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Fate/stay night[UBW]感想・考察 「#14 コルキスの王女」

今週も適当につっこんでおこうと思います。

見逃し合いに次ぐ見逃し合いで、結局ライダーさん以外脱落していなかったFateですが、一気に深夜に放送しなくてはまずいアニメになりましたね。
サブタイトルは「コルキスの王女」ですが、あまりコルキス関係の逸話が登場せず、完全に後半の残虐バイオレンスなインパクトのせいで「ウルクの王」の印象が強かったです。

今回アニメオリジナルシーンが多くて、大変わくわくしました。
キャスターのマスター、中東の石油王なのかー。そうか、そうかー。
てっきり原作地の文のキャスターを召喚したマスターの説明が「30代の中肉中背であまり特徴のない男性」なので、塩顔のおっさんを想像していたら、あれですか。
キャスター視点では、あいつも「30代の中肉中背であまり特徴のない男性」なのか。

そして、Fate/ZeroやFate/hollow ataraxiaなど派生作品を知っているとおもしろいというか、ファンサービス的な面も強い回だと思いました。

(注意)
・ネタバレには気を付けて文字を反転しています。
Fate/stay nightの原作はゲームで、3つルートが存在し、どのルートも全く展開が異なるのですが、他のルートで明かされた謎も一応ネタバレとしておきます。
これからゲームをプレイするので、知りたくないという方はご注意ください。
また、今回のstay nightの10年前のお話を描いた外伝のFate/Zeroに関してはネタバレしてしまっています…。

「#14 コルキスの王女」(2015年4月11日放送)


#14_1

「夕ご飯?この状況で?」
「当然じゃない!人間、空腹でまともな案が浮かぶわけないでしょ?」

最後の飯テロコーナー(たぶん)が始まりました。
冷蔵庫に張り付けてある「しろう かつどん 大河」のメモが気になりますね。

#14_3

メインが卵焼き…。

「始めは巻き込まれたからだったけど、そんなの関係ない。
俺は正義の味方が好きなんだ。
だから皆を守らないと。
マスターでなくなっても、セイバーがいなくなっても戦うことには変わりはない」

士郎さんは改めてこの状況でも戦う理由を語ります。

「死ぬような目に遭うより、死ぬような目に遭ってしまいそうな人がいるっていう事実に耐えられない。
だから自分が弱くても戦うってことに決めたんでしょ?」

凛さんも今回はすんなり納得してくれたようです。
度重なる士郎の無茶ぶり行動(でも結果はちゃんと出している)が効いたようです。

#14_5

リスが砂糖菓子舐めたような顔。

「なんだ、反対されると思ってた」
「してるわよ、もちろん。でもあれだけ見事に助けられたんだから、士郎に文句なんて言えないでしょ」

凛のたとえはおかしいと思います。
とっさに出す表現にしてはおかしすぎる思います。

#14_6

「それにさ、どんなに止めたってあんたはそういうやつなんだってわかっちゃったし」
「じゃあこれからも協力体制ってことでいいんだな?」

ちょっとせつなそうな凛に対して、これからも味方になってくれそうな凛の言葉に嬉しそうな士郎。

#14_7

「まあね。だいたいあんたみたいなのを一人にしといたら、不安で不安で仕方ないし」
「それに士郎風に言えば、わたしも士郎のこと嫌いじゃないし。ご飯もおいしいし」

はい、今週のツンデレいただきました…。

#14_9

「何かいい案ある?」
「怒らないで聞いてくれ。他のマスターとは協力できないかな?」

もうこっちにはサーヴァントがいないのに、相手はキャスターのサーヴァント、ティーチャーのサーヴァント、アーチャーのサーヴァント、下手したらセイバーのサーヴァントと四人のサーヴァントを相手にしなければなりません。
こっちもサーヴァントを味方につけるしかありません。

二人しかいないのに、紅茶と緑茶をどっちも淹れるか。

#14_11

「いいわ。実は私も同じことを考えてた。
ランサーのマスターは不明のままだからしょうがないけど、イリヤスフィールなら可能性はあるかもしれない」

残りの陣営と言えば、問答無用で襲ってきたランサー陣営と問答無用で襲ってきたバーサーカー陣営しかいません。
背に腹は変えられません。

#14_12

「どうして見つからないの?
(ここに聖杯などないby綺礼)
いいえ、出鱈目に決まっている。
聖杯戦争の監督役が切り札になる触媒を手放すものですか」

神父を始末するの、早すぎたのではないでしょうか、キャスターさん。

#14_13

いきなり回想モードに入ります。
中東美女がいっぱい。
美女ハーレムがキャバクラ嬢みたいに見えて仕方ないです。
ソファーに座っている真ん中の金髪の男はキャスターの前マスターのようですね。
この引きの画面で、噂のギルガメッシュの夜の街の遊びシーンだと思ってしまったことは秘密です。

まさか、ここでキャスターの前マスターが明らかになるとは…。
このキャラ立ちしまくってる男が「特徴のない男」だと…?

#14_14

「僕の家は協会ではまだまだ新参でね。
今回聖杯戦争に参加したのは箔をつけるためでもある。
前回のエルメロイは遊び半分だったけど、僕は違う。
真剣に勝ちに行くよ」

さりげなくケイネス先生をdisってくれます。

「何しろ、投資した額が違うからね。
金で買った爵位に金で買った栄光だと思うかい?」

アラブの石油王(仮)の武器はどうやら財力らしいです。
Fateシリーズ、ろくな金髪男性キャラが登場しませんね!

「勘違いは困るな。私は魔術師として他のマスターどもを圧倒する準備がある」

原作地の文「戦う気もないくせに勝利だけを夢見ている、他のマスターたちの自滅を影で待っているだけの男」も覆されました。
これも、キャスターには評価されなかったということでしょうか…。
どうやら彼は「いのちだいじに」よりも積極的に「ガンガン行こうぜ!」タイプのようです。
それにしても、この人はキャスターに嫌われそうな要素てんこ盛りのキャラみたいですね。

#14_16

「僕の家系は代償を用いて魔力を生みだす魔術系統だ。
ま、生贄を使う原始的な呪いだね。
それをより現代的に、効率の良いシステムにしたのがこの工房だ」

キャスターに自分の力を見せつけるため、「完璧な工房」をみせつけてくれるマスターさん。
錬成工房とやらは、現代的どころか時代を先取りして近未来的です。

そして、ケースには生贄の子供が…。

#14_17

「やはり材料は新鮮なやつに限る」
これ、前回の予告でてっきり金髪のサーヴァントさんの台詞だと思っていたのですが、あんたなんかい…。

#14_20

「どうだい、本来はひと月かけて作るものが一瞬で完成だ」

生贄が融解し、ちっちゃい結晶が出来上がりました。
完全に人体錬成…賢者の石です。

#14_21

「ああ、材料に関しては心配しなくていい。
冬木の地では調達しない。これはよそで購入した立派な…」

なかなかのマッドさんのようです。
冬木まで全員連れて行くのは大変ですね…。
石油王の財力でなんとかするのでしょうかね…。

#14_22

「無駄に過ぎます。この程度の結晶のために命を使うのは三流のすることです」

マッドマスターの発言を遮り、煽り始めるキャスターさん。
どうやら三流の美しくない無駄魔術は、一流効率厨(ただし魔術行使に限る)には理解できなかったようです。

#14_19

これからの

#14_23

これです。
プライドはズタズタです。

#14_25

「何もない?ああ、あなたたち現代の魔術師には何もないように見えるのですね。
魔力を生成する技術が一段階、いえ一次元違うのでしょう」
「私に詠唱は必要ありません。
私にとって魔術とはただ命じるものですから」
「出過ぎた真似をしましたが、どうかこの工房は停止するようにお願いします。
命の無駄遣いは下策です。
魔術に携わる者として、収支の合わない工房は見過ごせません」

男のプライドをぐしゃぐしゃと踏み潰してくれます。
キャスターさんも若干オコなようです。

#14_26

「いやあ、僕としたことが、サーヴァントってものをわかっていなかったみたいだね。
令呪を以て命じる。私に貴様の宝具は使うな。
裏切りの魔女に背中を狙われてはたまらないからね」

戦争始まる前から令呪を使っている人がここにもいました。
ついでに女の子にDVパンチもかましてくれます。
最悪な輩ですね\(^o^)/
確実にこの方の寿命が縮まっていますね。

#14_27

「魔女。魔女ですって?誰もかれもが私を魔女だと」

前マスターさんも「禁止ワード:魔女」を口にして地雷を踏んでしまったようです。
ついでにDVパンチ、どんだけ効いてるんだよ、とつっこみたいですが、きっと他にもいろいろされたのだろうと補完しておくことにします。

#14_28

#14_29

一方DVマスターは聖堂教会に駆け込み、神父さんにサーヴァントを変えてくれ!と訴えます。
財力と魔術の才がちょっとあるワカメのようです。
言峰さんの迷惑そうな、つまんなそうな顔に笑ってしまいますね。

「能力の問題じゃない。信頼の問題だ。あれは僕らとは価値観が違いすぎる。
やつにとって人間の命なんて紙のようなものだ」
「そもそも、あれは恋敵を城ごと焼き殺した女だ。信頼する方がどうかしている」

そもそも最初に裏切ったのはDVマスターですが、もちろん自分のことは棚に上げます。
完全にメディアさんの魔術の才に嫉妬状態です。

#14_30

「なるほど。君は王女メディアの逸話をそう読んだわけか」
「マスターの希望は極力聞くのが私の役目だ。
君が魔術協会からの肝入りならばなおのこと。
現状、聖杯に選ばれたマスターは5人。まだ二つ空きがある」
「前例のないことだが、可能性はある。
だがその前に現在契約しているサーヴァントをどうにかしなければな」

ataraxiaでも当のマスター以上に英雄の逸話に理解を示している綺礼さんは、こちらでもメディアに対してDVマスターとは違った見解を持っているようです。
この人、善悪に関しては敏感というか、ちゃんとわかってるんですよね。
わかった上でこれなんですよね。
質悪いですね。

今回も何かこいつで楽しめそうだと思ったのでしょうか。
途端に表情が愉悦モードに切り替わります。

しかし、綺礼さんはこいつには自慢の金髪のサーヴァントは貸してくれないようです。
自分でメディアさんを始末すればいいんじゃない?とけしかけます。

#14_31

「いくら魔術が神がかっていようと、所詮は男を騙すしか能のない女狐だ。
すでに布石は打ってある」

あら、あなた男じゃないですか。まずいじゃないですか。

「だが、念には念だ。言峰神父。これをランサーのマスターに渡してほしい。
協会から参戦した者同士、これくらいの加勢はしてもらわなくてはねえ」
「何、キャスターを始末する権利を売り払う証文だよ。
彼女が乗ってくれるのなら、僕も令呪を使わずに済むからねえ」

そんな権利、いらんわ。
どうやら石油王DVマスターはランサーのマスターと会ったことがあるかのような口ぶりです。

ネタバレ反転↓ ↓ ↓
こんなところにバゼットさんの存在がねじ込まれました。
でもバゼットさん、健在だとしてもこんなことに協力してくれるのかなー。
どうなのかなー(笑)

↑ ↑ ↑

#14_32

「フッ、ランサーのマスターに、と来たか」

ネタバレ反転↓ ↓ ↓
それ、私なんだなー、という笑いか。
ということは、もうバゼットさん始末後…?
キャスターと葛木疑似新婚生活は約一か月。
ということは、バゼットさんは相当前に始末され、セイバーとアーチャー以外は一か月前にはすでに召喚されていたということになるわけですか…。

↑ ↑ ↑

#14_33

ルンルン気分で帰還したマスター。
しかし、そこは地獄絵図と化していました。
「恋敵を城ごと焼き殺した女」は今度は「マスターを工房ごと焼き殺す女」になるようです。

#14_34

「これはどういうことだ?」
「工房は私の一存で解体しました。陣地ならもっと相応しい場所にご案内いたします」
「解体ねえ。備品はどうした?まだ五十人ばかり残っていたはずだけど?」
「不要ですので、解放しました」

ほらー、だから工房を自慢すると破壊されるんだから…。
キャスターの台詞、返り血?がついているのを見ると「解放」=「安楽死」と考えて良いのかもしれませんね。

#14_35

「君とはここまでだよ、メディア。
令呪を以て命ずる。自害しろ、キャスター」

なんとランサーのマスターを待つことなく、問答無用です。

ネタバレ反転↓ ↓ ↓
それはランサーのマスターの専売特許だ。君がやることではない…!
↑ ↑ ↑

プライド高い、サーヴァントとの仲が最悪、完璧な工房を破壊される、サーヴァントを令呪で自決させる…誰かのオマージュですか。
性格は完全に慎二よりですけどね…どうも状況がね。

#14_36

しかし何も起こらない!

ネタバレ反転↓ ↓ ↓
それ(令呪による自害命令)、やっぱりランサー専用だから効かないのかもしれません。
↑ ↑ ↑

「重ねて令呪を以て命じる!自決するんだ、キャスター!」

焦って重ね掛けをするマスター。
最後の令呪を使い切りました…。
自害令呪はマスターの死亡フラグです。

首をかしげるキャスターさんがかわいいですね。

#14_37

「愚かなマスターねえ。私の宝具が何であるか忘れたの?」
「ルールブレイカー!だがそれは令呪で禁じたはずだ!」
「ええ、あなたには使えない。だから自分に使って、あなたとの契約を断ったの


切嗣並の屁理屈です。
マスター、どうやら盲点を突かれてしまったようです。
プライド高い、サーヴァントとの仲が最悪、完璧な工房を破壊される、サーヴァントを令呪で自決させる、契約に盲点を突かれる…誰かのオマージュですか。
性格は完全に慎二よりですけどね…どうも状況がね。

#14_39

「ありえない!それは貴様たちサーヴァントにとって自殺行為だ!自らの体を保てなくなるんだぞ!?」
「ええ。でもそれが何?今ここで死ぬあなたには関係のない話でしょ?」

そして、おしおき部屋へGO!

ところでこのマスター、ルールブレイカー使ったのになんで契約切れたことに気づかないの?
なんでまだ令呪残ってんの?
こ、これもキャスターさんの成せる力なのか…。
さすがだな。

#14_41

顔…w

「そう。始まる前から結果を出そうとしたあなたにはお似合いでしょう?」
「裏切りの魔女め…」

やはり今回は深夜枠でないとダメなアニメです。
こんな顔を見たら、良い子の少年少女は泣いてしまいます。

#14_44

マスターは焼かれてしまいました。
魔力がすっからかんになり、キャスターもぐったりしているところに、エレベーター?の到着音が軽快に「ちんっ♪」と鳴ります。

出てきたのはなんと…ランサーでした。
ランサー、律儀にエレベーターで来るのか…。
どうやらマスターの命により、キャスター陣営を壊滅させに来たご様子です。

若干肩透かしを食らいながらも、ランサーは健気にお仕事を頑張ります。

#14_45

「結局またこの結末なのね。他人の都合で駆り出されて、利用されて、裏切り者と蔑まされて。
私はただ自分の故郷に帰りたかっただけなのに」

ああ、ひょっとして弱っているところにランサー戦ということで、傷だらけなんでしょうか。
幻のバトルと言われたOPのバトルは、ここの間にあったのかもしれません。

「そこで何をしている?」
なんと声をかけてきたのは葛木先生でした。

#14_49

「このような話を信じるのですか?」
「おまえが嘘を言う理由はないようだが。
それとも私を謀る理由があるのか?」
「あなたの方こそ、血にまみれた私を助ける理由がありません」
「おまえがどのような人間なのかは、起きて話してみるまではわからない」

まずはお客さんにはお茶、そして正座。
葛木先生は日本人の鏡です。
キャスターの話を信じて動じない一般人の葛木先生の適応能力にも相変わらず笑えてきます。

#14_50

「落ち着いたか?では事を済ますがいい。
おまえは依り代とやらが必要なのだろう。
私がマスターになるより他に手がないと思ったが、違うのか?」

これは惚れますね。
キャスターじゃなくても惚れますね。
まさに「宗一郎様」ですね。
ということで、前マスターのクズさ加減はキャスターのロマンスをドラマティックにするためのダシに使われたようです。

#14_51

「あと少しで…聖杯はこの手に収まる」

キャスターの望みは「葛木先生との幸せな新婚生活」なのはもはや明白。

#14_52

一方、士郎と凛は冬木市郊外にある森にタクシーで乗り付けました。
タクシー料金が怖いことになっていそうです。

こんな何もない森に高校生の男女二人。
しかも男は木刀らしきものを入れた袋を持っている…。
傍からみると、タクシーの運ちゃんに通報されてもおかしくないレベルです。

#14_53

「キャスターはバーサーカーが天敵だから」
「アーチャーが言ってたのよ。バーサーカーの正体はヘラクレスだって。
キャスターが本当にあの稀代の魔女メディアなら、アルゴー船繋がりで面識があるはずよ」

どこかでアーチャーがバーサーカーの情報を凛に漏らしていたようです。

ネタバレ反転↓ ↓ ↓
強くてニューゲームは得ですね…。
↑ ↑ ↑

ちなみに、ギリシア神話を読んだときにヘラクレスはコルキスに着く前にアルゴー船を降りた話を読んだ気がするのですが…。
でも、「裏切り」後には面識あるか。

「わたしが綺礼に苦手意識を持つのと同じ。世の中にはどうしたって苦手なやつっているもんなのよ」

そうですかー。

#14_54

「ちょっと士郎、先に進んで見てくれない?」
「やっぱり。森全体に管理が行き届いているみたいね」

やっぱりじゃないよ。
凛は「彼氏」に下っ端の兵を先に地雷原へと進ませるも同然の行為をさらっとします。
ひどいですね。

「別に問題ないんじゃない?わたしたちは奇襲じゃなくて、話し合いに来たんだから。
むしろ、アピールしといた方が得でしょ?」

うん。そうだね。そうだね。

#14_56

イリヤの「お兄ちゃん」を粗末に扱ったからバチが当たりましたな…。

#14_58

「うふふ。引っかかった、引っかかった♪」
「でも、無事にたどり着けるかしら?トラップいくつか外しておこうかな?」
「べ、別にいいんじゃない?話し合いに来たって言ってるんだし」

心配するまでもなく、イリヤちゃんは歓迎モードです。
(ただし、暖かくもてなすとは言っていない。)

士郎に早く会いたくて仕方がありません。
その理由は…。

#14_59

#14_60

「それに、聞いてみたいこともあるし」

幼い頃、必ず迎えに来ると言って帰ってこなかった父・切嗣が気になっていたからでした。
士郎さん、義理のお兄さん(年齢的には弟)ですからね。
背景を見ると、Zeroを意識したクルミ探しの記憶ですね。

#14_62

#14_63

なんと、士郎たちの他にも招かれざる客がこの城に来ていました。
金髪と一緒に飛んできたみたいですね、ワカメ。
お茶噴くんで止めていただきたいですね、ワカメ。

#14_64

「あれ、シロウ、違う」
「ええ、人畜無害の小物ですね。さっさと片付けてしまいますか」

リズさんは超巨大なハルバートでワカメを始末する気満々でした。
ところで、もはやワカメって小物だけど「人畜無害」じゃないですよね…。

#14_65

今更かっこつけても無駄です。
一人でこの作品のギャグを担当してくださってありがとうございます。

#14_66

ホムンクルスが操るハルバートを素手で止める人間ってすごいよね…。

#14_67

するといきなり突風が吹きます。
セラの髪が見れるというボーナス付きでした。
アインツベルンのメイド服、頭もうちょっとなんとかならないのか…。

#14_68

この人がこのアニメで、明るい場所に姿を現したのは初めてなのではないでしょうか。
今まで登場していたのは陰気な深夜の教会、陰気な間桐家の蟲蔵、夕暮れの路地裏でしたからね。

背景だけ見れば、さわやか学園ものの俺様系ちょい悪イケメン男子高校生登場シーンみたいですね。

#14_69

「何かと思えばホムンクルスか。
フン、悪くない出来だ。
人型でありながら自然の嬰児として成熟している。
よい鋳型で造られたのだろうよ」

第一声はギルガメッシュには珍しい賛辞のようです。
雑種以外にはなかなか寛大…いや、「人造人間」というカテゴリーに反応したのかもしれません。

ネタバレ反転↓ ↓ ↓
エルキドゥとかもそうですしね…。
↑ ↑ ↑

#14_70

「そう怯えるな。その畏怖を以て不敬への免罪とする。
命が惜しくば疾く失せよ。我がマスターを見逃した礼として、十秒の猶予を与えてやる」

十秒間。凛の三秒にしては寛大です。

#14_72

「あの男がマスター?ならその言葉は聞けませんね。
お嬢様から外敵をお守りするのが我らの役割。
いずこの王とお見受けしましたが、あなたのような血生臭い男を通すわけにはまいりません」
「そうか。では花のように散れ。
その泣き声を聞けば、聖杯の容れ物も駆けつけるだろうよ」

「イリヤの敵」とわかればリズは容赦しません。
ちょっと大変な展開になってきました。

#14_73

「士郎が来る。お母様がいたこの城に」

なんという温度差。
それより、庭を見てやってー!

#14_75

イリヤが士郎に想いを馳せている一瞬のうちに大変なことになっていました。
いよいよ、深夜放送必至レベルな展開です。

「魔術師どもも学ばぬな。
道具に人の心をつけるなと言う。
所詮人間では、おまえたちの純粋さに報いられん」

原作ではどうしようもなかった凛ルートのギルガメッシュですが、なんだか深いことを言ってくれます。
やはりZeroを経て、哲学系サーヴァントに生まれ変わったようです。

ところで、この薔薇だらけの庭園、なんだか綺麗ですね…。

#14_77

「そうか、では十分に役目を終えよ」

あくまでもイリヤを守ることに徹するセラとリズ。
ギルは手ずから介錯をします。
やっていることは完全に外道ですが、こいつが血に汚れることも厭わずに自ら手を下すということは、この二人に感じ入ったということみたいですね。

#14_78

「おまえが聖杯の器を持つ人形か。
ホムンクルスと人間の混ざりものとは、また酔狂なものを作ったな」

セラの首を落とすという誰も見たくないシーンの直後、イリヤとバーサーカーが駆けつけます。
絶妙な立ち位置でセラの首元を隠すギル様…。

#14_79

「おまえが二人を。殺して!いますぐあいつを殺して、バーサーカー!」

もちろんイリヤちゃんは大激怒です。

#14_80

「だそうだ。来るがいい、大英雄!貴様が相手ならば我の倦怠も晴れるというもの」

ヘラクレスレベルとなれば、ギルの期待も高まります。
同じ神に近い身ならば…とバーサーカーに期待していたらしいですね。

#14_81

#14_82

「神話の戦い、ここに再現するとしようか!」

ということで、来週はハイレベルバトルが拝めるかもしれません。



そういえば…エンディングのクレジットで

14_83.jpg

アトラム」とかいう人がいますが、あのDVマスターの名前みたいですね。
密かに名前あったようですね。

そして、さりげなく「金髪の青年」→「金髪のサーヴァント」と変遷してきた謎のえらそうな金髪の真名は「ギルガメッシュ」だということがこんなところで密に明かされていました。



今回は原作で断片的に文章だけで語られたキャスターを召喚したマスターがびっくりな容姿&インパクトで登場したり、士郎が駆けつけるアインツベルン城の様子が描かれたりと、アニメオリジナル要素(補完シーン)が強くて楽しめました。
ただ、原作をアニメ化するだけじゃない意外性があって、良いですね。
Fate視聴後につっこみどころ満載ギャグアニメ「うたプリ」を始め二時間くらい別のアニメを観ていたので、若干記憶が薄れつつありますが…。



今回、ギルガメッシュとイリヤとアーチャーが大好きな自分の妹(本作の結末は知らない)に放送前に以下の公式ツイートを紹介しました。

さわやかイケメン画像付きのツイートです。
「今週、ギルガメッシュが活躍するらしいよ!」とLINEを送ります。

それに対しての返信
→「来た来た来たー!!(o*´∇`)oギルの活躍、すごい期待してるよ!」

放送終了後

「……。え、これ大丈夫?イリヤちゃん死んだりしないよね?」

先週アーチャーが見事に裏切ってくれたことで若干ブルーだったらしい彼女は、今度はギルに裏切られるのでしょうか?
それともギルはバーサーカーに敗れてかませとなり、強かったZeroのギルが好きだった彼女はやはりギルに裏切られるのでしょうか。
なかなかのわくわくハラハラ展開ですね。

予告を聞く限り、アイリスフィールさんがゲスト出演するようで、楽しみです。

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2015/04/12 (Sun) 18:46

こんな奴だったんだ。金持ちのボンボンっぽいですね。何かシンジに似てる、女を侍らせプライドがやたら高い小物。生贄を使った魔術を一蹴されて自尊心が傷ついた模様。気に入らないからとサーヴァントの変更を試みると。でもキャスターお見通し。 工房ぶっこわして生贄を開放…って結構性格良くないか。今冬木で魔力吸い上げている人物とは思えません。まあ「無駄な犠牲」「非効率」が嫌いなんであって「必要...

こいさんの放送中アニメの感想 - http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2015/04/fatesn-14.html
2015/04/12 (Sun) 22:00

Fate/stay night [UBW] 第14話『コルキスの王女』 感想(画像付) アーチャーまで寝返ったキャスター勢に対抗するため 士郎たちはイリヤを味方にしようと屋敷に向かうが…。 先にギルガメッシュが屋敷を襲撃していた! ギル様登場! セラとリズが…ギルの手にかかってしまう…。 プリズマイリヤと違って超シリアスな展開ですね(^^; ギルガメシュ VS ...

空 と 夏 の 間 ... - http://natusola.blog105.fc2.com/blog-entry-3676.html
2015/04/13 (Mon) 19:19

キャス子の元マスター、初めて見ましたわ。 発言がブーメラン過ぎてちょっとおもしろい奴だった。 ワカメがいなかったらもうちょっと出番があったかも。 以下ネタバレあり。 【Amazon.co.jp限定】Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Disc Box I【完全生産限定版】(CDサイズスチールケース、描き下ろしB1...

こう観やがってます - http://seeing04.blog39.fc2.com/blog-entry-5155.html
2015/04/15 (Wed) 17:36

慎二、いやワカメ君が登場するとどうしてもギャグに見えてしまう(何

惑星観測所の記録 - http://plutor.blog83.fc2.com/blog-entry-2151.html
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