでは、最高峰のランク。
令呪の命令もセイバーさんに抵抗されると効きにくいらしい。
凛ルートで、キャスターさんも手こずったびっくりの対魔力。

・「騎乗:B
騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。
→stay nightではまったく発揮されなかった能力
hollowのライダーみたいに、士郎の自転車でも乗り回せば良かったのに…。

【幸運ステータス】

・「幸運:B」(マスターが士郎の場合)
・「幸運:A+」(マスターが凛の場合)
→幸運ってサーヴァント本人とマスター自身の幸運に左右されるのでしょうか…。
切嗣セイバーなんて幸運Dだし。
なお、幸運B程度でもランサーのゲイボルクは躱せるらしい(笑)
・・・と思いきやセイバーさんの直観スキルも合わさって成せた偉業だった模様。

生前:王として選ばれるも、部下に信用してもらえず孤独な王道を貫く。
生前の死因:甥からの裏切りによって引き起こされた戦いでの傷が致命傷になる。
現界後:マスターにより日常生活の快適さは◎。
戦闘の黒星は多いものの、運の良さとマスターのバックアップ等で桜ルートを除き、悲惨な展開は回避。
消滅理由:
(セイバールート)無事に聖杯を破壊し、自らの意志で消滅。
(凛ルート) 無事に聖杯を破壊し、自らの意志で消滅、もしくはそのまま現界して第二の生を謳歌(予定)。
(桜ルート)桜に使役され、暗黒セイバーオルタのまま士郎に倒されて消滅。

→過去は可哀想でしたが、現界後は割と幸せなサーヴァント生活を送ることができたと言えるかもしれない。

【保有スキル】

・「直感:A
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
研ぎ澄まされた第六感はもはや未知能力に近い。
視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。

→セイバーさん無双の要因その一。
アサシンの燕返しを未来視で躱したのはこれの力が大きそう。
真アサシンの飛び道具は、風切り音と直感で軌道を読んでいたとのこと。

・「魔力放出:A
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。言ってしまえば、魔力によるジェット噴射。
セイバーは剣戟はもとより、防御や移動にも魔力を働かせている。
少女の身でバーサーカーと打ち合えるのは彼女の魔力故なのである。
強力な加護のない通常の武器では魔力の籠った彼女の攻撃に耐えられず、一撃の下に破壊されるだろう。

→セイバーさん無双の要因その二。
アルトリアの父の計らいにより、竜の因子を持っていることにより、膨大な魔力を持っている。
これのおかげでガタイが良いアーチャー、ランサーあたりはもちろん、巨体のバーサーカーとも打ち合うことができ、俊敏な動きができている模様。
魔力放出を行わない場合、凛にバッティングセンターで負けてしまうほどの本来の筋力に落ちるらしい。

・「カリスマ:B
軍団を指揮する天性の才能。
団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

→セイバーの過去の話では、部下がついてきてくれない話ばかりクローズアップされていますが、十二の戦いが無敗だったとのことで、戦闘面での指揮能力は抜群だったみたいです。
セイバーが成人男性だったら、平時でも発揮できていた能力だったのかな…。



ランサー

【クラス別能力】

・「対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪術など大掛かりな魔術は防げない。

→キャスターにセイバー、ランサー、ライダーに魔術は効きづらいと警戒されていますが、実際はC…。
なぜだ、マスターが魔術師としては力があるとは言えない綺礼だから落ちたのか。
(ZeroランサーはBだからその可能性高いかも。)

【幸運ステータス】

・「幸運:E
安定のケルト英雄ランサーの幸運の低さ
バゼットも綺礼も幸運上げてくれるような人材じゃないですしね…。

生前:アルスター一の英雄として活躍。辛い戦いもあったものの、本人は英雄としての生を全うできて未練はなく、概ね満足できている模様。
生前の死因:敵の奸計により、生より名誉を選んだ選択により、殺害される。
現界後:現界後ほどなくして、気が合いそうだったマスターから強制的に現在の悪徳神父へ。
以後、やりたくない諜報活動を強制され、満足できる戦いをさせてもらえないことに。
消滅理由:
(セイバールート)セイバーと士郎を庇い、ギルと狭い部屋で一騎打ちを余儀なくされ、半日後に消滅。
(凛ルート) マスターの命令に逆らったことで、令呪により自害を強制され消滅。
(桜ルート)真アサシン及び黒い影に追い詰められ消滅。

→とにかく毎回消滅理由が可哀想な兄貴。
サーヴァント生活に難あり。
だいたい言峰さんのせい

【固有スキル】

・「戦闘続行:A
往生際が悪い。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷がない限り生き延びる。

→往生際が悪いって(笑)
最もこのスキルが発揮されたのは凛ルートのラストですかね。
心臓槍で刺しても、マスターもついでに刺して、ワカメを蹴散らして魔術行使するくらいですからね。
ギルとセイバールートで半日も戦いを繰り広げたのも当てはまるかな…。

・「仕切り直し:C
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

→これと、戦闘続行のコンボでランサーの諜報活動がスムーズにいったんでしょうね。
それにしても、「不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し」って、ドラクエの魔法みたいな効果があるなんて。
この設定ってどこかで生かされてましたっけ…?
作中で明示してないだけ…?

・「ルーン:B
北欧の魔術刻印・ルーンの所持。
→原初の十八のルーン魔術を全て習得しているらしい。
しかし、ランサーが魔術を使う=死亡フラグなのであった。

・「矢除けの加護:B
飛び道具に対する防御。
狙撃手を視界に収めている限り、どのような投擲武装だろうと肉眼で捉え、対処できる。
ただし超遠距離からの直接攻撃は該当せず、広範囲の全体攻撃にも該当しない。

→桜ルートの真アサシン戦で披露。
風切り音と敵の殺気から軌道を読んでいるらしい。
超遠距離が具体的にどれくらいかはわかりませんが、アーチャーの4km先からの狙撃は効くのだろうか…。
ギルのゲートオブバビロンからの射出は無効ってことにはならないのだろうか…。

・「神性:B
神霊適性を持つかどうか。
高いほどより物質的な神霊との混血とされる。

→このスキルって今回ギルの天の鎖の存在のせいで、障害にしか見えないスキルですね…。



アーチャー

【固有スキル】

・「対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力除けのアミュレット程度の対魔力。

→アミュレット程度…。
ないよりマシレベルということか…。

・「単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

→二代に渡って、アーチャークラスがほぼ独断で私欲のために利用するスキル(笑)
凛ルートってさらに魔力消費が膨大なロー・アイアスやらアンリミテッドブレイドワークスやらを発動させて、ギルからもかなりダメージ受けてますが…。
単独行動スキル半端ないですね。

【幸運ステータス】

・「幸運:E
→セイバーの幸運を、士郎のBからA+に押し上げた凛の力を以てしてもEってどういうこと。
どんだけ幸薄いんだ、この人は。

生前:正義の味方として奔走するが、誰にも理解してもらえず、味方にも裏切られる始末。
さらに死後に生前を自ら全否定。
生前の死因:争いを起こした張本人の濡れ衣を着せられて絞首刑。
現界後:マスターとの関係は良好。
ただし、自身の思惑通りになかなか事が運ばず、若干イライラ気味なシーンは多い。
消滅理由:
(セイバールート)凛たちを庇い、バーサーカーとの一騎打ちで消滅。
(凛ルート) 士郎と凛を救出後、見失った自分の理想を取り戻し、消滅。
(桜ルート)凛を黒い影から庇い、致命傷を負う。
士郎に左腕を託して消滅。

→現界前(というか死後)の境遇がひどすぎるで賞。
これに尽きる。
他のステータスも割とアレですが、その割に見せ場が多く、良い感じに戦闘が終わっているバトルが多い…。

【保有スキル】

・「千里眼:C
視力の良さ。
遠方の標的の補足、動体視力の向上。
さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする

ビルの上から橋のタイルが数えられるレベルでCなの…と思ったら、さらに上は透視・未来視レベル。
そこまでいけば、もう弓兵なんてやっている場合ではないですね。
クラスチェンジですね。

・「心眼(真):B
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す”戦闘論理”。
逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。

→エミヤさんの血と涙の努力の真骨頂。
凡人故に磨き上げてきた不屈の精神の賜物。
アーチャー、負け戦濃厚シーンでもなんかいつもかっこいいのは、このスキルのおかげでもあるかもしれない…。

・「魔力:C-
オーソドックスな魔術を習得。
得意なカテゴリーは不明。

→また微妙な数値のパラメーター…。
士郎が凛に魔術の才能はないと言われていた気がしますが、つまりこういうことなわけですね。
結局、得意なカテゴリーは固有結界のUBW
以上。
ということでよろしいのでしょうか…。



ライダー

【クラス別能力】

・「対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪術等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

→ファンディスクの方で、桜に魔術の手ほどきをしているということで、メドゥーサさんの魔術の心得は結構高そう。
対魔力も割と高かった。

・「騎乗:A+
騎乗の才能。
獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
ただし、竜種は該当しない。

→騎兵クラスなので、最高峰の騎乗スキル。
神話の逸話によると、メドゥーサの子供と言ってもいいペガサスに乗っており、セイバールートは専用CGもあり、印象的。
せっかくライダークラスなんだから、もっと乗ってくれても良かったのになー。

【幸運ステータス】

・「幸運:E」(マスターが桜の場合)
・「幸運:D」(マスターが慎二の場合)
→間桐兄妹でも差が出ました。
桜がマスターのときは軒並み他のステータスは上がるのに、幸運はこの様。
桜ちゃんも運が…ネック…。

生前:女神の嫉妬により怪物にされてしまい、島に姉共々引きこもるように。
以来、自分達を討伐しようとやってくる人間を屠り、一歩ずつ怪物に近づいていく。
生前の死因:当時無名だったペルセウスに討伐されてしまい、首を切断される。
現界後:召喚したマスター聖杯戦争参戦を拒否したため、サーヴァントの扱いのひどさに定評のある代理マスターに使役される。
こき使われた挙句に、マスターの能力によるステータスの低さと戦略ミスで三ルート中二ルートで無残にも敗退。
消滅理由:
(セイバールート)戦いを挑むなら手加減はするべきではないと忠告するも、聞き入れてもらえず、セイバーの宝具の直撃により消滅。
(凛ルート) マスターが罠にかけられて盾にされたことにより、おそらく葛木に首を狙われて消滅。
(桜ルート)TRUEルートはエンディング後も現界。NORMALエンドは詳細不明だが、桜と契約を切って消滅?

→生前の逸話からして哀れですが、セイバールートと凛ルートの不遇ぶりもなかなか。
あんな待遇でも文句も言わず耐えるライダーさんの忍耐力はすごいと思います。
慎二、他のサーヴァントだったら寝首かかれても文句言えないぞ☆

【保有スキル】

・「魔眼:A+
最高レベルの魔眼・キュベレイを所有。
MGIがC以下の者は無条件で石化。
Bの者でもセーブ判定次第で石化を受ける。
Aの者には石化判定はないが、全能力をワンランク下げる”重圧”をかけられる。

→メドゥーサさんの代名詞。
石化効果を持つ魔眼。
披露できたのは桜ルートのみですが、至近距離から狙われた上に対魔力のランクが微妙なアーチャーには効果抜群だったようです。

・「単独行動:C
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。

→宝具、スキルともに充実しているライダーは、アーチャークラスの専売特許と思われた単独行動スキルも持っていました。

・「怪力:B
一時的に筋力を増幅させる。
魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
仕様する事で筋力をワンランク向上させる。
持続時間は”怪力”のランクによる。

→ファンディスクで車両を敵に投げつけるという大技を見せたスキル。
ライダーさん万能すぎるだろう…。

・「神性:E-
神霊適性を持つが、ほとんど退化してしまっている。
英霊自身の魔物、魔獣としてのランクが上がる度に減少していく。

→怪物に貶められる前に持っていた神性。
低いですが、かろうじてまだ残っています。
E-がギルの天の鎖にどれほど制約を受けるのかは不明。



キャスター

【クラス別能力】

・「陣地作成:A
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”を上回る”神殿”を形成する事が可能。

→Zeroキャスターよりもランクが上なので、工房どころか柳洞寺を神殿化できるほどの威力があるらしい。
魔力の貯蔵は充分です。
凛ルートで士郎を助けに来たアーチャーが、キャスターにいい感じにボコられずに別れられたのは奇跡なのではないだろうか…。
キャスターがギル同様割と慢心する人で何より…。

・「道具作成:A
魔力を帯びた器具を作成できる。
疑似的ながらも不死の薬さえ作り上げられる。

→不死の薬…。すごい。
手先の器用さはファンディスクでボトルシップを作ること、料理(ただし包丁の腕前のみ)にも利用されている模様。

【幸運ステータス】

・「幸運:B
→この人絶対幸運低いだろうと思ったら、意外と良い…。

生前:魅了の呪いをかけられ、見知らぬ男のために国を裏切り、弟を始めとする人々を殺害。
自分の意志に反して、異国で魔女として恐れられ、だんだん自暴自棄に…。
生前の死因:諸説あり。詳細は不明。
現界後:召喚したマスターからの扱いが悪いため、殺害。
彷徨っていたところに葛木に拾われ、幸せな婚約生活を一か月送る。
凛ルート以外の出番は少なく、扱いは割と不遇。
消滅理由:
(セイバールート)衛宮邸襲撃時にセイバーしか見えていないギルガメッシュに邪魔者扱いされ、ゲートオブバビロンで虐殺され消滅。
(凛ルート) 中ボスとして葛木とともに奮闘するも、アーチャーに不意打ちで襲われた葛木を庇って消滅。
(桜ルート)登場なし。臓硯陣営(黒い影)に襲われ、亡骸は人形として弄ばれる…。

→生前だけで幸運Eだろうと言いたくなりますが、Bなのか…。
割と可哀想ですが、葛木先生との許嫁ライフを一か月間遅れた幸せは大きいかもしれません。
凛ルートはきっと一番の幸せENDなんでしょうね、キャスターにとっては。

【保有スキル】

・「高速神言:A
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。
神代の言葉なので、現代人には発音できない。

→つぶやくだけで大魔術の発動が可能。
凛ルートでは、凛相手に圧倒的な魔術師としての力を見せつけた。
敗因が予想外の格闘とは…お気の毒です。

・「金羊の皮:EX
とっても高価。
竜を召喚できるとされるが、キャスターには幻獣召喚能力はないので、使用不能。

→キャスターさんの無駄スキル。
自分が国を裏切ることとなった忌まわしいアイテム。
ランクがEXなのに活用できないなんて…。



アサシン

【クラス別能力】

・「気配遮断:D
サーヴァントとしての気配を断つ。
隠密行動に適している。

→そもそも彼、暗殺者でもなんでもないので、ランクは低め。
あの山門警備員な役割からして、なくても全然OKなスキルではありますが。

【幸運ステータス】

・「幸運:A
→稀に見る幸運の持ち主。
おそらくハサンでは、絶対に得ることのできない幸運の高さ

生前:ひたすら剣技を磨くことに専念した人生。
念願だった「燕返し」を会得。
生前の死因:宮本武蔵との勝負に敗れ、死亡…は伝承の小次郎さんの最期。
彼自身の末路は不明。
現界後:英霊でないにもかかわらず召喚される。
令呪により、柳洞寺山門の門番を任されるが、マスターとの関係は険悪。
言い争い、またの名を口喧嘩は日常茶飯事だが、複数回に渡って一方的な暴力による制裁を受けている模様
消滅理由:
(セイバールート) 詳細不明。ギルにやられた…?
(凛ルート) 念願だったセイバーとの再戦を果たす。
魔力提供が切れ、消滅寸前であり敗北してしまったものの、満足して消滅。
(桜ルート)黒い影に襲われ、身体を真アサシン召喚の依り代にされる。
身体を内部から裂かれるというバイオレンス展開の犠牲者。

→本来なら叶うことのない優れた剣士との戦いが三ルート中二ルートで叶ったことからして、幸運なんでしょうね。
Zeroのランサーなんて同じくセイバーとの再戦を願っても、まともに夢が叶わずに終わりましたもんね…。
ここらへんも幸運の差が大きいかもしれません。

【保有スキル】

・「燕返し
対人魔剣。
最大補足:1人。
相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。
多重次元屈折現象、と呼ばれる物の一つらしい。
ゲイボルクとは違った意味で、回避不可能な必殺剣である。

→努力と執念によって磨き上げた、サーヴァントの宝具に匹敵する剣技。
セイバーさんを圧倒。

・「心眼(偽):A
視覚妨害による補正への耐性
第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。

→アーチャー、Zeroランサーの心眼が真なのに対して、小次郎と凶化したバーサーカーの心眼は偽。
どうやら、修行・鍛錬によって後天的に培った洞察力によるものが「真」で、直感・第六感による危険回避が「偽」ということらしい。

透化:B+
明鏡止水。
精神面への干渉を無効化する精神防御。
暗殺者ではないので、アサシン能力「気配遮断」を使えないが、武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。

→「明鏡止水:心にわだかまりがなく、ありのままに物事をとらえる心のこと落ち着いた心持ちのこと」(by国語辞典)で、小次郎さんの在り方そのままって感じですね。
小次郎さんの生前が気になるところではあります。

・「宗和の心得:B
同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。
攻撃が見切られなくなる。

→これのおかげで燕返しを何度敵に打とうが、命中精度が下がらないという素晴らしいスキル。
小次郎さんのスキル、割とスペック高いですね。
同じく一般人のエミヤさんとかよりもずっと…



バーサーカー

【クラス別能力】

・「狂化:B
パラメータをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
→アインツベルン当主の第四次聖杯戦争の反省を生かした対策。
ただし、この狂化のせいで元々ハイスペックなヘラクレスの本来の戦闘能力がかなりマイナス方向に…

【幸運ステータス】

・「幸運:B
→イリヤは幸薄いですが、高水準。

生前:嫉妬に燃えるヘラさんに何かと邪魔される人生。
発狂させられ、自身の子を三人殺してしまった過去あり、そのせいで妻が自害したり、贖罪のための十の難行が難癖をつけられて十二に増えたりとあまり幸運とは言えない人生…。
死後は父神ゼウスによって神の座に招かれ、ようやくヘラさんからの嫌がらせは止まる。
生前の死因:ギリシア神話では、前から狙っていた娘に浮気したことから妻(メガラではない後妻)に殺され、焼死。
「毒に侵されたまま自らを火葬し」…との解説の実態は、実はこのようなもの…だったなんてー。
ちなみに彼を死に追いやった妻は、自身が犯した罪にショックを受け、自殺。
彼は切嗣並に周りを不幸にするジンクスを持っていたようである
Fate本編では詳細不明。
現界後:現界当初はマスターのイリヤに疎まれ八つ当たりされるものの、困難を共に乗り越え、全陣営中最も深い絆を結んだ…と思われる。
イリヤちゃんのためなら、誰であろうと容赦なく薙ぎ払います!
消滅理由:
(セイバールート)アーチャーに6回、凛に1回、士郎に7回倒されて消滅。
正々堂々?の激闘の末の消滅。
(凛ルート) 相性最悪のギルガメッシュに20回倒され、消滅。
なおこの後のギルの蛮行は言うに及ばず…。
(桜ルート)黒い影に飲みこまれ、黒化。
士郎に倒されて消滅。

→生前はギリシア神話読む限り、幸運Bを疑いたくなる不運の連続。
有名だし勝ち星は多いけどね…強いけどね…。
どのルートもマスターを護ろうとして消滅ということで、まあ…マスター運は良かったということですかね。

【保有スキル】

・「戦闘続行:A
生還能力。
瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

→宝具も合わせてヘラクレスさんの最強な強度と生命力を実現させた。
ギルに20回やられても、即消滅しないところあたりもこのスキルのおかげ…?

・「心眼(偽):B
直感・第六感による危険回避。
→狂化してても、このスキルは有効らしい。
やっぱりスペック高いですね、ヘラクレス。

・「勇猛:A+
威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
また、格闘ダメージを向上させる効果もある。
ただし現在はクラス能力により凶化しているため、能力を発揮できない。

→残念なことに発揮できていないようですが、十分勇猛なのではないか…。
しかし、逸話で発狂させられてるのに、混乱を無効化するスキル持ってるとは…。

・「神性:A
神霊適性を持つかどうか。
高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
主神ゼウスの息子であり、死後神に迎えられたヘラクレスの神霊適性は最高クラスと言えるだろう。

→神性スキル持ち=ギルの餌食…。



ギルガメッシュ

【クラス能力】

・「対魔力:E
魔術に対する守り。
無効化はできず、ダメージ数値を多少軽減する。

→やはりアーチャークラスは対魔力弱いんですね…。
ギルさんの金ぴか鎧は対魔力の効果がある武装ということなので、そちらに期待するとして、凛ルートであの鎧着ていれば、まだ士郎にあんな風に無様に負けることはなかったんじゃないだろうか。

・「単独行動:A+
マスター不在でも行動できる能力。
→受肉したおかげか、Zeroのときよりもパワーアップ。
マイペースなギルさんには最早必須スキルである。

【幸運ステータス】

・「幸運:A
→安定のギルの幸運。
マスターが時臣だろうが、綺礼だろうがAは死守
ギルの敗因は桜ルートを除きほぼ運ではなく、慢心によるものなのであったー。

生前:前半は暴君として、君臨。
いろいろとアレな逸話を量産する。
見かねた神がギルを落ち着かせるために造った泥人形エルキドゥと友になってからは、大冒険に明け暮れ、少し丸くなったらしい。
生前の死因:エルキドゥを天罰で神に殺されてから、死への恐怖に憑りつかれ、不老不死の薬を求めるように。
苦労して手に入れたものの、うっかり蛇に飲まれてしまい、失意のうちに死亡。
というのが、叙事詩の死因。
Fate本編は不明。
現界後:現界は10年前。
やりたい放題。綺礼とともに愉悦を追究中。
セイバーさんを追っかけ、桜にちょっかいを出しに行き、「贋作者」同士の争いに茶々を入れ、暇を持て余し気味だが、一応歪んだ聖杯完成を目指して適当に暗躍。
消滅理由:
(セイバールート) セイバーに執着しすぎたこともあって判断を誤り、彼女に敗れて消滅。
それでも一番かっこいい消滅。
(凛ルート) 慢心により、まさかの士郎に敗れる。
ギルを受肉させた聖杯をセイバーが壊したことで、出現した孔に飲みこまれて消滅。
士郎を巻き込むものの、アーチャーに妨害された。
往生際が大変悪い…。
(桜ルート)桜さんをなぶっていた際に覚醒しちゃった黒桜さんにより、影にあっさりと飲みこまれる。
あまりにあっけなくて、苦笑いせずにはいられない。
→せっかくの幸運と強さが慢心と油断によって相殺されるのが彼の持ち味なので…うん。

・「黄金律:A
身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。
大富豪でもやっていける金ピカぶり。
一生金に困らない。

時々しれっと紛れている戦闘になんら役に立たない謎スキルの一つ
ギルガメッシュがニートな現代において、どうやって金銭を作り出しているのかは不明。
(まさか宝具を質に入れるとかじゃないですよね…。
夜の街に繰り出して、誰かに貢がせているとでもいうのか。)
なお、Zeroアニメを見るかぎり、身体の方も黄金比らしい。

・「カリスマ:A+
大軍団を布き・統率する才能。
ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。

→聖杯戦争の戦闘では全く役に立たなかったギルガメッシュの無駄スキル
生前、国民を従わせていたのが暴君による恐怖政治なのか、このカリスマスキルのおかげだったのかは定かではない。
ファンディスクではカリスマのおかげか知りませんが、ちびっこ軍団を心酔させている。

・「神性:B(A+)
最大の神霊適性を持つのだが、ギルガメッシュ本人が神を嫌っているのでランクダウンしている。
→生前、いろいろ神にはしてやられたので神は嫌いなご様子。
ギルガメッシュは現実世界の叙事詩によると。2/3が神ということで、本来のランクは最高峰。
ところで、神性スキルって高いとどういう利点があるのですか?
神霊的な技に強いとか?



真アサシン

【クラス別能力】

・「気配遮断:A+
サーヴァントとしての気配を断つ。
隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は不可能に近い。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる

→本物のアサシンさんということで、気配遮断スキルのランクは申し分ありません。
桜ルートであっさりランサーに見破られてるのは…殺気立っていたからなんですかね。

【幸運ステータス】

●「幸運:E
→アサシンクラスのお約束。
今回は百の貌の人よりはマスターは、ひどくなかったですけどね…。
いや、彼はスペックの割にかなり健闘してましたけどね。
だいたい黒い影のおかげで。

生前:正体無き暗殺集団の顔役であり、政治的手段の一つとして暗殺を用いた。
「山の老翁」に選ばれてからは生涯、その役割に徹した…と思われる。
生前の死因:不明。
現界後:永劫に刻まれる自身の名を求めて、聖杯を望む。
割と桜ルートではお忙しい。
消滅理由:
(セイバールート) 未登場。
(凛ルート) 未登場。
(桜ルート)マスターの臓硯とともに暗躍。
マスターには礼儀正しく、忠実で任務の遂行をしていたものの、黒化桜さんにやられて消滅。
理由は、二度も士郎に手をあげたから…。

→そもそも一ルートしか出番がない時点で不遇ですが(笑)
いや、でもZeroのハサンと比べれば見せ場もあるし、扱い良かったんじゃないかな。
桜ルートだけだけど。
たぶん召喚者が誰でも、勝ち残れなさそうな雰囲気はありますが。

【保有スキル】

・「投擲(短刀):B
短刀を弾丸として放つ能力。
→真アサさんの通常攻撃。
アーチャーの弓に匹敵すると地の文で解説されたものの、ランサーとセイバーには効かず、綺礼にはイリヤを抱えながらも弾かれるので、ちょっと残念な印象しかないのが残念…

・「風除けの加護:A
中東に伝わる台風除けの呪い。
→ハサンさんが唯一会得していた魔術が暴風避けの呪い。
また、限定的なスキルを…と思いきや、セイバーの風王結界の風圧を避けるという偉業を達成。

・「自己改造:C
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がれば上がるほど正純の英雄から遠ざかっていく。

→真アサシンの宝具「ザバーニーヤ(妄想心音)」は悪性の精霊シャイターンの腕らしい。
でもランクCということは、これでもまだまだって感じなのかな。



セイバーオルタ

【クラス別能力】

・「対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪術等を以ってしても、彼女を傷つけるのは難しい。
……闇属性に染まっている為、対魔力が低下している。

→どうも闇属性だと、対魔力は低下するらしい…。

・「騎乗:-
騎乗スキルは失われている。
→もともと今回においては無駄スキルなので無問題…。
黒セイバーが単車とか転がしてたらおもしろいですけどね。

【幸運ステータス】

・「幸運:C
→一気に桜水準に下がりました…なんて。
どうも幸運スキルだけは魔術師の力だけではどうにもならないことがライダーで証明されてしまったので、この幸運のダダ下がりが黒化したせいなのか、桜さんのせいなのかはわかりません…。

【保有スキル】

・「直感:B
戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
常に凶暴性を抑えているため、直感が鈍っている。

→黒化したセイバーが妙に紳士的というかクールというか落ち着いているのは、頑張って凶暴性を抑えているということもあるのかも…。
それでもBもあるのはさすが。

・「魔力放出:A
膨大な魔力はセイバーが意識せずとの、濃霧となって体を覆う。
黒い甲冑と魔力の余波によって、防御力が格段に向上している。

→「単純な攻撃力なら最強の存在」、「生前以上の破壊力を誇っている」とのことで攻撃力も防御力も抜群になったセイバーさん。
そういえば、鎧のデザインもだいぶ変わってますよね。
あの黒い鎧は聖杯の趣味なのか…。

・「カリスマ:E
軍団を指揮する天性の才能。
団体戦闘において自軍の能力を向上させる。
統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。

→統率はできても、士気は下がる…。
恐怖政治でもしているというのか…。



以上。
コメントは割と適当。
結論:幸運ステータスはサーヴァントの生前の境遇にマスター自身の運も加味されているようである。
でも例外ありなので(キャスターとか)、何とも言えないですね。

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