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【初心者向け】アニメ・漫画・ゲーム・映画・本の感想&レビューの書き方

自分が書く感想やレビューがあまりにも稚拙なので、困っています。

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ブログでネタに困ったときの頼みの綱に、映画や漫画、アニメ、ゲームの感想やレビュー、考察記事がありますよね。
これらサブカルチャーが好きな人がブログに記事を書くメリットって結構あると思います。

  • リアルの世界で好きな作品について語り合う人がいなくて寂しい

  • せっかく触れた作品なのに、一年後に内容をきれいさっぱり忘れているなんて悲しい

  • 長編シリーズもので、続編が出るたびに前作、前巻を読み直しているが、正直面倒くさいのでまとめておきたい

  • 好きなジャンルで文章力を向上させたい

  • ネタが見つからないときにてっとり早く記事の水増しをしたい

  • 自分の好きな作品を誰かに知ってもらいたい


きっと、こんな悩みや欲望が解決できますよね!

作品に触れて書こうと思えばいくらでも記事が量産できるジャンルなわけですが、いかんせん書き方がよくわかない、という人が私以外にもいるはずだと思います。

ということで、先人の知恵をお借りしてみなさんがどんな風に感想・レビュー記事を書いているのかなー、と気になったので参考にさせていただいた記事をまとめてみました。

自分用備忘録ですが、これからブログを書いてみたい人の参考にも…なると…いいな。

【目次】
1.そもそも感想、レビュー、批評、考察の違いって…?

2.感想とレビュー(批評)の違いと意義

3.ジャンル別の感想・レビュー記事の書き方&ヒント
…アニメの感想・レビュー記事の書き方&ヒント
…漫画の感想・レビュー記事の書き方&ヒント
…ゲームの感想・レビュー記事の書き方&ヒント
…映画の感想・レビュー記事の書き方&ヒント
…本の感想・レビュー記事の書き方&ヒント

4.自分が感想・レビュー記事を書いてみて効果があったこと



1.そもそも感想、レビュー、批評、考察の違いって…?


そもそも、感想、レビュー、はたまた批評や考察ってどう違うのでしょうか。
それぞれが持つ特性を知って、自分が書きたいことを適切に表現できるスタイルはどれなのか見極めましょう

一応、辞書を引いてみると…
感想」…物事について、心に感じたことや思ったこと。所感。
批評」…評論、批評。物事の是非・善悪・正邪などを指摘して、自分の評価を述べること。
レビュー」…批評記事。文芸・芸能などに関する評論。論評。
考察」…物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。
と出てきます。

な、なるほどー。
とりあえずレビュー=批評と考えていいのかな…と言いたいところですが、ブログやアマゾンレビューなどを見ていると、この場合の「レビュー」ってその作品をまだ見ていない、経験していないという人に向けた紹介文という印象がとても強いんですよね…。

しかし、それでも「レビュー」は、他人に作品を紹介するためにはどこがどんな風に良い、悪いとの評価を自分の中で下して、伝えたいことを整理して書かないと伝わらないので、批評とレビューのアプローチの仕方は近いのではないかなと思います。
今回は個人的に評論よりも、作品を誰かに紹介するための「レビュー」の書き方を知りたいので「批評」は評論よりもレビューに近いものとして扱うことにします。

残りの考察ですが、これは自分で作品に関する何らかの疑問をテーマをとして設定して、作品を読み解いたり文献などで調べたりしながら論理的に考えるものですね。
感想とレビューとは大きく書き方が異なるので、また別の機会に書こうと思います。


2.感想とレビュー(批評)の違いと意義


【短考】感想と批評の違いとはなんだろう?「短歌ウルフR」

感想、批評、批判、悪口の違いについて考察している記事です。
さらには批評の種類(ジャンルは短歌ではありますが、どのメディアでも参考になります。)、感想と批評を書く意義についても書かれています。

感想と批評の違い ~"why"と"how"の壁「ポンコツ山田.com」

感想と批評の違いは「”how”と”why”というスタンスの違い」との表現がわかりやすいです。
両者の有用性の違いについても詳しく書かれているので、感想記事を書くか批評(レビュー)記事を書くか迷っている方は読んでみてください。


以上の記事を参考にさせていただいて、まとめてみると…

感想


感想は端的に言うと、自分が思ったことをありのままに書いた文章ということですかね。
「このキャラかっこいい」、「あそこのあのシーンに燃えた」、「〇〇萌え!」、「あのシーンの音楽がマッチしてた」、「あれ、なんでここはこうなったの?よくわかんない…」など。
あくまでも、出てくる言葉は自分が主役。
それでも、その作品を同じく体験した人にとっては、他人が同じものをどう見ていたか知りたい、思いを共有したいという願いを満たしてくれる。
それが感想文なんですね。

ブログを書く側のメリットは、とにかく自由かつ手軽に思ったことを書けることだと思います。
レビュー、考察と比べると一個人の単なる感想と割り切ってしまえば、念入りな下調べや根拠を作中から探し回る必要もなく、記事を作成しやすいと言えますね。

レビュー


一方、レビューは個人の感想に理由をきちんと書いたものです。
最終目的はレビューを呼んだ人を「その気にさせる」こと。
おもしろい作品を紹介したいなら、おもしろそうだから見てみようかな…と思ってもらうこと。
便利なグッズの紹介なら、便利そうだから買ってみようかな…と思ってもらうことです。

そのため、その感想の出所は何なのか、その理由は何なのかを突き詰めていって、最終的に作品に評価を下した文章である必要があります
「音楽がキャラクターの心情を表しているので非常に効果的」、「(ゲームの)バトルシステムのここがわかりにくいので、アクションゲームが苦手な人にはつらい」、「セリフが単純なのに印象的なので心に響く」などなど。
自分が言いたいことに説得力を持たせるためにある程度、理由を提示する必要があります
その作品を構成しているもの(作画やストーリー、台詞、演出等)を細かく見ていき、自分が感じた作品の印象の根拠を示しながら、書いていかなければいけません。

レビューを書く意義は、読者にとっては自分が思ってもみなかった「作品の新しい見方」に出会えること、作品の鑑賞の仕方の引き出しが増えること
ブログを書く人にとっては、自分でも気づかなかった作品の価値や長所・短所をしっかり言葉にして明らかにすることができること、ですかね。

結構ボーっとアニメを観たり、本を読んだりすると、後になってその作品の大事な部分が何も思い出せないことがよくあります。
レビューを書くことは自分の考えを整理できるし、より深く作品を理解することにも繋がりそうです。


さらに、感想とレビューのどちらでも気を付けなければいけないことは、その作品に触れていない人に対する配慮
ネタバレをするか、しないか。
するなら、ちゃんと目立つようにネタバレをしていることを書いておく必要がありそうです。


3.ジャンル別の感想・レビュー記事の書き方&ヒント


アニメの感想・レビュー記事の書き方&ヒント



テレビの男の子


たくさんの作品に触れる

そして感じるのはその自分の中にあるものが豊かなほど読み応えのある感想が出てくるのではないかな、という事です。
多くの知識や感性に作品という素材が何度もぶつかり そうして生み出される感想は読み応えがあるな、と思います。

-200万HIT感謝&アニメ感想の書き方について「サラリーマン オタク日記」より-


感想ってその人が何をどう感じたか、ということなので、その人がどれだけ感性豊かで視野が広くて知識を持っているかに左右されるんですね。
他の作品をたくさん見ていれば比較もできるし、この作品のどこがすごいという点を語ることもできます。
良い感想を書きたいなら、アニメに限らずいろんな作品に触れて引き出しを増やすことが大事なのですね。


視点を変えて考えてみる

各キャラ視点+俯瞰視点+自分自身の視点という風に多角的に考えてみると案外簡単に キーワードを膨らませていける場合が多い気がします。
このキャラから見たら今回の出来事はこんな風に感じるだろうな、しかし、このキャラとしてみれば 逆に同じ出来事でも違う風に思えるな、とか更に客観としての俯瞰視点と主観としての自分自身の視点を通して書いていく。

-200万HIT感謝&アニメ感想の書き方について「サラリーマン オタク日記」より-


これはとくにキャラクターについての感想を書くときに必須な視点だなと思います。
「このキャラクターのこの行動は、別のこのキャラクターにとって重要な意味を持っているんだな」とか、「あのキャラクターにとってはこのキャラクターはひどいやつだな(笑)」とか、「神の視点(俯瞰視点)で見るとこの二人は対照的でおもしろく見える」とか、いろいろ感想が出てくるはずです。
これは、想像力を豊かにして妄想することも大事かもしれません。


独自性のない記事は書かない

アニメそのものに頼った記事を書かない。

-アニメブログを運営する為の5つのポイント「絶版あかみる」より-


キャプチャーを貼り付けただけとか、今週のあらすじを書いただけの記事とかオリジナリティーがなさすぎる記事は訴求力がなくて、読み手に面白いとは思ってもらえないということですね。
そのアニメを観て自分はどう思ったかきちんと書く必要がある…と。
確かに週間アニメの記事なんて特に、そのアニメを観た人ばかりが感想を覗きに来るわけで、あらすじや起こったことを逐一書く必要性は薄いかもしれません。

ちなみに、アニメを視聴していて思わずつっこんでしまったところとかを書くと、共感してくれる人は絶対いるんじゃないでしょうか。
ということで、私は必ずつっこみます。
つっこまなければやってられません、感想記事は


アニメの周辺情報をリサーチしてネタにする

アニメの周辺情報をどう記事にするかがカギ。

-アニメブログを運営する為の5つのポイント「絶版あかみる」より-


そのアニメに関するグッズやイベントなどの情報の記事を書くと、その作品が好きな人をホイホイできるということですね。
「一個人の深いレポートやレビューの方が有益な場合が多くある」というのは、確かにそうだと思います。
地域限定のイベントなどのレポートは結構喜ばれます。
(実際に首都圏のみで行われていたイベントの記事は喜んでもらったことがあります。)


その作品の関連記事を増やす

1コンテンツ40記事がひとつの目安。

-アニメブログを運営する為の5つのポイント「絶版あかみる」より-


一つのコンテンツやタイトルに40件ほどの記事が溜まると、検索ワードで自分のブログが引っかかりやすくなるよ、ということだそうです。
ただ、これはかなりその作品を愛していないと難しいですよね…。
そうそうできることではないと思いますが、実行すればその作品のファンがホイホイできるのは間違いないです。

実はこの記事を書いている時点で、私のこのブログは約83記事中60記事以上がFateシリーズ、という大変アレな感じなものなのですが、確かに書けば書くほど、Fate関連キーワードでの検索が上位に上がっています。

また、好きな人が他の関連記事も読んでくれるので、ページビュー数もうなぎのぼりです。
感想記事以外の記事が書けるかを考えるのは結構大変ですが、好きな作品があるなら、試してみるといいかもしれません。


暴言、悪口だけで終わらせない

批判よりも、良いと思ったモノゴトを記事にする。

-アニメブログを運営する為の5つのポイント「絶版あかみる」より-


これも大事ですよね。
ただ単に批判しただけの記事は、ファンを悲しませたり不快にさせるだけです。
ですが、どうしても観ていて「なにこのアニメ!見るだけ時間無駄だった」、「原作ぶちこわすな!」って思ってしまう作品はあると思います。
そんな思いのたけをぶちまけたいなら、ただ感想として吐き捨てるのではなく、ここのこの部分がダメだから楽しめなかったとレビューにすると良いのではないでしょうか

つまらなかった作品はつまらなかったなりに、他に同じ思いをした人はいないか気になるものですよね。
素直に思ったことをぶちまけても共感してくれる人はおそらく一定数いると思いますが、書くからにはその感想がコメントなどで批判されることもあるので覚悟が必要です。
自分が書いた文章に反対意見がつくことで傷ついてしまうようなら、やはり批判感想は書かない方が身のためですね…。


他人の意見からヒントをもらう

考察サイトを参考に「感想」を書く。
論客が来て怖い思いをする場合もあるでしょうが・・・・・・。

-個人ブログのアニメ感想記事はフォーカスした内容にしたらいいと思う「絶版あかみる」より-


なるほど!と思いました。
完結したアニメや映画のアニメの感想を書くときには有効だと思います。
自分が気づかなかった視点なども盛り込んで感想が書けるので充実した内容になりますね。
(原作付きの週間アニメだとネタバレを見ることになりかねませんので、あまりおすすめできませんが…)

ただし、さもこの考えは自分が一人で考えたかのように堂々と感想を書くのもいただけないので、参考にしたブログを引用する形でリンクを貼ったり、トラックバックをするなどの配慮は必要だと思います。

引用元でおっしゃられているように、一歩踏み込んだ記事を書くと作品を愛している方からのつっこみや意見、批判などが来る場合もあるので、やっぱりメンタル弱めな方は気を付けた方がいいかもしれません。
人と違う意見を言うということは覚悟も必要なのですね…。

また、自分の感想を持つ前に他人の感想や考察を読んでしまうと、ついつい似たようなことばかりを書いてしまうことにもなりかねませんので、気を付けて書く必要があります。


一行目に要点を書く

まず最初の一行目には、感想の第一印象を置きます。
「今回の話は、××な話でしたね」というように、特に感じた心象を明記しましょう。
この一行で読者が続きを読むか決めることも多いので重要です。

-趣味がお金になる?!在宅で稼げるアニメ記事の書き方!「Crowd Works」より-


一行目でこの記事を書いた人はどういうスタンスでこの記事を書こうとしているのかわかるので、読者に親切な書き方ですね。


文章のリズムに気を付ける

人気のあるブログ記事を参考にしてみると、情報の質だけでなく、文章のリズムも心地よいテンポである事に気がつくのではないでしょうか。

-趣味がお金になる?!在宅で稼げるアニメ記事の書き方!「Crowd Works」より-


この人の文章おもしろい!って思った人の文章の書き方を真似てみようということですね。
確かに人気のあるブログの文章はわかりやすくて読みやすいものばかりです。
アニメでつっこみを入れるにもテンポが大事ですよね。


ブログのためにアニメを観ることの是非を考える

僕は常々「ブログの為にアニメを見るようになっては本末転倒」だと考えているのですが、実際には「ブログの為にアニメを見ていた」訳で。
しかも、それが良かったとまで思っている。

-感想ブログを運営して、大量にアニメを見て感じた事「アニメな日々、漫画な月日」より-


「アニメとかドラマは複数の作品を並行して視聴&感想を書こうとすると大変なことに…。」
そんな悩みを持っている人は特に読んでみるといいと思います。
私は一つ一つの記事を書くのに時間をかけすぎているので、感想を毎週書くのは一、二作品が限界です。
一度感想を書き始めたら最終回まで書かないと…と思うとノルマみたいで大変なので、義務感で書いているなら止めた方が良いですね…。

感想を書くために視聴しない。

-【アニメノミカタ】アニメをどう見ていくかについて考えてみる「新しい世界へ・・・」より-


これ、大事ですよね。
TV放送のアニメやドラマって一話感想書いてしまうと、途中でしんどくなったり興味がなくなっても、惰性で書かなきゃって思ってしまうんです。
でも、時間使って頑張って観て、感想をひねり出すなんて時間も労力も無駄ですよね。
いくらそのアニメが人気で、書けばアクセス数が上がることがわかっているとしても。
観ていて自然と感想を書きたくなるアニメだけ記事として取り上げるべきですね。
肝に銘じたいと思います。

番外編
アニメに「批評/評論」は本当に必要か?「アニメの演出~表現技法と構造分析」
アニメの感想、レビューを書いたブログやサイトは多いけど、批評を書いたサイトって少ない。
それはなぜなのか…。
(引用元は商業的な場で発表されるアニメ批評の少なさについて書いた記事ではありますが。)
アニメ批評に挑戦してみたい人は読んでみては?


漫画の感想・レビュー記事の書き方



読書のおねーさん

基本的にはアニメとかぶることが多いので、書き方はアニメの部分も参考にすると良いと思います。


ネガティブな感想で終わらせない

基本的に「面白くない」は発信しないようにしています。
私が「面白くない!」を発信する事で、「面白い!」と思っている人を傷つけるのも、やだからです。

前向きな言葉を使う。

-マンガの感想の書き方・見出しを作り、面白い、気になる、良い…に注目する・ブログ記事の書き方①「劇団ヤルキメデス超外伝」より-


誰しも、自分が好きなものを批判されると気分が悪いですものね。
しかし、ただ「面白くない!」と切り捨てるのではなく、なぜ面白くないのかを追及して理由を挙げてみるなら有意義なのではないかな、とは思います。


書くのが疲れる=読むのが疲れる

見出しを作れ!
先に結論を書け!
文章はカタマリで区切れ!
書くのが疲れる=読むのが疲れる

-初心者も5分で上達!漫画レビュー記事の書き方・コツ【前編】「すごないマンガがすごい!」より-


感想文やレビューの限らず、ブログ記事を書くなら参考にさせていただきたい内容ばかりです。
なかでも、ハッとしたのが「書くのが疲れる=読むのが疲れる」。
私、だいぶ疲れた…と思いながら書いているときが多いので。
確かに長文ってよっぽど面白くなければ読むのも疲れますもんね。
肝に銘じます。


ゲームの感想・レビュー記事の書き方



ゲームしてるおっさん


気になった部分はメモを取る

出来ることなら遊びながら気になった部分をメモに残していくと良い。
その瞬間は覚えていても後で思い出せない、ということもあるので、メモは重要だ。

-悪食流 誰でもできるゲームレビューの書き方。「 悪食のゲーマーブログ」より-


ゲームレビューの書き方(レビューの種類)やブログの続け方も書いてある記事です。

これはすでにアニメやゲームの感想やレビューを書くときに実践していたことなのですが、大事なことだと思います。
文字に起こすことで流してしまいがちな長い台詞も後で見直すことができますし、メモを取るとそれだけで内容が頭に入ってくるので、内容理解の助けにもなっています
同時にそのとき思ったこともメモしておくと初見時の印象も思い出せて、より共感してもらえる感想やレビューが書ける気がします。


書きたい記事によってプレイ時間を決める

レビューを書くのに必要なプレイ時間はレビュー内容によるが、3~10時間ぐらいが適当だと思われる。
もちろんクリアレビューを書くならプレイ時間に関係なくクリアしてからレビューを書く必要があるが、内容と感想を書くだけなら8時間程度で問題ない。

-悪食流 誰でもできるゲームレビューの書き方。「 悪食のゲーマーブログ」より-


私はすべて遊びつくしてからレビューや感想を書く派なのですが、発売して間もないゲームの最速レビューを書くなら、トレンドのあるときに記事を投稿した方がアクセス数が上がるので、このくらいのプレイ時間で書いた方が良いのかもしれませんね。


ゲームのコンセプトを掴む

レビューを書くためにはこのゲームコンセプトを掴む必要がある。
これをやらないままレビューを書くと、まったく的外れのレビューになってしまうので注意が必要だ。

-悪食流 誰でもできるゲームレビューの書き方。「 悪食のゲーマーブログ」より-


たとえば将棋ゲームで操作性やコンピューターの思考時間などではなく、美麗なCGを要求したり、音ゲーで音楽に触れないでシナリオが薄いと言ったちょっと的外れなレビューだと、「そこじゃない!触れるのはそのではない!」となってしまうので注意が必要ということですね。

コンセプトを掴むにはそのゲームの公式サイトでプッシュされている部分を参考にしたり、そのゲームとジャンルが同じのゲームを比較してみるとわかりやすいと思います。


レビューに必要な要素は三つ

レビューに必要なのは「ゲーム内容紹介」「そのゲームの特徴・問題点」「個人的感想」の3つ。
どれに重点を置くのかは自由だけど、どれか一つでも欠けるとレビューが成り立たない。

-悪食流 誰でもできるゲームレビューの書き方。「 悪食のゲーマーブログ」より-


この三点を絶妙なバランスで書けるのが良いレビューなんでしょうね。
「個人的感想」はなくてもいけるように見えて、ただの説明書みたいな無味乾燥なものになって面白くないんですよね。
レビューを読んでくれている人は、プレイした人がどういう感想を持ったか知りたいという人も多いと思います。
というか、私がそうです。


未プレイの人、プレイ済の人どちらに向けて書くかを考える

未プレイの人が読むことを前提として、ゲームの雰囲気を少しでも分かっていただけるように書いています。
私の場合は自分がプレイしてから人の感想を読むのが大好きなのですが、ゲームの購入の参考にされる方も多いので、一応未プレイと既プレイの両方の人が楽しめるよう書く努力をしています。
なかなか難しいですけどね。

-ゲームレビューの書き方「細々日記」より-


未プレイの人にシナリオなどの根幹に関わるネタバレ部分を見せてはいけないし、かといって基本的なことばかり書いていてはプレイ済の人にとってはまったくおもしろくない内容になってしまうので、難しいです。
私は誰でも楽しめるレビューを書く文才がないので、未プレイの方向けのレビューとプレイ済の方向けのネタバレ感想は記事を分けて書いてしまいます。


書きたいことを絞る

特にそのゲームに強い思い入れがある書き手ほど「世界観はこんなで~ゲームモードは~隠し要素が~」とダラダラとディテールを書き連ねてしまう。
が、そういったディテールは、本当に重要なものを除けば、プレイフィールには大きな影響を及ぼさないはずだ。
とにかく言えることは「全部書くべきではない」ということだ。

-伝わりやすいゲームレビューを書くための5つのポイント「GAME LIFE」より-


熱くなりすぎるな!という戒めの言葉ですね。
作品の素晴らしさを伝えたいがためにあれもこれもを入れ過ぎると何が言いたいのかよくわからないレビューになってしまいます。
これはレビューに限らず、文章作成全体に言えそうです…。


そのゲームのユニークな部分を書く

何故他人のレビューを読むのかというと「他のゲームとどう違うのか」が知りたいからだと言える。
よってそのゲームのユニークな部分、面白い部分はどこかを考えるときは、頭の中で常に他の作品と比較して考えると良い。

-伝わりやすいゲームレビューを書くための5つのポイント「GAME LIFE」より-


なるほど。確かにそうかもしれません。
レビューしたい作品が他の類似のゲームとどう違うのかを書くには、他のゲームをある程度プレイしている必要がありますが、そのゲームのユニークな部分を書くことができれば、レビューの価値は確実に増しますね。


効果的に強調する

もう1つ効果的なのが「ここだけ読めば概要が大体分かる」という部分を太字強調しておくことである。
そうするとサッと斜め読みしたときでも、その部分だけは正確に読まれる可能性が高く、読者は短時間で「読む価値があるか」を判断することができる。

-伝わりやすいゲームレビューを書くための5つのポイント「GAME LIFE」より-


案外、人は一字一句文章を読んでいないので、さーっと読んでも大事なことが頭に入る工夫が必要なのだそうです。
的外れな箇所を強調するとわけがわからなくなるので、本当に伝えたい部分のみを強調するように心がけないといけませんね。


映画の感想・レビュー記事の書き方



映画館


評価が低い作品でも印象的な部分は書く

映画はダメでも、心に残るシーンはある。なぜそこが印象的だったのか、魅力的だったのか、ここもみんなが納得できるように書く。

-映画感想文の書き方教えます「Hagex-day.info」より-


「この作品、ダメだわ。ポイっ!」、「この映画全然ダメ。あそこもダメだし、意味不明だし、見ない方が良い。時間の無駄!」と切り捨てるような文章を書くのではなく、そんな映画でも印象的な部分はおそらく一つはあるはずなので、少しでも映画をフォローしてあげると良いでしょう


映画の豆知識や舞台裏などコラム的な要素を入れる

興味深い映画だと、「あのシーンはどうやって撮影したんだろう?」「興行収入はどれぐらいなんだろう?」といろいろな疑問がわいてくる。そんな疑問点を調べて記述。
次に「この監督の他の作品は?」「主演の俳優はその後どうなった?」などを入れる。

-映画感想文の書き方教えます「Hagex-day.info」より-


きっと自分の疑問は誰かも同じ疑問を抱いているはずなので、豆知識とかをちょっとでも入れておくと「役に立った!」、「読んで良かった!」と思ってもらえるかもしれません。
何より、調べていて自分が楽しいはず


本の感想・レビュー記事の書き方



読書のおねーさん


読んだ人にどう思ってほしいかのゴールを決めて書く

自分の書く書評のゴールはどこにあるのか」ということを意識してみると、納得のいく文章が書けるのではないかということです。
どんな種類の書評であっても、誰に読んでほしいのか、読んだ人にどう思ってほしいのか、そこを意識すると、上手くいきやすいのではないかなーと思いました。

-おいしい書評の書き方「(チェコ)好きの日記」より-


見切り発車で自分でも書きたいことが定まっていないと、結局何が言いたいのかわからない文章になってしまいがちですよね。
書評に限らず、文章を書くときは誰に向けて、呼んだ人にどういう感想を持ってもらいたいかを意識することは大切ですね。


あらすじは二の次!自分の心が大きく動いた部分について書く

あらすじを書くのは必要最低限にとどめたほうが面白い書評が書ける気がします。それよりは、自分が感動した部分とか、登場人物のここが好き! とか、とにかく自分の心が大きく動いた部分について書いたほうが楽しい。

-おいしい書評の書き方「(チェコ)好きの日記」より-


その本を読んだことがない人にもわかってもらえるよう、ついついあらすじをたくさん書いてしまいがちなのですが、そんなことは調べればすぐにわかることなので、わざわざブログの書評で書く必要ななさそうです。
それよりも書き手本人のオリジナリティーのある視点を書いた方が、読んでいる人は面白いに違いありません。


自分と絡めて書く

何でもいいので自分の体験を交えて書くようにしています。
自分とその本がどうリンクしているのかを書くと、内容にグッと厚みが出るというか、書評の説得力が増す気がします。

-おいしい書評の書き方「(チェコ)好きの日記」より-


ビジネス書や自己啓発本は特にこれは書きやすいのではないでしょうか。
「実生活のここに困ってこの本を読んだら解決した!」とか語れれば、書評を読んでいる人は自分も読んでみたいと思ってくれるかも。
多くの人が直面している出来事などを絡められれば、最高ですね。


目標のブロガーさんを探してヒントをもらう

なのでまずは「自分が面白いと思える書評」を分析して、それに近づけるようにしていくとそれが自分の方法論になっていくんじゃないかなー、と思いました。
初めに「より多くの人に面白いと思ってもらえる書評」を求めてしまうと方向性すら定まらないと思うので。

-どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる「ウラガミ」より-


面白いブログがあれば始めはその書き方を真似してみよう!というもの。
(もちろんパクるのではなく、手法を参考にするという意味です)
おもしろい書評に近づきたいと目標を持って努力しているうちに、徐々に自分だけの「おもしろい」書評を書くテクニックが生まれてくるかもしれません。


題材に迷ったなら映像化されるトレンドの作品を選ぶ

漫画がアニメやドラマになるときには、ネタバレや原作とアニメ(ドラマ)版との相違点あたりを題材に記事を書くと比較的アクセスを集めやすいです。

-トレンドアフィリエイトの本をネタにした記事の書き方で稼ぐ方法紹介!「~ネットビジネスで自由を手に入れる~ひろくんのブログ」より-


現在放送中のドラマやアニメをネタにすると、確かに検索から来るお客さんが一気に増えます。
「作品名 ネタバレ」などのキーワード検索での流入は多いので、便乗しない手はありませんね!
漫画や小説が映像化されるなら、ぜひその原作について語ってしまいましょう


書評に必要な項目は…

要約、引用、あなたが言いたい事、関連。
書評はこの四つの要素を満たせばいい。その本には何が書かれているか、印象に残ったフレーズ、あなたは何を言いたいか、関連した話という風に文章を展開していくのだ。

-書評の書き方「マトリョーシカ的日常」より-


書評に何を書けばいいのか迷っているなら、とりあえずこの方の言っていることを盛り込んでみてはいかがでしょうか。
きっと、たくさん書評を書いているうちに自分のスタイルが確立される…はずです。


引用するフレーズは厳選する

大事なのは「たくさん探し、ひとつ載せる」こと。
よい本ほど使いたいフレーズがたくさん見つかってしまうが、それを全部記事に載せるのはやめよう。
引用はひとつ。多くてもふたつだ。

-書評の書き方「マトリョーシカ的日常」より-


良いセリフやフレーズは探しただけ書きたくなってしまいますが、ちょっと待て!という内容です。
たくさん載せれば載せるだけ散漫になってしまうので、どうしても紹介したい箇所だけ書こうということです。
私は割と書きまくってしまう派なので、気をつけないといけませんね。


4.自分が感想・レビュー記事を書いてみて効果があったこと


当ブログは細々とこれまでの約7か月、主にサブカルチャー系の作品をネタにさせていただき、感想記事やレビュー記事、考察記事を投下していたのですが、この間やってよかったと個人的に思ったこともまとめておきます。

原作があるなら原作にも触れる


取り上げた作品に原作があるなら、触れておくとだいぶ内容が充実します
また、原作ファンが映像化されたものはどんなものだろうと見てくれることもあれば、アニメ化や映画化された作品に興味を持った人が原作も気になって見てくれることもあるので、記事を読んでくれる人の層も広がります

印象的なセリフを書くと検索で引っかかってくる


アクセス解析などを見ると、割と印象的な台詞をキーワードにして検索している人って多いみたいです
感想文の記事なら、印象的なセリフを取り上げてみるといいと思います。
検索に引っかかって見てくれる人が増えます。
これ、割とアクセス数上がるのでおすすめです。

可能なら二回作品に触れてから書く


ネタにしたい作品は、つまらないから批判したいと思った作品でもだいたい最低二回は視聴・プレイします
一回目は流して普通に視聴・プレイ。
すると、作品全体の流れや感想、自分なりの疑問点などが出てくるので、二回目はそれらを念頭にじっくりと。
第一印象を大事にして書きたいならこんな面倒くさいことはしなくてもいいとは思うのですが、この方が作品の細部にも気づきやすいので、少しは質の高い内容で書けます
一回目で勘違いしたり誤解してた部分があっても二回観れば気づくことができるので、的外れなことを書く可能性も低くなります

逐一メモを取る


私は上述のように二回は視聴・プレイをしているのですが、二回目は必ずメモを取りながら観ます。
メモを取る内容は、印象に残った台詞、印象に残ったシーン、そのシーンで自分が思ったこと、ツッコミたい箇所があればツッコミ
これがあればいざ記事を書こうとしたときに何を書けばいいかすぐに出てきて便利です。
さらに一度文章として書きだすと難解なシーンや台詞をじっくり考えなおすこともできるし、一度書いたことによって頭に入ってきやすいので、おすすめです。



以上です。

一応引用元の記事のジャンルに合わせて、アニメ、漫画、ゲーム、映画、本と分けましたが、どのジャンルにもあてはまることも多いので、自分の文章に欠けていて参考にしたいものを取捨選択するといいと思います。

どのジャンルでも感想文でもレビューでも言えることですが、「オリジナリティーのある文章を書く」ことがとても大切なことですね。
慣れないうちは自分が憧れている方の文章を参考にしつつ、徐々に自分のスタイルを確立していきたいところです。

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